Liste des critiques de かわうそ次郎左衛門

・アクションについて
アニメ、ゲーム性とともに本当にクオリティが高い。
紅狼さんが繰り出す通常攻撃だけでもとにかく種類が多く、4つ設定できる必殺技と組み合わせて自由度が非常に高いコンボ攻撃を繰り出す事ができる。
一方で敵もザコからボスまで手強いものが多く、紅狼さんが鍛え上げてきた多様なアクションを自然な形で使い分け対処していく事になる。
そして何より、戦闘中バキバキに鍛え上げたボディに似つかわしくない程の爆乳がドットアニメでもカットインでも容赦なく揺れる。
攻撃時ややられ時のボイスについてもとにかく種類が豊富であり正直これだけで使える。

・エロシーンについて
主にCG付イベント、ステージ中のエロ攻撃、マッサージ、自宅でのセックスとなる。
イベントCGについては純愛、〇辱とともにそれぞれが非常に実用性が高いものの、それ故にもっと量を欲しくなってしまった。
純愛は普段のカッコよく戦う紅狼さんのタチオにしか見せない姿、〇辱は強くてカッコいい紅狼さんがやられるからこその背徳感ととにかくアクションパートでひたすら強くてカッコいい紅狼さんを体験しているからこそ説得力があるものとなっており、間違いなく使える。
それ故に、例として黒幕のおじいさんや終盤に登場する巨大ヤミモンなど「ここで紅狼さんがやられちゃうの見たかったなあ......!」と思わざるを得ないシーンは枚挙に暇がなく、そこはDLCで追加Hシーンを製作中との事なのでぜひ期待したいところ。

・総評
アクションについては本当にクオリティが高いが、いわゆるイベントCGを求めている人については少し量が欲しくなってしまうかもしれない。
とはいえアクションで存分に揺れる肉体は勿論のこと、ベッドでのラブラブHやマッサージ等紅狼さんの肉体を堪能できるシーンはとにかく多いので、紹介を見てあっ紅狼さん好きだとなった人についてはぜひ買ってほしい一作。
後ストーリーがすごく良い。

終始一貫して不完全変身からの悪堕ち過程を丁寧に描いた前話とは一転、レナが自分と同じ能力を持つ悪の巨人に一切太刀打ちできずそのまま陵辱を受けてしまう......という王道な敗北展開を描いた作品になっています。

最大の見どころはやはり後半のふたなり化からの搾精でしょうか。正義の味方でありながらスベスベしたセクシーなレナの肉体から精子もとい光のエナジーを放出される為だけに巨大な肉棒を生やされてしまう過程にはすごく背徳さを感じ、レナがニナに完全敗北したという事実をありありと実感させる絵となっていて最高にヒロピンを味わう事のできる一幕です。

他にも腹パンを食らい声を漏らしてしまうレナやその美しく頑丈な腹部を踏み躙られるレナなど、作者さんの細かいフェチの部分が戦闘シーンにおいても伺い見る事ができます。

ニナとの決着は次作へ持ち越しとなりますが、果たして実力において大きく劣るレナがどうニナに立ち向かうのか、それとも今回以上の屈辱的な敗北を喫してしまうのか。今からとても次回が楽しみです。

初報から敗北ありと聞いていてめちゃくちゃに楽しみにいましたが本当に期待以上のハードさでした。

通常ルートではクオリティの更に上がった自慰変身シーンから始まり、そこから絶体絶命のピンチを描きつつも最後はしっかり逆転して決める王道展開。新必殺技もお披露目です。
とは言いつつも触手鞭打ち電撃カラータイマー責めと怒涛の展開、ヒロピン好きの自分にとってはまさしく垂涎でした。怪獣2匹による荒々しいファックも最高です。

ここまででも既に最高なんですが極め付けはさらにバッドエンドルートも付いている事。絶望的なまでのヒロインの完全敗北が描かれます。
そうして迎えるアルティメットレナの末路は...ぜひ購入して確かめて頂ければと。

ともかく素晴らしい作品を届けて頂いた作者様には感謝してもしきれません。
通常ルートのラストも非常に次回が気になるものとなっており、益々今後が楽しみで仕方ありません。