Liste des critiques de hamachi

美しい女戦士が、姫救出の冒険行に挑む。
そこにつきまとう親父ひとり(笑)。

要約すると、こんな印象になるが。
この親父がいい仕事をする。
女戦士セラにちょこちょこちょっかいを出す形で、
少しずつ開発をすすめ、ついにはものにする
手管をもっている。
最終的にはトロトロにとろかされたセラは、
マダオと結ばれることになる。
このマダオのデザインが小汚さの極致で、
結果として、セラの快楽堕ちがインパクトを深めるものとなっている。

さらにセラの声優さんの演技・声質もよく、
実用性は保証できる作品だ。

主人公が桐野遺跡で遭遇した謎の少女剣士サクラが、
周囲の雄たちに開発され、淫乱剣士へとクラスチェンジしていく。

複数ルートでの段階堕ちが魅力で、
様々な堕ち方を見せるサクラを堪能できる。

特にイラストと調教の連動が見事!
クールなキャラが、快感を我慢する表情、
セクハラ男への反感を見せる様子、
劣情に屈し男の欲望を受け入れる顔
調教されきって、唯々諾々と疲労するエロポーズ、
いずれも、興奮を誘う仕上がりであった。

今後の新作も楽しみだ。

優秀な魔法少女リヴィアが魔女イリーシャにわからされて、
快楽を貪るペットにまで堕ちていく姿が見ものである。

最初の敗北後は、おやくそくとして調教が繰り返されるが、
触手調教に、公開散歩、犬との交尾と、
かなりペット化を意識したメニューが斬新。

リヴィアの心もボキボキに折れようというもの。
最終的にイリーシャのふたなりに貫かれ、
ペットの立場を思い知らされることに。
この時のイリーシャのペットのキメラにも
奉仕させられるなど、最下層のペットであることを
思い知らされる始末。

この高飛車ロリ魔法少女の転落劇は、今なお実用的でお勧めです!

現在、ジャンルとして定着している尊厳破壊を、
2009年当時から実装している点で
個人的に高く評価しているエロライトノベル。

正義の女剣客が、妖魔蟲に寄生され、
快楽堕ちしていくのは内容紹介のとおり。

格下の男に敗北し
腐敗した重臣に奉仕を強要され
公開凌辱からの民衆からの侮蔑を受ける。

自分の正義感も人としての尊厳も踏みにじられたすえ、
剣の修行よりも凌辱される方が良いと、
快楽地獄に沈んでいく。
救いのない破滅の快楽を好むあなたにおすすめだ!

正義感あふれる美少女捜査官さくらが汚辱にまみれ、
邪悪な悪役の手によって、淫乱な奴隷に仕立て上げられるストーリー。

強く凜々しい学生捜査官のさくらは、
活躍もむなしく、竿役の不良学生ガイとその父の悪徳学園長徳山に捕まり
調教を受けることとなる。
これは、捜査官ものの定番の流れだが、終盤の尊厳破壊が秀逸の一言。

魔薬づけにされての淫乱化。
豊胸、フェラチオのために歯をシリコン化、入れ墨、二度と剣を持てぬように腕の腱を切るといった性奴隷化のための人体改造。
父の仇に犯されることへの感謝の表明の強要などなど。

苛烈な調教によって、認識すら歪まされながら
快楽におちていくヒロインさくらの艶姿は必見である。
快楽

やはり濃厚な画力が本作の魅力だろう。
徹底した書き込みで、男のたくましさと女体の柔らかさを
実感させてくれるため、
ありえないレベルの巨乳と巨根の男女の交合に、
リアリティをもって没入できる。

加えて、男性キャラも女性キャラも、
キャラクターが感じている
快楽をつつみ隠さず描写しているため、
双方がSEXに正面から挑んでいることも評価できる。

二郎系ラーメンのような、
健康とか品性とかを度外誌した
濃厚なエロさだけを追求する漫画が好きな方には
間違いなくおすすめできる

ゲームもそこそこ楽しめるが、やはり本作の魅力は凛としたヒロインが快楽堕ちしていく過程だろう。
竿役も、学園の不良、陰キャ、教師、痴漢など、クズぞろい。
だからこそ、快楽に屈するヒロインの堕ちっぷりがコントラスト強く描かれる。
淫らな誘いを気丈に拒んでいたヒロインが、段階を経て自ら望んで快楽の虜になる様が堪能できる。
ボリュームも十分で、趣味が合う人にはかなりの満足を与えてくれる一作だ。

弓道をたしなむ女生徒会長美月も、
生徒を食い物にするエロ校長の毒牙にかかり、
快楽堕ちの運命をたどる。
定番の凌辱ストーリーを描き切った本作も、
中華なると先生の持ち味がいかんなく発揮されているといえるだろう。

前生徒会長の瑠璃子も、ヒロインの美月も
薬物を使うことで早々に、校長の手中に収まり、
以後は濃厚な調教の連続。
あえなく堕ちたあとは、校長を断罪するはずたったところを、
校長を全生徒の前で擁護し、果てはSEXを懇願するまでに堕ちてしまう。
特に実用性が高いのは堕ちたあともたっぷりエロシーンに尺がとられている点だ。
エロコスチュームを着用するなど飽きさせない工夫を交えつつ、
完全に堕ち切った少女の痴態をたっぷり堪能させてくれるなど、
満足度は非常に高い一冊だ。

中華なると先生お得意の
エロ親父による、美女快楽調教もの。
正義感の強い女子大生裕香が、悪徳エロ市長の調教に屈し、
性奴隷と化すストーリー。
序盤に、催眠によってSEXに持ち込まれてからは、
ねっとりと調教を受け続け、着実に仕上がっていく肉体。
最終的には、義憤に駆られていた自分の姿すら、
愚かだったと謝罪。進んで市長のために売春を受け入れていく……。
軽蔑していた醜悪なエロ市長に心から奉仕する姿は、
開発されきった女体の淫らさを巧みに表現しているといえるだろう

退魔師凌辱ものは、どう堕ちるかの表現が魅力を決定する、と個人的に考えている。
その際、ヒロインが十分な強さを持っているとなおよい。堕ちたあとの乱れぶりが味わい深くなるから。
鬼の血を引く本作のヒロイン雪姫那は、十分なスペックを持っているといっていいだろう。一人称が「妾」であることも気位の高さを感じてよい。
そのうえで、快楽に弱いことも大切である。
あまり、抵抗されすぎてもエロシーンになかなか到達できないのだから(笑)。
お約束として、竿役の焔童子の毒がに早々とかかってしまう。以後も淫らな調教を受けつつも、ギリギリの線で屈服を踏みとどまるも、最終的な敗北を焔童子に喫することで完全屈服を迎える。
その後の凌辱シーンで、焔を「様」付けでよび、4番目の妻になることを受け入れ、さらに彼の他の妻たちへの性的奉仕を受け入れる姿は、完全な精神的屈服の表現として秀逸だ。
親友のアユミの霊的な支援を受けつつも、この結果を迎えた点で、ヒロインのみじめな敗北が際立つ点もポイントが高い。