八種偶さんのレビュー一覧

オークによって形成されたゴミ捨て場内で繰り広げられる人間・エルフの模様をそれぞれの視点で
魔物に犯される物語が進行する。
どの娘も可愛くある程度の実力がありながら成す術なく犯される姿は異種姦物が好きな人は
満足できる代物ではなかろうか。
中でもこの話の代表格たるアリアちゃんは、知恵を振り絞り勇気をもって姉を助けようと
ゴミ捨て場へと望みます。
彼女に襲い来る現実は厳しく『蟲』『ゴブリン』そして『オーク』にとゴミ捨て場内の魔物すべてに
襲われてしまいます(このCG集で魔物3種に犯されたのは彼女のみである)。
そして彼女が数人しかいない幸運を掴んだものの、これまでの経緯が結果として現れた時の姿は
筆舌に尽くしがたいものであった。

疑うことを知らず、人に流されやすい綾香ちゃんは大家さんの口八丁を鵜呑みにし、一癖も二癖もあるアパート住人と
セックス漬けの日々を送ることに。
そんな日々から逃げ出そうと思えば逃げられただろうに、快楽に流され徐々に身体は飼いならされ
ついには取り返しのつかないものとなる。

とにかく腕毛・すね毛・胸毛・だらしないけど大きい体とキモイおやじの書き込みようが半端ないw
そのおかげで綾香ちゃんのおっぱいポインのキレイな身体が際立ちキタナイおやじ達に汚され・征服される感が
出てとてもよかった(風紀委員ちゃんの話でも)。

あっあと普通にラブラブで終わる短編もあります。

ゴリラ亜人がいてその亜人の国があるという○の惑星を思い浮かべてしまう世界観で、
捕らえられた黒髪でっぱいのクールなヒロインがその亜人達好みにエロ調教される。
ヒロインはデフォでその恰好ヤバないと思うくらいエロいのにエロ耐性があるようで、
ノーマルに犯しても表情を赤らめるだけでゴリラがアホエロなことを言うたびに冷めた目で
キッと睨み返しますが、
そこからゴリラ亜人の種族全体のヤバい事実を明かすとともに、パイセンと呼ばれる
ゴリの能力によって卵巣を直接(間接?)的に弄繰り回され、アへ顔で一気にイカされちゃいました。
身体がエロいのはもちろんのことだが、この時の表情は一見の価値ありです。

続編があるならイメージ通りに堕ちたヒロインちゃんの姿が見たいっす。

パパさんたちの多くが奥さん健在で何ら問題のない家庭環境であるが、娘たちはインモラルで
成長期の身体をフルに使ってパパさんたちを陥落させていく。

幼いながら女を感じさせる色気や近親物の不道徳溢れる背徳感はあれど、陰鬱な雰囲気が全くなくて良かった。

彼女ら六人は全員学校での友達同士で言うなればパパ好き同好会として集まり、物語の合間合間で見え隠れしているが、
パパのことで六人が一人のためにもろ肌を脱ぎ互いを頼り、話し合って(パパへの誘惑に)手を貸したりしていました。
故に彼女らが集まる合宿でのパパ(実父との)活発表会はお互いのパパの前で全てをさらけ出し、
元々姉妹のように仲がよかったものがグンと上がって一個の家族となった。

また、あとがきとエピローグで前作との繋がりや話の流れ等がわかり二度楽しめた。

ある決意を持った女剣士の冒険がさながらRPGゲームのようなストーリー展開で進んでいく。

胸当てでは隠し切れない豊満なおっぱいをもった女剣士を世の中が放っておくはずもありません。
怪しいマッサージ店に始まり、村のインチキエロ風習を信じて体を開いたり、オークにおそわれたり、
資金難に喘ぎエッチなアルバイト勤しんだりと日々エロい目に遭っちゃいます♪
特に酒場での話は初日と数日後で女剣士ちゃんの変わりようはホント興奮した。
ただ物語が道半ばで終わってしまうのは冒険の厳しさがわかるがもうちょっと続いてほしかったなあと残念に思う。

並みのオークが数をそろえても勝ち目がないほど強い女戦士さんが両親の仇である二つ名持ちのオークに
敗北し、そこから手下の恨みをはらさんとばかりに犯される。

5日、10日と日々犯される中、段々と余裕がなくなり快楽に溺れていき、
仇であるはずのラドブロスのモノをうっとりと見つめ、うまそうに咥えこむ
ようになります。
おっぱいが壁や手によってぐにぐにと変わるのが魅力的で目線などもエロくて良かった。

結末としては、復讐に燃えていた頃では得られなかったであろうある意味幸せなモノであった。

平成初期のサービスシーンがやたら多かった印象があるアニメキャラがエロ酷い目に遭っちゃう作品です。
原作の雰囲気にちかいが肌にぷにぷに感がありこれがエロ可愛さを引き立てています。

内容としましてエロ雑誌によくあるコメント付きのスライド写真(うんちをする描写がやたらとリアルw)や
主人公()がヒーローとは思えないわっるーい顔でお嬢様を無理やり犯しにかかる漫画があり、主人公に屈してキツイ目で
見上げながらのフェラは非常にそそられます。
あっあとついでとばかりにヒロインも頂かれちゃいますw

・・・ただこの娘たち、エッローいけど○○生なんだよねw

敵国に敗れた気の強そうな王女様が姦計にハマり、信じていた自国民に訴えかけるも聞き入れ
られず老若問わず入れ替わり立ち代わり犯される。
みんながみんな避妊する気が全くなく無遠慮に犯すので、ついには子供を身籠ってしまうことになる。
特にホームレス慰問の際のケツ舐めから始まる所業にはドン引きしつつ、起こったことに放心した
表情、そして逆らうことができないと悔しがる顔はかなりそそられました。
それら全てが映像として放映されるというプライドがズタズタに引き裂かれであろう王女様の
ラストはハッピーエンドではないがすごくしっくりきた。

敵に敗北するとその敵に凌辱される、エネルギーチャージ方法は原作通りであるが、元ゲーの幼馴染の「彼」は不在です。
「彼」の代わりにやたらと行動力のあるオタク君が味方?として登場しますが「彼」のように心の支えにはなれず、度重なる凌辱などで彼女の精神が堕ち、
アへ顔を晒ながらだらしなく淫蕩にふける様は失礼ながらもかなりそそられました。
それでもと立ち上がりますが、終焉と銘打ってるように彼女は憐れな最期を迎えます(といっても血しぶき
ブシャーなリョナはありません)。

異世界に転移した3人のキャラクターがそれぞれ「チート」な能力を発揮し異世界を席巻していく・・・なんて
うまい話しはなく言葉すら通じずそのまま売られる。巫女様と称えられるも眠った時に襲われる。
異世界で彼女が出来たぞ!か～ら～の～ 襲撃!!そして彼女がゴブリンの慰み者に!!!と3人共ハードで淫らな坩堝へと堕とされていく。
3人(一人は現地人)それぞれ調教・睡姦・異種姦と違いはあれどおしっこ(お漏らし)のこだわりようや肉体へ
徹底的にオスというものを教え込まれ 淫らでだらしないいものへと変わっていき、その「雄」の子を宿した姿には性欲を掻き立てられました。