Liste des critiques de サスペンダー柴岡

企業の作品かと思うくらいキャラクリのシステムが完成されており、正直、キャラクリのみでもこの作品を買う価値があるかもしれないというレベルです。

バトル後は脱力しきった女の子を持ち上げたりほっぽり投げたりできるので、なかなか実用性も高いです。

エロシーンもかなり良く、満足でした。

ただ、バトルは結構操作が難しく、少し戸惑いましたが、エロに大きく影響しなかったので、特にマイナスという感じでもないです。

むしろキャラクリオンリーで大きくプラスなので、結果かなりプラスです。

ぜひプレイしてみてほしいです。

初めて見たときは本当にただのネタゲームだと思いました。

しかし、サンプルなどを拝見すると……、あまりにもエロすぎるため、つい購入しました。

そうそこにあったのはとても作りこまれた3D作品でした。

キャラクリの自由度、そして実際の華道アニメーションですが、くっそエロいです。

めちゃくちゃ動くしバリエーションもあります。

先入観っていけませんね、満足しました。名作です。

ここまで夏を感じながら、余計な要素もなくしてエロにがっつり特化している作品は見たことないです。

夏を題材とした作品はかなりの要素を詰め込んだ大作が多く、やりこみ要素も膨大で時間がかかるものが大半、エロシーンを見るまでに多少時間がかかることも少なくないです。もちろんそういった作品も好きですよ、とても。

ですが、この作品は余計な要素をなくし、実用性の特化をしつつも、夏を感じさせるというやばいことをしています。

夏とエロの暴力ですよこんなもの。

最高すぎるよ……。

リョナグロアクションゲームで、ソルト&サンク……、のようなゲーム性です。

基本パリィ、ダッシュよけをしてチクチクするタイプです。

肝心のエロシーンですが、負けイベントCGはクッソぬるぬる、エリート敵にやられたら特殊敗北アニメーション、敵女キャラに処刑モーションとすべてがぬるぬる動き、めっちゃ癖もあり、やばいくらいエロかったです。

翻訳はどうしてもん?となる箇所がありますが、特に気にならないし、なんとなくで話は分かるし、そもそもそこまで文章多くないので、私個人としてですが、特にマイナスにはなりませんでした。

ただ気になる人は体験版とかで確認してみた方が吉です。

処刑やモブやられの回想シーンがマジでほしくなるほど素晴らしい作品でした。

ホラー要素が多く、不気味な雰囲気が常にある作品ですが、しっかりその世界観に合うエロシーンばかりです。
ホラー、かつ、エロドットアニメーションという組み合わせが珍しく、しかもドットアニメの量や質もいいです。
エロい雰囲気、エロいアングル、エロい見せ方とかそういった癖を描くのが上手いというかんじなので、実用性かなり高いです。
正直購入時は絵が少し粗めだけど…と心配してましたが、全くもって問題なかったです。
ゲーム内で見ると荒いと感じないし、むしろ、世界観にあっていて、エロさがマシマシでした。
ドットアニメ好きな方にかなりオススメできます。

爆乳妊婦さんのメスガキに挑発されながら結局やっちゃう作品。
メスガキと言ったらロリというのが定石ではありますが、爆乳でもしっかりメスガキです。
しかも妊婦で母乳も出てしまう。
ありとあらゆる要素をぶち込みつつ、確実にメスガキであるというところが、最高でした。
かわいい、エロい、マニアックと素敵な三拍子が揃った作品でしたので、何かしらの癖が一つでも引っ掛かれば満足できると思います。

前作もプレイ済みで、前作もクソ抜けてめちゃくちゃ好きな作品なのですが、今作はレベルが違う。
ボリューム、シチュエーションごとのアニメーションやセリフの違い、探索要素、ストーリーどれをとっても抜群にいい。
どこでも交尾できるし、そのとき着てる服、淫乱度、使用済みコンドームの数、ぶっかけられた精液など、それぞれに差分があり、アニメーションも当たり前のようにその差分が適用される。
しかも細かい、あまりにも。
使用済みコンドームを咥えている時に口を動かす行動をとらせると、ポトリとコンドームを落としたり、ぶっかけられた精液がぶらぶらしていたり…、放尿シーンにもこだわりを感じる。
こんな細かいところまで完璧に作られ作品は見たことない。
ありがちな細かくしすぎて逆にうるさくて抜きどころがないとか、余計な作業があるとか、そういうのは一切ない。
何をしてても抜きどころしかない。
え!?こういうのもあったんだ!ということが完クリしてからもぜんぜんある。
正直、レビューを書くのも畏れ多くて、ずっと書けなかったが、どうしてもオススメに入れたくてなんとか書いた。
そんな完璧な作品です。

前作もやっていましたが、今作はやはり名作中の名作ですね。
自由度は計り知れません。
おそらくアニメ調のキャラクターであれば、想像通りのキャラクターを作ることが可能だと思います。
ストーリーなどゲーム部分をあまり触っておらず、ずっとキャラクリばかりしてますが、それだけでも延々と楽しめてしまい、一生やっちゃってます。

開発マシンで限界突破し、身体がぶっ壊されているのに、頭は早くなんとかしないとって正常な思考で解除しようとしているこのギャップと、この独特の焦燥感がもうぶち刺さりました。
声がデカすぎてクソむかついて文句言いに来るヤンチャ姉さんがあまりの開発具合に怯えて弱くなってるのクソ可愛い。
焦りが人に伝播して、ヤンチャな衣が剥げるってのはいやはや素晴らしいものですね。
話の作り方とかキャラの作り方とか、そう言うの全然詳しくないど素人ですが、物凄い抜けるのでたぶん上手いんだと思います。
本当に続編欲しいし、同じ設定の別キャラでも欲しい。
そのくらいいい作品でした。

こんなにアニメとして完成してるどちゃエロアニメーションが同人作品の値段として売られてるの意味わからん。
抜きどころしか収録されてないんかというくらい、むっちむち肉厚ボディを存分に味わっています。無駄がない。
声も合ってるし、おっさんたちへの嫌悪感が全くなく楽しめるのがかなりいい。
仲良くって表現も正しく、嫌な気持ちにならずこの牛さんが気持ちよくなってるのを見れるのでかなりおすすめ。
むちむちの牛さんが好きな方は後悔することはないでしょう。