伯爵男爵的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 273位 | (有帮助数:432件) |
---|---|---|
投稿数排行榜 | 138位 | (总赏析数:813件) |
最推荐作品
|
新作欄にあったので、このサークルさんは初見でしたが作品内容が私好みすぎたので購入してみました。というか説明の時点でヒロインが可愛すぎた。
タイトルにも書きましたが圧倒的に期待以上の作品で、私が個人的に最も重視している”エロシーン前の非エロシーン”にしっかり尺が取られているのが良かったです。
冒頭に30分近く非エロシーンがある上、最後には10分のエピローグ。ヒロインとの日常、そして作品を通じてヒロインとの関係がどう変化したのかが分かりやすく、非常に嬉しいポイントでした。
もちろんエロシーンも申し分なく、ヒロインの個性を活かしたシチュエーションやプレイ内容で最高です。
迷っているなら買いで良い作品です!
|
正直な話、110円という値段につられてこの作品に辿り着いた人、結構多いんじゃないでしょうか。
何を隠そう私もです。この値段ならとりあえず買うかと思って買いましたが、結果は大当たりでした。
トラック数も多ければ再生時間も長く、造りもかなり丁寧。作品を通しての雰囲気が個人的にかなり好きで、他の作品にはないような魅力があります。
最初から好意マックスなのが良いですね。まどろっこしくないです。
|
エロくてあまりにも下品すぎるという昔のエルフでは考えられないキャラクター性のヒロインです。エロけりゃいいや。
某お姫様とコネクトするゲームが脳裏によぎるキャラしてますが、サークルさんは意識してるんでしょうか。
作品の内容は至ってシンプル、とにかく小柄エルフとエロいことをしまくる、以上。
奉仕というシチュエーションが好きで多少下品なのもOKなら確実に刺さるでしょう。シンプルイズベスト、とにかくエロいです。
|
まず私から言えることは、兎にも角にも前作を聞けということです。前作を聞かずにこの作品ページにいる人、まずは前作を買って聞きましょう。
この作品の魅力は前作からのヒロインの成長です。特徴でもあるおどおどとしているところは変わりませんが、行動が少し積極的になっています。とにかく聞けばわかります。
元々の魅力はそのままに、ヒロインの成長が感じられる良い続編でした。
|
この作品のヒロインは義妹なので、距離感がちょっと普通のヒロインとは違います。そこを表しているのが、キャラの喋り方。
普段通りの喋り方をしている中、ほんの少しだけ口調が崩れるタイミングがあります。普通のヒロインなら違和感を感じるポイントですが、今作ではそこが個人的にはかなりリアルに感じられてよかったです。
作品の内容はかなり癒しに振ったシチュエーションと言った感じで、音声を聞きながら眠りたい人などにもおすすめできます。
re:soundさんお馴染みの甘えて甘やかされるヒロインとゆったり過ごす作品。
座敷わらしという架空のキャラクターでありながらあまり不思議キャラ感はないので、すっと話に入り込めました。
タイトルにある通り基本的にゆっくりと物事が進むのでそこが苦手な人には向かないかもしれませんが、逆にそこがOKなら買ってよしです。
ヒロインに癒されて幸せになれます。
まさかまさかの3度寝です。一つのシリーズの音声作品をこんなに長く楽しめるとは思っていませんでした。
今作も以前と変わらず眠そうなヒロインとゆったりまったりおしゃべりがメイン。追加点としては新キャラの後輩ちゃんが出てくるところくらいでしょうか。個人的な好みでいうとヒロイン以外の人物の登場はあまり好きではないのですが、それメインではないので普通に楽しめました。
最後のトラックな描写は今までの集大成感があり、感慨深かったです。
|
おどおどしつつ、いつもご主人に甘えるヒロインちゃんですが、前作と比べて甘々度がアップしています。
相変わらず守ってあげたくなるヒロインと、いちゃいちゃあまあまな生活を描いた作品。いかにもフィクションといったかなりキャラに振ったシナリオですが、そこがまた良い。音声作品はこのくらいこってりしてた方が良いです。
前作が好きならまず買うべき作品です。
共依存や堕落がテーマとして作られているこの作品ですが、聞いていてこっちが心配になるくらい2人の世界が脆く、壊れそうな雰囲気がずっと漂っています。
全体的にダークな雰囲気なのはもちろん、ヒロインと主人公の現状など、とにかく”危ない”雰囲気を纏った作品です。
ただそこがこの作品の魅力であり、ダークな雰囲気が好きな人にはかなり刺さるであろう作品です。
「じゃばらいふ」さんの作品を通して言えることなのですが、今作も例に漏れず雰囲気が最高です。
ヒロインに会うまでの導入、出会ってから最初の癒しシーン、出会って時間が経ってからのエロシーン、そしてその過程。全てにおいてセリフの一つ一つが雰囲気作りの役割を担っています。
10分程度の幕間も、ヒロインの魅力を引き出すのに一役買っており、作品全体としての完成度は相変わらず完璧でした。