みっにーさんのレビュー一覧

ロリメイドに耳を舐めてもらう音声作品です。

まだ○どもなので、どこからか覚えてきた悪い言葉を気兼ねなく吐いてきます。この業界で長年過ごしてきた私にとってはご褒美ですけどね。

甘えてじゃれつく犬のような感じで舐めてくれて、不意打ちで息を吹きかけられるのでぞわぞわがたまりませんでした。土下座でも何でもするので週3くらいでお願いしたいくらいです。

安価で40分程度の聴ききりサイズ?なので寂しい夜のおともにどうぞ。

ラズベリーキューブのヒロイン結月悠との砂糖たっぷりな甘い日々を描いた音声作品です。

濡れやすい悠ちゃんをぐちょんぐちょんのとろとろに攻め立て、やめてと言われても続けて盛大に潮を吹かせ、別のも漏らしちゃう。そんな個人的に好きなシチュがあったので満足でした。

またバニーコスして恥ずかしがる悠ちゃんも被虐心をくすぐられて可愛かったです。

番外編は2人でゆったりとキャンプ。ご飯を作ったり、焚火にあたったりと、むさくるしくないデートらしいデートができて嬉しそうな悠ちゃんにほっこりしました。

ハミダシクリエイティブのヒロイン鎌倉詩桜先輩と共に過ごす音声作品です。

互いに開発されたり、開発したりする羞恥プレイ的なことを含んだ詩桜先輩らしい内容となってました。
ノリノリで甘やかしながらも攻めてきたり、攻められて可愛い嬌声を上げてしまう様子にニヤニヤが止まりませんでした。

番外編のドライブデートでは詩桜先輩が怒ったり、甘えたりと他の人には見せないような素の部分を感じられ、主人公のことが本当にお気に入りであり信頼しているのだなと思いました。

人間とエルフ2つの姿を持つハーフエルフのフィーネが種族間闘争で奮闘するRPGです。

催眠、ヤ〇漬け、出産ショー等まさに同人ならではの鬼畜なシチュエーションが盛りだくさん!これを待っていたんです。

ロリとエルフそしてそのメスガキバージョン、同じシーンでも4パターン以上の差分がありボリューム満天でした。

ゲームとしての難易度は高くなく、装備さえ整えていれば戦闘はオートでも余裕で勝ててサクサク進められました。

人間とエルフどちらに勝利をもたらすのかそれとも…

こはるちゃんとひたすらにえっちするゲームです。

優しいこはるちゃんは童貞や早漏だからといってバカにしたりしない天使のような存在でした。

主人公の大きなモノに魅了されたこはるちゃんが目をハートマークにして色んな童貞を奪い去っていくため、めちゃくちゃに搾り取られました。

アニメーションはぬるぬる動くのでストレスなく見る事ができました。個人的には1.5倍速くらいで再生するとちょうどいい速さでシゴかれました。

今回のお屋敷づとめは元お世話係の優香さんが遊びに来てくれるお話しです。

優香さんは元々大人な女性でしたが、雰囲気の変わらない円ヶ丘館を懐かしむ様はどこか大人びた印象を受けました。そしてさり気ない誘惑も強力なものになり、つまりパワーアップして帰ってきました。

ご主人様とお世話係の関係ではなく、お友達になってのご奉仕は耳をいじられてたのもあって何か背徳感がありぞくぞくしました。

やる気の無いゆめかわ系女子をおじさんの強い棒でわからせる音声作品です。

序盤のいつ本番が始まるんだと思うぐらいにじらされてからの無理やりプレイ。いらいらの溜めとその発散までのコンビネーションが完璧でした。

片方の子が無理やりされてるのに対して相方が泣きそうな声で「やめてあげて」と懇願するシーンで何とも言えない胸の高鳴りを感じたあたり自分ってSなんだな自覚が芽生えました。

即堕ちというよりもどちらかと言えばじっくりと味を覚えさせていく感じで、堕ちた後の乱れっぷりは支配欲求を十二分に満たしてくれました。

ハミダシクリエイティブのヒロイン和泉妃愛との巣ごもり生活を描いた音声作品です。

妃愛の可愛くたまに幼児退行する声で囁かれながら耳かきされたり、朝に起こされたり、えちちなことをしたりとお家での甘いイチャイチャを楽しめました。

自分は妹だからという負い目感じて、お兄と一緒になることをあきらめていた妃愛が幸せそうでちょっと涙ぐましくもある良い作品でした。

ハミダシクリエイティブのヒロイン常盤華乃との日常を描いた音声作品です。

オタクでイラストレーターの華乃に甘えられたり甘やかしたり、オタクならではの会話を楽しめたりできました。

華乃は照れたりすると語尾が変なアニメ口調の「～わよ」となったり早口になるところがかわいいです。

楽しい学園生活を夢見ていた華乃がちょっぴり変わってはいるけれど幸せな日常を送れているこの作品を聴けて良かったです。

様々な理由から学園生活からハミダシてしまった美少女達と生徒会活動を通して自身の居場所を見つけるゲームです。

ヒロインは皆学生でありながら声優、イラストレーター、Vtuber、小説家としての顔を持っているのが特徴的でした。

最初は設定的にキャラゲーかなと思っていました。ですが、誰もが社会経験はあっても子どもの部分があり次の一歩を踏み出すのを恐れていて、そこを主人公が最初の一歩を先陣きって突っ走って導き、互いに成長していくそんな姿にほろっと涙がこぼれました。