B10さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:89件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:160件) |
2024年09月23日
某ソシャゲの二次創作の中でもひときわシンプル。
ただイチャラブセックスするだけ。それで十分と割り切った作品。
カヨコというキャラを知らない人にとっては本当にシンプルすぎるぐらいだが、知っている人にとってはこのシンプルさがキャラの魅力を最大限引き立てていることが分かる。
そんな感じの二次創作だと思っている。
正直、ここまでシンプルな作品なのにキャラを知っているだけでこんなに楽しめる作品になっているのはスゴイ。
2024年09月23日
オナニーのやり方もよく知らない女の子が電流マッサージで開発され尽くす作品。
外から電流を流して本当に快感が得られるのかは置いといて、とてもエロい。
ただ電流を流すだけでなく、クリトリスや膣やポルチオや乳首を同時に刺激して快感と刺激の紐づけをしていくところが性感帯を開発していく感じでよかった。
ストップと言ってもやめてくれず、軽率な挑戦で取り返しのつかないほど体が開発されてしまうの良いよね。
特に、日常生活はぎりぎり問題なく送れるけどオナニー狂いになってそうぐらいの塩梅で終わったのが程よかったと思う。
女の子が性感帯開発されるのが好きな人におすすめ。
2024年09月23日
短めだけどふたなり勇者で遊ぶコンセプトが端的にまとめられている。
性の快感なんて知らない気高い人間を快楽攻めするのも、ふたなりなのも、淫紋で強制的に出せないようにしたりするもの大好き。
前半は勇者のセリフがあるのに後半は喘ぎ声しか出せなくなってるのが人間じゃなくミルクサーバーになった感じで好き。
外付けの淫紋で射せなくされたり大量に射させられたり全力で踏ん張れば出せるようになったり、おもちゃで遊ぶように弄ばれるところが最高。もっと長々と描いててほしかった。
この作品のコンセプトは私の性癖にクリティカルヒットだった。
2024年09月23日
"首絞め"というインモラルなプレイの描き方がすごく良かった。
首絞めによって脳への血流が止まり失神するなど首絞めの危険性は十分描かれていて、そんな危険な行為を〇供にやるという背徳感が凄い。
服自体は〇供らしいが〇供らしくない暗い色彩、ピアス、ネイル、黒マスクなどで陰鬱とした少女のデザインも好き。
なにより、酸欠と快感で朦朧とした表情の描き方がうますぎる。
本当に良い作品、ありがとうございました。
2024年09月11日
2024年08月31日
前作 絶頂リフレのスピンオフ作品
やっぱり作りが丁寧で前作を読み返したくなる良い作品
正直、前作を読んでいた時「佐藤」さんがこんな面白いキャラクターだったとは気づかなかったし、読み終えた後に前作を読み返した。
前作の施術師「佐藤」さんがどういう人なのか気になるとか、見た目が好きだったとか思ってる人は買って後悔はないと思う。
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2024年08月31日
「お口の音完全特化」この言葉に偽りなしの非常に珍しい作品。
〇〇特化と題しておきながら他のプレイも入れるような作品たちとは異なり、本当に口を使った音のみを扱っているのが最大の特徴。
セリフ自体もほぼない。多くの声優に断られたのも納得の声優の存在感のなさ。
ここまで挑戦的な作品を作ったAngel Whistleさんと御崎ひよりさんには本当に感謝したい。
セリフやキャラクター性といった要素を完全に排除したR18音声作品はすごくすごく珍しいのでぜひ聞いてみてほしい。
レビュアーが選んだジャンル
2024年08月07日
大人と○供の余裕の差が光る作品
○供ゆえの危機感の欠如から同級生のセフレともセックスするし円交もする女子高生。
あくまで丁重な振る舞いを心掛け、信頼関係と関係を持つ足る言い訳を与えて女子高生自身の意思で踏み込ませる大人なおじさん。
余裕なく自分本位に果ててしまう同級生。
挿れることなく、徹底的に快感を教え込んむおじさん。
経験値の違い、余裕の差、視野の広さ。そういった大人と○供の見えているのものの違いこそがこの作品の魅力だと思う。
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2024年08月07日
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2024年07月29日
『マゾネコ×魔法少女』シリーズ2作目。
2作目でも竿の挿入はないことは注意。でも、個人的には十分満足。
前作で監禁されてから調教が進んでいる様子。
反省しろと言われれば涙を流して謝るし、嬉しくないと暴力を振るわれればれば媚びた笑みで感謝する。調教の1stステップ完了といったところ。
しっかりと、媚びた後ににへらと笑う描写があるのがとっても良い。
正義の魔法少女のはずが、色に狂ってお仕置きというていで容赦なく責め立てるところもグッド。
毅然とした少女がご主人様に媚びるマゾに変えられ、悪者も慮れる心優しい少女が人の尊厳を踏みにじるサドに変わりつつある姿は、魔法少女ものの中でも異色。
処女という一線を越えることを予告している次回作にも期待したい。