エンリケ・ベルナルド's Review List

甘く暖かな監禁が最高です。
聞き終える頃にはフニャフニャのトロトロに堕とされます。

小悪魔っぽいセリフと甘く暖かな声と吐息、そして「おとなしく監禁されていれば働かずに済む」という設定がすごく良い!

特に、ヒロインが自分の顔の至近距離で囁いてくれるシーンが多く、嬉しさと恥ずかしさと気持ちよさをたっぷり堪能できる点はとても嬉しい。

食事の口移しはさすがに
「待ってくれ人としての尊厳があ!」と、のたうち回るほどの恥ずかしさです!

ラストに後輩が取る意外な行動も楽しめます。

「恥ずかしい、でも、嬉しい」
本作の魅力を一言にすると、これです。

トラックは2つあり、1つ目が雑談、2つ目が実演です。
実演が40分以上のボリューム、しかもぶっ通しの一発録りなのがすごいです。

時間をかけたオナ●ーの一部始終を鑑賞できます。
聞いていて楽しいし、喘ぎ声がエロくて、実用性も抜群です。

オ●ニー音声の楽しみ方には大きく分けて、

・聞きながら女性の痴態を思い浮かべる出歯亀的な楽しみ方
・女性を犯している様を疑似体験

があると思いますが、本作は特に後者の楽しみ方に向いていると思います。

まず、目の前に感度の良い女性がいると妄想します。
彼女を愛撫しながら可愛らしい喘ぎ声を聞き、性感帯を刺激しながら甲高い叫びを味わい、最後には幾度も果てた彼女を騎乗位で犯しまくる様を堪能…という40分を思う存分疑似体験できます。

もちろん、「読書が趣味の一見お淑やかな女性が、家で独りきりの時にはこんなに乱れている」と、出歯亀的な楽しみ方をしても凄く興奮します。

本シリーズ二回目の購入です。
とても楽しめ、興奮しました。

自己紹介に続いて、OLのスーツ姿の出演者さんが「服を脱ぐ過程」を実況してくれるのがまず良い!
ナレーターをしている女性の、しっとりとした落ち着きのある声で始まった内容が、どんどん淫らに過激になっていくのはかなり興奮します。

職業柄「何が起きているのか」をきちんと言語化して説明しようと試みるも、快感が優って言葉にならない様も、リアルでエロくて生々しいです。

鏡に感情移入するも良し、おもちゃに感情移入して騎乗位を疑似体験するも良しです!

トークとオ●ニー、両方が存分に楽しめる密度の高い作品です。

総再生時間は短めですが、夢咲めぇさんがトークの時点で既に「アソコがぐちょぐちょ」なので、スムーズにオナ●ーに突入し、淫らに喘ぎながら何度もイってくれます。

初めて使う道具の仕様に戸惑う様もキュート!

最初から最後まで、全く編集なしの一発録りなのも生々しくリアリティがあって良いです。

同梱の20枚のCGも、めぇさんのプロフィール(身長とパストのサイズ)や付けている下着の色をきちんと反映しており、とても美しく見応えがあります。

好物のク●ニシーンがあるので、気になって買いました。
大当たりでした!

序盤は、「この手のお店に不慣れな客」を気に入って「させてあげる」という余裕ある振る舞いをするヒロインが、徐々に「おねだり」してくるまでに乱れてくれます。

店内での行為が、お店的にはアウトである「裏メニュー」なのも背徳感があって良い!

私が特に気に入っているのは、
・「口に出していいよ」と宣言されてからの口内発射になるところ
・服を脱がせて欲しいと頼まれるシーンがある
・作品全体を通して「お店には内緒で」している秘め事っぽさ

です。

ずーっと聞いていたくなる(&安眠効果もある)癒し作品です。

ヒロインは、運動部に所属していながらしっかり「乙女」の部分も持っている先輩。

そんな年上女性による、とても優しい耳かきです。

耳掃除されながら耳にかかる先輩の吐息、柔らかで温かい膝の感触、優しい囁き声…最高です。

先輩が自分に特別な感情を抱いているのでは?と期待させられる何気ない一言もあって、とても嬉しい!

声優さんの演技も、母性溢れるとても魅力ある声で、素晴らしいです。

聞いていてとても楽しい(&最後には少し切ない)気持ちになれる作品でした!

ヒロインの葵とラブホでじゃれあうシーンは、いつまでも聞いていたくなるほどです。

本番・中出しに至るまでの、二人のやりとり、葵の見せるさまざまな顔。
彼女のストレートに好意をぶつけてくる所、距離感の近さ、不意に見せる寂しげな表情…本当に魅力があります。

各トラックの冒頭に挿入されている葵のモノローグも、切なさを盛り上げてくれて、とても良い演出だと思います。

良いです!

オナニー実演なので内容はもちろんエロいのですが、私はそれ以上に「トークの内容」に興奮しました。

この作品でオナニーを実演してくれる「夏目ミカコ」さんという「一人の女性」を、身近に感じられる自己紹介。
続いて、彼女が頭の中でどんな妄想をしているのか、何に興奮するのかという「本音」をかなり際どい部分まで暴露してくれています。

もちろんメインの「5回連続イキオナニー」は素晴らしい臨場感です。

が、その後の「息切れしながら、ユーモアを交えながらのエンディングトーク」も最高!

完結編です。
感動作です。

共依存の関係に終止符を打つという意味でも、「卒業編」というサブタイトルはしっくりきます。

1作目・2作目を通して描かれてきた、リスナーと伊織との関係が、その後どうなるか。

二人の過ごしたモラトリアムが、「懐かしい過去」でも「忘れたい恥部」でもなく、「未来の希望」を構成する一つのピースだと感じられる内容に、私はとても心打たれました。

ラストの長いモノローグは圧巻です。

もちろん濡れ場も、声優さんの名演技でしっかり股間に響く仕上がりです。

素晴らしい作品をありがとうございます。

リスナーを「おにい」と呼ぶ、幼馴染のキャラがとても良いです!

見た目はおとなしそうな眼鏡っ子。
ところが実際は、態度は生意気で、憎まれ口を叩き、常に自分をからかって遊ぶようないたずら好きな面のある後輩。

そんな子が、一人の時には自分を想ってオナニーしている姿が愛おしい。

すれ違い、想いが通じ合うまでのドラマも楽しく、年下の恋人に授乳手コキをさせるというEXトラックもとても癒されます。