mbdhさんのレビュー一覧

生意気で強気なヒロインをレイプして分からせる。序盤はそんな感じで嫌がるヒロインを無理矢理感じさせるのを楽しむ内容となってますが、個人的に推したいのは快楽に堕ちた後のヒロインのドスケベさですね。セックスの快楽に堕ちたというか狂ったというのが正しいかもしれませんが、より激しく、強烈な快楽を求める様子はまさにぶっ飛んでるとしか言いようがなく、セックスのことしか頭になく、セックスの快楽を得るためであれば後先考えていない感じがとても好感が持てましたね。

真っ先に浮かんだ第一印象がこれですね。ヒロインの性格がかなりキツイ。だからこそ下剋上の逆転が光ると言えるのですが、耐えの時間がちょいと辛いと感じましたね。

その分後半でのお仕置きパート。これが快楽堕ちとかそういった生半可なものではないというのがこの作品の主人公の怒り具合が表れていますね。最初は自分も尊厳破壊というか、人間扱いされてなかったですから、そのお返しとしては妥当ですかね。それでもヒロインが(嫌だとしても)感じてる描写があるから、なんだかやりきれない感ありますかね。まあ、最後の方になるとイキ方とかドスケベなんで、かなりイイんですが、それを差し引いても序盤のヒロインがね?(以下略)

序盤の虐められパートはメスガキにざ~こと煽られるような、人によっては嬉しいタイプではありません。普通に嫌な気持ちになりますし、ヒロインの声も囁きではないので癒しもありません。その為わからせパートは一切手心は加えず、スカっとするでしょうが、正直かなり人は選びそうだなと思いました。

皇女と令嬢二人に逆レイプされる話の続編ですが、NTRでもないのにはっきりとBADENDだと言えるのは珍しいですね。逆レイプでドスケベなのは確かだが主人公に同情したのはおそらく今作が初めてです(笑)

プレイ内容に関しては壊れてもおかしくないくらい激しいですね。それは犯してる側のアイリスとマリエッタの子宮に対してもです。痛いだろうと思えてしまうくらい激しいのに彼女たちはオホ声をあげたり、もっと激しくしたり、いつまでも終わらなそうにピストンし続ける。まさに貪欲な性欲です。そこが特にエロいところでありますが、同時に恐ろしくもあります。

この作品の主人公は心が壊れてしまいましたが、女性に暴力的なまでに一方的に犯され、尊厳破壊もいいところの快楽責めに会い、何度中出ししようと、永遠と錯覚しそうなほど長い時間セックスされ続けるというのはマゾの型にはうってつけだと思います。

仲間だと思っていたヒロインが実は敵の女幹部で、逆レイプ調教されて生ハメ堕ちさせられる作品です。

個人的にオススメポイントは彼女の舌と口技ですね。フェラチオと耳舐めが気持ちいいのが最高で、更に精液のごっくんの音!喉を鳴らして飲み込むのが特に良かったですね。そのおかげでヒロイン自身もエッチなのが大好きなのだと分かります。

全体的にノンストップで快楽を注がれ続けて堕とされるというものですが、ヒロインもしっかり感じて一緒に気持ちよくなってるのが特に好きでしたね。

結婚相手ではなく、マゾメス奴隷としては最高ですね。

接待モードの最初のセックスもエロい方ではありますが、主人公がイラつき始めてからの愛のない調教をしていくところからかなりエロいですね。手始めのイラマチオとかかなり良かったですし、アナルセックスの調教やり始めと調教しきった後どちらもエロいですね。まだ慣れてない時の苦しそうな声も、アナルが解れて立派なメス穴になってからの下品な喘ぎ声も個人的に大好物なので最高でした!

絶対に負けることはないという自信から来る余裕な表情と生意気な態度、それらすべてを歪ませてわからせることが好きな方にオススメです。

行動する理由を煽ることに全振りしていた最強勇者による奥まで届く耳舐めがとても気持ちいいですが、それはあくまで余裕があってのこと。お前は私に勝てなくて可哀想だなwお詫びに気持ちよくしてやるとよwという舐めた思考が頭にあってのこと。それが考えもつかないイレギュラーによって覆されそうになったときのガチで焦ってる様子とかがとにかく最高です。

ジャイアントキリング+尊厳破壊は最高に気持ちがいい、そんな作品です

舌に淫紋が刻まれる珍しい作品ですが、聖女の突き出した舌が仄かにピンク色に光ってるビジュアルが大変エッチですね。

淫魔堕ちした聖女が分身して両耳舐めしながらセックスしたりパイズリしたりで基本的に聴覚に快楽が流し込まれ続けるのは勿論のこと、聖女であった立場のヒロインからの甘言で「一緒に堕ちよう」、「一緒に快楽の虜になろう」と誘惑されるのも最高ですね。

アラサー一歩手前で意識が高い、だけどポンコツなOLお姉さんが受けるドスケベ面接!まるで某AVメーカー、S○D社員の話みたいな作品です。

お姉さんがポンコツな部分があって、経験人数なんて婚約者くらいなのに「両手で数えきれないくらい」なんて言っちゃったり、テクニックまで「多くの男性を腰砕けにしてきた」とか言っちゃうんですよ。そんなすぐにバレてしまうような盛りに盛ったメッキをはがされていく様子と、喘ぎ声がオホ声なのですが、鼻声がかかっていて阿保っぽい感じでポンコツ度が増しているところがとても良かったですね。

社長の家での最終面接とかスピード感とドスケベ度は圧巻で、社長の秘書として永久就職、終身雇用でオマンコもアナルも捧げることを決意するというか、チンポ堕ちしておねだりして、婚約者にお別れを告げるまでが早すぎる!!この女、ポンコツなくせしてエッチな事に関しては判断が早すぎます!きっと天狗のお面被ったお爺さんにビンタされることもないでしょう!

基本的にヒルダとネモナは威圧的で結構怖い印象ですが、どんどん下品でドスケベな姿になっていきます。

そして何といってもこの作品は汗に注目されてるんですね。女軍人である彼女らは訓練明けでシャワーも浴びず、汗臭い身体のまま一目散にセックスに耽る。そこで汗のキツイ匂いだったり、ぬるぬるしたところだったり、主人公が汗に興奮していることが分かるや否や二人共積極的に汗をアピールしてより興奮させてガン勃ちさせてくるんですよね。二人のテンションが完全に虐める側のソレではありますが、身体を重ねるたびにどこかあまあまで、よりドスケベに、そして下品になっていく感じがとても良かったですね。

力も何も敵わない女団長にエッチな催眠を掛けて抵抗できなくさせて、性奴隷に堕とすことを目的にして犯してましたが、女団長の性欲を強くしすぎたせいで危害を加えることなく逆レイプで返り討ちに合うだけでなく、逆に性奴隷にされてしまう話です。

今作のヒロインの声を務めた御苑生メイ様の「上から覆いかぶさってる感」というのも見どころで、犯されて搾られる感じが出ていると思います。