そうね、大丈夫さんのレビュー一覧

勇者に敗北を喫した魔王軍。はじめは屈辱に震え、へこへこ頭を下げながら勇者に賠償金を支払っていた魔王様でしたが、やがてパワーバランスが…?

はじめはスライムの手コキ部屋のみしか設置出来ないのですが、シコシコとお金を稼いでいくうちに設置できるお店が増えていきます。風俗街の経営ゲームとしても放置しているだけでお金はガンガン溜まっていって楽しい。また、魔王や悪魔将軍、勇者とのイベントも可愛いグラフィックにもかかわらずシビアで味わい深いものでした。最近時間が無くてゲームが出来ないという方にもオススメですよ!

大学受験を浪人してしまった主人公。合格を目指す…はずが、当の家庭教師による責め苦がきつすぎて勉強が手につかない!このままでは一生奴隷だ!いや、でもそれも…幸せなのかも…?

こちらのサークル様の作品は、「命を賭けてMを貫く」的な本気度を感じます。人権そのものをはく奪されるような凄まじい攻め、プレイという枠を軽々超えていきます。癖になりますよ～。

褐色の肌の娘ってエロいよね!がテーマですが、確かにエロいです。
ギャルだけじゃなくて、運動部でボーイッシュ娘の健康的な褐色肌もあります。

女の子のほうから積極的にエッチしたい!という意思表明がある展開が多いですが必ずしもビッチばかりじゃなくて、バリエーション豊かなのが良かったです。君が好きだからエッチしたい!な一途娘の話もあれば、お金のためにエッチしたい!な損得勘定系女子の話もあり。
比較的安価でかなりたっぷり楽しめますよ!褐色肌好きな方はぜひ!

ラブラブパワー全開なストーリーです。無理やり描写一切なし!
小さめな娘とお兄さんたちのなれそめ～愛を深めるまでが多いかな?

全体的に女の子からの好き好きパワーが強い感じなのが良かったです。一番のお気に入りの話は、初めて下着を買って浮かれるカップルの話。そうそう、下着って結構高いんですよ…縞々ブラとパンツは可愛いよね。

エッチで幸せな気分に浸りたい方にはうってつけです。あと、小さめの娘好きな方にも。

いきなりプレイして5分で質問に対する答えでしくじり(!?)、魔女に捕まってしまいました…ゲームオーバーになってしまったとはいえ、魔女さんにシコシコしてもらって気持ちよくなれたし、末永く幸せに暮らすみたいだし…まぁいいか!という気持ち。
その後も、ゲームオーバーになるたびに幸せな気分になれる稀有なゲーム。
己の欲望に忠実すぎる魔女さんが大好きです。

女子高生兼くのいちのまりもちゃんが活躍するエロエロ忍者絵巻。

カエル型の敵とドロドロ粘膜セックスだったりアンドロイド相手の機械姦したり虫姦だったりと少々グロテスクな描写ありなので苦手な方注意ですが、逆にそういった要素お好きな方には堪らない作品であると思います。

まりもちゃんは元気いっぱいで有能なくノ一ですが実は忍者界を揺るがす重大な秘密を抱えており…な、ラスト意外な展開が待っています。

大きな体にでっかい度量、息子が心おきなく甘えることの出来る存在。それが、母ちゃんだ!!

ふじさわたつろー先生の描くお母さんキャラは恰幅も良く、まさに”肝っ玉母ちゃん”的で愛すべきキャラであるのですが、今回の作品もまさにそんなイイお母ちゃん揃いでした。

どの作品もハッピーエンドでエッチではあるけれどどこかほのぼのとしていて、母子相姦モノで何だか変な言い方かもしれませんが、純愛作品揃いであったと思います。

ある女子高生ちゃんの、オムツ着用の一日を描いています。

朝起きてたときも、通学中も授業中も、夜片思いの先生を想って一人でチョメチョメしているときも、いつでもオムツ着用。もうそれが癖になってしまっているかのようにお漏らししてしまう女子高生ちゃん…顔を真っ赤にして恥ずかしがりつつも興奮しているのがよく分かって最高でした。

9ページと短いですが、オムツ好き女子高生のとある一日を追いかけた作品としてはしっくりくる短さです。1ページ1ページが濃ゆいので、短い感じが全くしませんし。オムツお漏らし好きな方にはとにかくオススメです。

1ページの短編漫画集。すべて、オムツお漏らし漫画です…あ、小スカのみなので大スカ苦手な方も安心。

10ページと内容は短いのですが、1ページの密度が濃いのでじっくり楽しめます!とても可愛い絵で、お漏らししちゃう女子たちの表情が、ある娘は恥ずかしそうに、ある娘は誇らしげに…というようにバラエティに富んでいてグレイトでした。

チンズリーナ先生の描かれる男の子(娘)は、全体的にぷに・むち体形なのが
大変グッドだと思っています。アナルまでふっくりしていて、思わず触りたくなるような造形。アナル舐め描写がいっぱいあるのですが、その気持ち、わかる。おいしそうに描かれています。

私は大阪弁の男の子のお話が一番好きでした。強気だったのが、散々攻められて「もう…アカン」ってアへっちゃうところが可愛かった…。