エンリケ・ベルナルドさんのレビュー一覧

好物のク●ニシーンがあるので、気になって買いました。
大当たりでした!

序盤は、「この手のお店に不慣れな客」を気に入って「させてあげる」という余裕ある振る舞いをするヒロインが、徐々に「おねだり」してくるまでに乱れてくれます。

店内での行為が、お店的にはアウトである「裏メニュー」なのも背徳感があって良い!

私が特に気に入っているのは、
・「口に出していいよ」と宣言されてからの口内発射になるところ
・服を脱がせて欲しいと頼まれるシーンがある
・作品全体を通して「お店には内緒で」している秘め事っぽさ

です。

ずーっと聞いていたくなる(&安眠効果もある)癒し作品です。

ヒロインは、運動部に所属していながらしっかり「乙女」の部分も持っている先輩。

そんな年上女性による、とても優しい耳かきです。

耳掃除されながら耳にかかる先輩の吐息、柔らかで温かい膝の感触、優しい囁き声…最高です。

先輩が自分に特別な感情を抱いているのでは?と期待させられる何気ない一言もあって、とても嬉しい!

声優さんの演技も、母性溢れるとても魅力ある声で、素晴らしいです。

聞いていてとても楽しい(&最後には少し切ない)気持ちになれる作品でした!

ヒロインの葵とラブホでじゃれあうシーンは、いつまでも聞いていたくなるほどです。

本番・中出しに至るまでの、二人のやりとり、葵の見せるさまざまな顔。
彼女のストレートに好意をぶつけてくる所、距離感の近さ、不意に見せる寂しげな表情…本当に魅力があります。

各トラックの冒頭に挿入されている葵のモノローグも、切なさを盛り上げてくれて、とても良い演出だと思います。

良いです!

オナニー実演なので内容はもちろんエロいのですが、私はそれ以上に「トークの内容」に興奮しました。

この作品でオナニーを実演してくれる「夏目ミカコ」さんという「一人の女性」を、身近に感じられる自己紹介。
続いて、彼女が頭の中でどんな妄想をしているのか、何に興奮するのかという「本音」をかなり際どい部分まで暴露してくれています。

もちろんメインの「5回連続イキオナニー」は素晴らしい臨場感です。

が、その後の「息切れしながら、ユーモアを交えながらのエンディングトーク」も最高!

完結編です。
感動作です。

共依存の関係に終止符を打つという意味でも、「卒業編」というサブタイトルはしっくりきます。

1作目・2作目を通して描かれてきた、リスナーと伊織との関係が、その後どうなるか。

二人の過ごしたモラトリアムが、「懐かしい過去」でも「忘れたい恥部」でもなく、「未来の希望」を構成する一つのピースだと感じられる内容に、私はとても心打たれました。

ラストの長いモノローグは圧巻です。

もちろん濡れ場も、声優さんの名演技でしっかり股間に響く仕上がりです。

素晴らしい作品をありがとうございます。

リスナーを「おにい」と呼ぶ、幼馴染のキャラがとても良いです!

見た目はおとなしそうな眼鏡っ子。
ところが実際は、態度は生意気で、憎まれ口を叩き、常に自分をからかって遊ぶようないたずら好きな面のある後輩。

そんな子が、一人の時には自分を想ってオナニーしている姿が愛おしい。

すれ違い、想いが通じ合うまでのドラマも楽しく、年下の恋人に授乳手コキをさせるというEXトラックもとても癒されます。

前作のヒロインの責めが気に入ったので、本作も購入。

前作以上にパワーアップしています。
ヒロインが二人になっただけでなく、音の作り出す臨場感が段違いに高まっています。
特に二人に左右から耳舐めと手コキをされるトラックは、二人のギャルの吐息やその風圧、温度まで感じられるほどリアルです。

内容も、前作が「焦らされた挙句の連続搾精」、本作が「最後の最後まで射精させてもらえない、徹底した寸止め&空(カラ)イキ」と、しっかり違う味わいを出していて素晴らしいです。

新人である藍子の、先輩・莉々奈に対する想いも作品に(百合の)花を添えてくれていて、最高です。

艶かしい喘ぎがたまりません。

「生理中の女性がトイレで生理用品の処理をする」というマニアックな始まり方をし、「生理中のオナニー」というさらにマニアックな痴態が鑑賞できます。

とはいえ、決して不潔な感じではなく、きれいな声の色っぽい喘ぎが堪能できる、オカズとしての実用性も高い傑作です。

このシリーズはどれも約15分というお手頃なボリュームでサクッと聞けてサクッとイけるのも良いです!(さらに、ストーリーにちょっとひねりが効いていて面白い!)

最高です。新作が出るたびに淫乱度が増しています!

今回もヒロインが一人増えて、女性三人の4Pにまで発展します。
新しく加わったヒロインは、処女でありながら性欲がものすごく強い女性で、初体験も痛がることなく、中盤から完全に淫乱な女性たちの一員に!

圧巻なのが「三重奏」と謳われているパートで、「一人に挿入しながら、他の二人に左右から囁かれ、耳舐めされる」というすさまじい4Pです。

アンアンオホオホとはしたなく喘ぐ「挿入されている女性の嬌声」と、左右からの「ヒソヒソ囁きとジュルジュル耳舐め」のコンボは、女性がまるで「淫乱な音を奏でる楽器」のようで、正に三重奏です。

序盤に新ヒロインの置かれている境遇と、二人の先輩との仲が分かる物語パートがしっかりあるのも良いです。

これはたまりません!
繰り返しオカズにしたくなる傑作です。

どちらかというと「経験豊富な女性」の役が多い印象の榊木春乃さんが演じる、ウブなるいこちゃんの一つ一つの言葉や仕草にグッときます。

あまりの愛らしさにぎゅーっと抱きしめたくなります。

初めての行為の数々に躊躇いながらも挑戦する初々しさ。
自らのカラダの反応に戸惑いながらもしっかり快感を味わうキュートな喘ぎ声。

そして、「こんなに気持ちいいの初めて!」と乱れまくる姿に、作中の主人公同様何度も元気になってしまいます!

音だけでイッてしまいそうになる爆音フェラの演技に定評のある榊木春乃さんに、あえて「初めてのぎこちないフェラチオ」を演じさせるという展開も素晴らしいです。