八種偶さんのレビュー一覧

襲い来る魔物の脅威から世界を守るスタイル抜群でファンも多い魔法少女が油断から敗北し、
色々な魔物が襲われる。

優しい表情をした魔法少女が魔物に犯されることで表情を歪ませ、犯し終わったら又別の種類の魔物に
拘束・搾乳、孕ませ・出産、催眠・膨乳されていき然魔法少女も息も絶え絶えで喘ぐことしか出来なくなり
最後には守ってきた人々に・・・

ラストのマジカルフェザーの姿は必見です。

向かうところ敵なしの姫騎士が城に攻めてきたオークの長に敗北してしまう。

状況的に1対1で姫騎士を破ったオークの長が自分に屈辱をあたえるための種付けショーに
思わずほころんでしまう姿やオークの長の要求や最低なプロポーズに嬉しそうに答える
姿は思いのほか可愛かった。

そしてなんかラブラブっぽいラストの雰囲気には少し困惑しましたw

日々蟲に集られる日々にうんざりの主人公が神頼みにと訪れた蟲を奉ずる神社で起こった災難話。

儀式と称して箱に入れられ、どんどん服を剥かれ抵抗されないよう縄で縛られそしてとどめとばかりに
大量のゴキブリを入れられる・・・常人でも拷問だろとしか思えないものを虫嫌いの女の子に
ひっかぶせる・・・これをありがたがる教徒のイカレっぷりがすごい。
(まあこんな女の子がエロ酷いめにあって興奮するのは分かるw)

プロポーション抜群の主人公がこの洗礼を受け、嫌悪感MAXの表情から虫に色々と這われ、
儀式を続けていくうちにどんどん崩れていくのが凄くゾクゾクした!

大量の小さい虫にまとわりつかれ、大きい虫に犯されと蟲姦物の魅力が詰まってて良かったです。

AV女優だった母親を持つ主人公の話と両親を亡くした主人公が義母と暮らす話の母子相姦物2本立て。

「僕の母さんはAV女優。」
母親の過去を知られたことで虐められ引きこもりになった主人公が母親のAVで自慰していること
が母親にバレ、そこから母親との性行為にハマっていく。
どちらもイケナイ行為だと認識し、独立しようとする息子に対し母親は息子とのSEXについては
拒むものの独占欲が噴出し、どんどん息子に依存していきついには孕んでしまいます。

途中おっ寝取られするのかといかにもNTLしそうな男性がでてやばいかなと不安になったが、
この親子にめっちゃ理解ある気のいいオジサンで、母親のエロさを引き出させる
プレイに協力してくれちゃいますw

「義母とふたりで暮らしたら…」
こちらは前とはうってかわって明るい作風となっており、最後の一線は越えないけど口淫
はしてくれる義母と暮らす主人公の元に義母の妹がきて一緒に暮らす事となる。
自分に尽くしてくれる義母と日焼けあとが瑞々しい義母妹それぞれ違った味わいがあり良かった。

ラストもハッピーな結末ではあるが義母妹の問題は結局解決したんだろうか?

名前がドストレートにピザ男で食事シーンから育ちの悪さが見て取れるが、
登場人物中一番の常識人で義娘をなんとか立ち直らせようとする姿に好感が持てる。

肝心のHシーンだが母親譲りのボンッなボディの妖歌ちゃんの反応が思ったより乏しく
あまりしゃべらないのが少しきついので主人公の反応に共感した。
ただこの後のオマケでの母子との3Pは色々とプレイや反応があって良かった。

義娘の妖歌ちゃんの出生からこうじゃないかなと推測でき、かつこの作品の前日譚又は後日譚を
出すつもりだからかもしれないが、奥さんの京子が子供を作れない理由が一切語られないのは少し残念。

いつも馬鹿にされいじめられていた主人公が転移した先はオークがいる世界で、

基本主人公以外の男は転移前に出てくるだけであとはどこかお隠れになってしまっています。
オーク達は種族の違い観から人間の女の子とのアレコレに積極的じゃありません。
なので一緒に転移した女の子達はみーんな主人公が独占しちゃいます。

スタイル抜群なクラスメイト達がオークの調教を受け全員トロトロの顔で嫌っていた主人公を求める姿
にとてもソソられました。

とはいえオーク達の目的についてはこれ主人公自体の種族がオークになったわけではなさそうなので大丈夫
なのかと思っていたが、エンディングでの様子を見るに転移してなにかそういう
孕ませ能力にでもめざめたのかな?
と解釈しました。

ゴブリンにさらわれた村の娘を助けるために女騎士がゴブリンの洞窟を探索するストーリー。

凜々しい騎士のエレアちゃんが個性豊かなゴブリンにわらわらと集られ敗北し犯され孕まされる姿が
ゴブリンのパターンに合わせて幾つもありかなりキました。
(泣きや完全に堕ちた姿など)

一気に回復できるような所がないので回復アイテムの補充は必須(モンスターによって落とす場合もあるが)。
ゴブリン以外の敵はある程度レベルがあがると敗北しにくいので弱体化アイテムを使った方がしやすい。
但しこのアイテムは扱いに注意が必要なので使う前にセーブした方が良い。
また、敗北でのCG・シーンはいくつかパターンがあるので一度ギャラリーで確認した方が良い。

内容や価格の安さで購入を決めました。

村娘、女戦士2人それぞれ陵辱され泣き叫んだり、悔し涙を流したりで個性がでていて良かった。

復讐相手のゴブリン、女騎士ともに強いのでモンスターでのレベル上げだけでは手間が掛かるので
陵辱がでの経験値上げ等レベル上げが必須です。

また、制作者作成の攻略メモやほぼ相手を完封するチートアイテム序盤に手に入るので
攻略に詰まることはほぼなかった。

理不尽な理由で会社をクビにされた男が原因となった若き女社長に復讐をする物語。

とにかく芽愛の口が悪く憎たらしい感じでよかった。
そんな芽愛が見下していた相手にイヤだイヤだと泣き喚くシーンはなかなかきました。

ゲームは選択分岐でエンディングは4つありどれも好みのものですが、分岐の一つに芽愛自身が
ある事実を知りぶち切れて色々吹っ切った状態になるのもがあり、この状態のエッチシーンがなかったのが
ホント悔やまれます(主人公は冷めてたけど)。

そしてもう一人のヒロインである秘書さんは有能そうにみえて有能なんだけど・・・
芽愛の罵倒が主人公より酷くて面白かった。

自国の王に罠にかけられ淫らな呪いを掛けられるというなかなかイカしたストーリー。

そこから復讐のため国を捨てる・・・ということはなくあくまでも騎士として
国に仕え、
軽蔑しながらも国王に逆らうことができず、淫紋の影響もあり淫らに乱れちゃいます。

難易度はなかなかで、スティーリア自体はタイトル通り氷属性なので魔法構成も氷よりなので
攻撃が効きにくい相手も出てくるので私は属性武器やアイテムで対処しました(プレイ時間は大体3～4時間)。

またラストのスティーリアの姿やエンディング後の世界はなかなか狂ってて良かった。