あすらんざらさんのレビュー一覧

ゲームとしては至ってシンプルでヒロインの常識変換レベルを上げることによって解放できるHシーンが増えていきます。
何より良かったのがこれ一本でエロのジャンルがてんこ盛りだったことですね。ロリ、催眠、薬物など最後までマンネリ化しませんでした。ヒロインのミリアの性格がクズ思考で主人公も最初罠にハメられるわけですが、そこが個人的には屈服させ甲斐があり、徐々に淫乱に染まっていく描写がとても良きです。

今作は男性受けのシチュに特化したM向けの作品です。
ボリューム自体は早い人で2～3時間でクリアできる内容でした。戦闘シーンでは誘惑系の選択肢も出てくるため、自分から進んで快楽に溺れたいという方には刺さる作品でしょう。登場するヒロインは5人でロリ娘モンスターから巨乳踊り子などツボをおさえていると感じました。

気になる点として、ストーリーを進める際に次に何を行うべきかプレイヤーへの誘導が欠けると感じました。つまずいた時には町のNPCに話を聞いたり、指定のアイテムを作成すべきか確認することをおすすめします。

私も正直催眠にかかるかどうかは半信半疑でしたが、音声の途中からぼやけた意識の中腰が動きだし最後には絶頂していました。頭の中でやりたいことを体が自動でやってくれる感覚に陥りました。リラックスした環境で聴くことをおすすめします。本編に登場する双子の誘導に従って音ひとつひとつを頭を空っぽに聴きいれることでより催眠に入れると思います。

・戦闘システム面
このゲームはMPとHPが存在するのですが、その両方を削られながら管理して、尚且つ敵にダメージを与えないといけません。これが意外に奥が深くデッキを考える楽しさがあります。難易度も絶妙でキャラのステータスを上げて挑まないと太刀打ちできません。一応ゲームの中にもゲームオーバーの期限があり、条件を満たせさえすれば周回プレイできます。ステータスも自分が上げた約半分を引き継ぐことができます。難易度的にも周回プレイは必須でしょう。(私は4週目くらいでクリアしました。)

・エロ要素
どのキャラも戦闘で負けた際のエロシーンが用意されています。基本男性受けの内容でサンプルCGが気に入ったならおすすめします。行動範囲が町の中で町中を探索すればテンポよく色々なエロシーンを閲覧できる点も個人的に嬉しかった点です。

今作の魅力を語るとNTR催眠全開のストーリーでしょう。快楽に抗えずにヒロインの言葉遣いが下品になる描写はNTRヒロインの鑑です。催眠中に時折見せるハート目など、より一層キャラの淫乱加減を醸し出しています。やはりサークル親子丼さんと言えば催眠NTRモノですね。このサークルが続く限りぜひ長生きしたいと思います。

見ての通りおねショタ、ママショタ系の幼児退行CG集です。複数のママ(お姉さん)たちがあの手この手で主人公を幼児退行へと誘います。悩みを持つ主人公が快楽に堕とされていく描写に注目です。
特に今回の幼児退行というテーマはこのサークル描くキャラの規格外すぎるバストと相まって、よりバブみを感じられましたね。次回作もよろしくお願いします。

ジムトレーナーのお姉さんからの誘惑に1時間程度耐えた後、膣内射精すればクリアというある意味ゲーム形式な内容です。私的には射精を禁じられることで逆に射精感が煽られ興奮できました。トレーニングと称して様々な手段で責められる展開もそそられるものがあり、筋トレ絡みの内容が好きな方には強くおすすめできます。トレーナーさんの声が大山チロルさんだけあって婀娜やか演技に仕上がっております。サポート係を柚木桃香さんが演じており、囁き声にも磨きがかかっておりますので注目です。

シチュエーションとしては人妻×近親相姦の内容。夫がEDのため欲求不満な人妻が義息子に発情して誘惑を繰り返していきます。息子も性欲旺盛なため義母に発情してしまい、背徳感溢れる展開が続きます。個人的にその背徳的なストーリーに惹かれるものがあり、NTRものを求める方には強くおすすめできます。
(一応ハッピーエンド)

イラストに関して言えば肉感溢れるイラスト表現がとても実用的です。お母さんの淫乱加減がエスカレートしていく点も注目してほしいところですね。

ストーリーは幼なじみ同士が転んだ拍子にお互いの性器が離れなくなるというものです。(設定では性器結合症候群という病気)正直最初は馬鹿馬鹿しい展開だと思いましたが、幼なじみ同士がとんでも現象に向きあっていく描写に次第と引き込まれていきました。

シュール展開で終始ツッコミ所も満載ですが、実用性の面でも今作は重宝します。個人的に大袈裟なボテ腹と射精表現が逆に興奮しやすかったです。ページ数も1500ページ越えでCGにしては読みごたえのある分量です。

そんなこんなでラストシーンでも交尾するかと思いきや意外に感動系なラストで締め括られており、読んだ時は今作に相応しいエンディングだと思えるものに仕上がっております。

主人公が生意気なメスガキの家庭教師につくところから物語が始まります。最初はメスガキが挑発的な態度で勉強をサボるため主人公が弄ばれる展開。その後はお待ちかね我慢の限界を越えた主人公が調教レイプを開始します。立場逆転のような展開で、最初生意気な態度をとられてたからこそ快楽堕ちする爽快感はあると思います。