Z SEVEN的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 526位 | (有帮助数:349件) |
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投稿数排行榜 | 236位 | (总赏析数:666件) |
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2023年09月20日
大型デパートの内外の素材集です。
定番の婦人服売り場やエスカレーター、エレベーターは開閉の差分有り。
地下駐車場に、家族連れが休憩するであろう出店。近くには子供用の機関車がったりと良い意味で昭和を感じます。
警備員室の画像もあり、消灯したデパート内の画像も相まって、監視カメラに何か映った的なホラーを考えてしまいます。
収録素材は少ないけど、その分100円で買える激安な素材集。
今回は遺跡の内部や地下通路のような画像をなっています。
何処までも続くかのような重く静かな通路。
しかし、差分では打って変わって電脳空間。
ファンタジーの世界を旅していたと思ったら、実はコンピューター内の電脳空間だった…そんなお話が思い浮かんでくるかのような素材となっています。
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2023年09月17日
超お手軽な値段の【100円シリーズ】。
収録されているのは電子基板のような背景。
壁の感じからしても電脳空間という感じですね。
サイバーパンクな世界観によく合う背景です。差分では赤紫に染まって毒々しいです。コンピューターウィルスに犯されて、異常をきたした電脳空間というう感じ。または、一枚目は表層ウェブの電脳空間で、もう一枚は深層ウェブの奥深く…? 深奥にはヤバイものが潜んでいるぞ…みたいな感じがする素材となっています。
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収録数は少ないけど、100円という激安価格な【100円シリーズ】。
今回は都市が見渡せる建物の屋上と思しき場所。
全体的に黄昏ていて、ビルもよく見ると廃墟のようです。
最終戦争が起こった後の終末世界のような光景ですね。
そして、差分では赤黒く染まったえらい状況に。
1枚目なら人間同士の戦争で荒廃したかのように見えますが、2枚目も含めると、別次元からの侵略者が関わっているよう見えてきます。または現実じゃない悪夢のような世界とか…こういう背景は大好きです。
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100円で買える激安な背景素材。
こちらは同じ素材で作られていますが、全く違う場面となっている素材です。
一枚目は何処かの空き地でしょうか? 雑草がちらほらあって、木製の塀で囲まれている感じですね。そして、もう一つ……青空の下の空き地から、血と錆に塗れた地下室へと変貌です。この2枚目に惹かれて購入しました。某静岡なゲームのような雰囲気がとても好きです。
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100円という激安な背景シリーズ。
収録されている素材は何やら錆やら腐敗やら…そんなイメージを感じる背景。
よくわからないものに侵蝕されて、大地が腐っていくような不穏なものを感じます。赤茶けてひび割れていく大地が不気味です。
差分ではその侵蝕がさらに進んで、黒ずんで穴だらけのようになっています。
まるで壊死してドロドロに腐ってしまったかのよう。そんな不穏感を感じる素材。ダークファンタジーな作品にどうでしょう?
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収録されている画像は二つで色差分だけですが、値段を考えれば十分でしょう。一つは氷塊の中の泉といった感じ、美しくも寒々しく感じる背景。
もう一つはなんというか…闇っぽいエネルギーが溢れている場所って感じですね。色と効果だけでも大分印象が変わって、まったく別の場所のようです。
RPGで言うなら一つは北の地方、もう一つは魔界的な…?
2枚目の画像が色々と使えると思って購入しました。画像を見て気に入ったなら買ってみましょう。値段もお安いので損はしませんよ。
タイトルの通りお手頃価格の背景素材です。
収録されている背景は…なんというのでしょうね。モンスター映画で出てくるモンスターの巣のような感じです。粘液ドロドロで卵のようなものがブツブツと…。もう一つ巣というより、巨大な生物の体内のような背景となっています。触手のようなものをあって、触手部屋とかそういうシーンの背景にも使用出来そうです。値段も値段なので、買って損することはないでしょう。
Vol2と同じく宇宙船内部をイメージした素材集ですが、ホラーな感じが増しましとなっています。
研究室で様々な機械に繋がった試験管と思しきもの。差分では割れて、中からよくわからない肉塊とも触手ともつかないものが溢れています。
そして通路に飛び散る鮮血。凄惨な出来事が起こったことを想起させます。
さらに蠢く触手のようなコード。船を管理するコンピューターの暴走?…などといったイメージも膨らむ素材集です。
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Vol1は電脳空間、Vol2は宇宙船、そしてこのVol3は再び電脳空間関係の素材となっています。
パソコンのモニターや、巨大コンピューターの筐体のような空間など、電脳世界の外と思われる背景も。0と1がバキバキに割れた背景などもあり、電脳空間がハックされているどころかクラックされているかのようです。
さらには電子ノイズがモニターから溢れ出しているかのような画像は、電脳世界の存在が現実に侵蝕しているかのような不気味さがありました。