某はSPCさんのレビュー一覧

プロローグではこの人妻が男(視聴者)に愛を抱いていることがはっきりと伝えられます。そして第1第2パートでオークが乱入、妻は男を人質に取られ無理やり犯される。
そして第3パートで快楽堕ちします。このパートでは妻はハッキリとした夫に対する悪口のようなものを言いませんが、気を使うような、呆れるような口で失望を表します。
後日談は妻からの手紙が来る。ここはかなり絶望的です。

内容はいたってシンプルな尊厳破壊系の音声作品です。
価格が安い音声作品ってSEが無い場合が多いのですが、この作品はSEがついていて状況が分かりやすくなっています。
世界観は戦争に負けて男が奴隷化、女はオナホ化した国になっています。
始まりから先生が自己紹介のようなものをするのですが、その直前辺りに沢山の女の喘ぎ声が聞こえて、隣のクラスの教師や女生徒が使われているのだろうかと想像するとかなり興奮しました。

初っ端からヴァルキリーが自分の役職と現状を自分で実況し始める。
その後に触手がヴァルキリーを請われそうになるほど激しく攻め立て始める。
激しい攻めを解放することを条件に耐えようとします。作中ヴァルキリーが「チクショウ」と言うところがあるのですが、そこに多量の口惜しさと後悔の念のようなものが含まれていてにやけてしまいました。

女の喘ぎ声ではなく、獣の咆哮。それもただの獣ではなく、乱れに乱れた快楽に堕落した元母の淫獣の咆哮。
薬を飲まされ、淫具で弄ばれ、ネギにレイプされて、二つの穴を虐められて。母だったものは母ではない肉になり果てていきます。
その鳴声は非常によく、声優さんの度量と脚本の才覚を感じさせます。
近親相姦の中でも異色のこの作品。お勧めです。

うん、うまいNTR物。いかにもNTRってNTRだ。
序盤でちゃんとイチャイチャしているから後の背徳感に良いアクセントがある。NTRとして抑えるべきもの、入れておくべき物の、セオリーをしっかり踏まえている。
母親NTR物としては王道。こういうのでいいんだよ、こういうので。
うおォン、俺はまるで人間発電所だ。

前作と今作をいっぺんに買ったのですが、いっぺんに買ってよかったと思いました。
前作では肉食と見せかけた甘々系の内容で、ナガヌキの初々しさに嵌ってしまう内容でした。
今作では、高級娼婦のような台詞が多いのですがやはりその中には少女らしい可愛げな質感があって、ますますナガヌキに傾いていってしまう内容になっています。

淫蕩な仕事をする母とそれを引き継ぐ娘が主軸の音声作品です。
母親の方は落ち着いた声の裏にねっとりとしたいやらしさを感じる。
娘の方は初々しい中に素質を感じさせる声と演技になっています。
母と娘の穴比べの親子丼。両方ともねっとりと絡みつくような淫乱さがとてもいい要素になっていて、母と娘に貪られたい貪りたい方にお勧めです。

マゾな姉をレイプするというのが作品内容となっています。
声が少しか細い感じで、それが姉貴のマゾさに拍車をかけていて、色っぽいです。特に「もったいないから中に出して」的なセリフがあるのですが、それが非常に興奮している声色で、聞いているこっちもかなり興奮できました。こんなにもエロいマゾのおねだりはなかなかない。

男と生まれたからには、誰でも一生のうちに一度は夢見る「ピンク病院」ーーー。
ピンク病院とは、「エッチなナースとやれる」浪漫ある病院のことである!!

ダウナー系のエッチなナースさんと濃厚セックスが出来るピンク病院の音声作品です。パートが進むほどに淫乱に乱れていきます。
一番好きなのが分娩台での行為ですね。出産用の器具の上ではらませセックスをするというのがとても刺さりました。

値段まずやっすい。やっすいけど、中身が滅茶苦茶濃い。
効果音も声優さんの声も非常に良かったです。

茶道部の精飲、美術のヌード、ランチにはザー食、そして大乱交。
どれもこれもシチュエーションが最高でした。
特に好きだったのは茶道部の精飲です。精液をすすって喉を通す流れの美しさたるや。ええ、もはや芸術品ですとも。