รายการรีวิวทั้งหมดของ しえん
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จัดอันดับตามจำนวนรีวิว | 57อันดับ | (จำนวนรีวิวทั้งหมด:2,291รายการ) |
ผลงานที่แนะนำ
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07/11/2024
主人公の公式な立場が何であるか考えた結果、レビュータイトルになりました
主人公は公の仕事と夜伽の双方で、女王陛下に尽くし支えています
ロバート・ダドリーやスタニスワフ2世アウグスト(正しくは即位前)の立場に惹かれる方に、適合すると存じます
大まかに、前半(トラック1~トラック2)と後半(トラック6~トラック10)に分かれます
前半は主従関係がきっちりしており、職務として陛下と交わるシチュエーションです
職務故主導権は陛下が握っており、陛下の意向に従って奉仕したり喰われたりする訳ですが、
陛下はノリノリで主人公のケツを舐めに来る御方であり、サディストではありません
また、ただの下僕であれば肛門を啜るなど当然あり得ません
陛下の本心は後半突入後…というかトラック9のタイトルで判明します
王配確定です。やったぜ。
種族の違い故に子作りに一手間かけており、そこまでして主人公の種を求められる男冥利に尽きるシチュエーションです
反面、主人公は臣従する立場であると同時にご主人様に匹敵する責任感を求められる立場でもあり、
そこそこ複雑な気の持ちようが必要になるため、人を選ぶと思います
陛下の特性として、プレイ上魔法を活用しています
前段の子作り準備は魔力を仕込んだ酒を起点として手順を重ねています
そして、度々陛下が分身して、疑似的なハーレムを楽しめる場合があります
右耳のウエイトが若干重めです
zipファイルを解凍して、同じ単語が繰り返されるフォルダ名からコピペミスを疑い、
販売ページを確認したら確かに同じ内容が書いてありました
とどめに、フリートークでも同じ文言が読み上げられていました
活字が地に満ち己の無力を知りました
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自家発電大好きなお姉さんのお話の、3巻です
バックナンバーよりオナニーネタ多いなぁと感じて1巻2巻を見直してみたら、
3巻は少なかったです、オナニーしてない回が、確かに
課題に対するアプローチがおかしいね、でも柚木園さんこういう人だから仕方ないね
隣室にJDが越してきました
このアパートは防音がガバガバなようで、柚木園が始めたオナニーに呼応するが如く隣人もオナニーを始める爛れた館を眺められます
実際住んだら戦ヲ宣ス流れになってもおかしくない状況ですが…フィクションって素晴らしいね
柚木園の彼氏()が惜しまれつつ寿命を迎えた一編が、涙を誘います
過酷なオナニーに突き合わされ続けた激動を、走馬灯のように流されて
柚木園さん、3代目はコードレス買おうやぁ…
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歴史を遡るとレビュータイトルの人に行き着く、物語の枠組みに従った作品です
負債によって危機にある親と工場を人質にして、メイドにあらゆる要求を呑ませる粗筋となっています
大まかに、日中屋外で展開する前半(#1~#3)と、夜伽を命じた後半(#4~#8)に分かれます
坊ちゃまは弱みを握っている立場のため、さゆりは嫌悪感を持つ事はあれど命令には決して逆らえません
前半では人目に着く危険を冒させ、後半では事前にメイド長経由でけつあな確定を指示しています
作中のプレイに未経験のものはなく、さゆりの態度に諦観が覗える点が、実に愉快です
更に、前半を目撃されたくなかった第三者の一人が後半に至る連絡員を務めている事実から、
さゆりの仕事が慰み物である事は周知の事実であると覗え、四面楚歌の環境から追加の愉悦を味わえます
坊ちゃまの「好き」が愛情でなく愛着である可能性が、本作の妙味です
全編に亘って坊ちゃまはさゆりをしゃぶり尽くしながら、さゆりから好かれたい素振りは一切覗えません
のみならず、坊ちゃまから熱意を感じない雰囲気になっています
さゆりは度々坊ちゃまと旦那様の人間性を比較する発言をしているものの、坊ちゃまは気にする素振りも見せません
即ち坊ちゃまにとってさゆりの発言は滑稽なものであり、さゆりの価値も音が出るおもちゃ程度であると示唆しています
この様に、閉塞感を重視した物語となっており、激しい刺激を求める方には合わない可能性があります
#8で夢を見ながら泣いてくれたりしたら嬉しかったのですが、生憎そんな事もなく
ただし、裏を返せばさゆりのメンタルの強さを示しており、まだ当分遊べると読み取れます
だから、物足りない人は妄想力を以て臨みましょう
坊ちゃまがさゆりを傷物にした夜の光景とか、
或いは、負債が残った状態で坊ちゃまがさゆりに飽きた状況とか
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前途有望な者達の物語の、2巻です
本当、ケイもラプタも前途有望過ぎてゲロが出そう
大まかに、1巻の不穏さが最悪な形で炸裂する前半と、次を模索する後半に分かれます
最悪な事件の実行者であるラプタが、事件に先立って簡潔な修行イベントをこなす描写がクールです
最近のSNSの議論から読み取れる、AIにとっての修行のありようは、確かにこうじゃんね
諸々、ちゃんと調査・取材して腹落ちした上で描いているんだろうなって
後半、ケイは事件を乗り越えるために年齢不相応な判断を下しています
ケイにとってラプタは短絡的に弾劾できるほど軽い存在ではないという点はありましょうが、
AIに対する理解と、1巻で体験した夢の時間の影となる現実味が多分に効いているように感じます
若造らしく感情に任せたところでAIには伝わらないし、
実力行使ならAIの方が遥かに上手な上にこちらの拳は届きません
泣いても解決しないと理解した未熟者は好きですよ…人間は折れて立ち上がってこそ現実と向き合えるんだ
後書きで、1巻におけるケイのラプタに対する接し方は間違いであったと評されています
筆者は、ケイがラプタのツボを押さえてしまった事が最大の失敗だと考えています
男が勉強や仕事で次の成果を期待されると歓喜するように、
AIにとって学習成果を期待されることは最高の喜びなんじゃねぇかな
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最初に、タイトルの読解内容によっては、イメージと違う物が出てくる可能性があるので、ご注意ください
「の」の意味するところはaboutでなく、所有格です
都市伝説の物語です
口裂け女や赤マントに類する有害な怪異が存在し、
怪異に対抗するための国家機関も存在し、
そして無害化するただの陽キャが存在しています
この陽キャが物語の中心である多良で、無害化の手順は恐れず会話し相互理解する事です
コミュニケーションによってイメージを変質されて無害化された結果、
奇特な隣人レベルにまで脅威度が下がった怪異の成れの果てに至るまでを楽しめます
多良の持ち味はただのコミュ力なので、当然人間にも効きます
主人公にして語り部の挫十字も多良のコミュ力に影響されており、
公僕の仮面を剥がれて素の陰キャを引きずり出されています
この関係性を以て百合なのですが、両者とも病んではおらず、
「ヤンデレ」は怪異の面々を指していると思われます
女性と思しい怪異は多く登場していますが、残りの性別不詳枠も女性が多数派なのかもしれません
取り敢えず、一柱目の怪異の帰還を待ってるよ、黒ゴス長身美人やぞ
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現代に戻ってこられたものの、平和は戻ってこない6巻です
日常は…戻ってきたって言っていいのかな…常人の感覚なら非日常だけど、特美研だからな…
5巻末で起こった衝撃の事件を受けて、事件の真相と真犯人を探すサスペンス展開となっています
枠組みとしては女性が精神的に追い詰められるサイコサスペンスに近く、
被害者担当の真理は追い詰められた上色々なものを失っていくのですが、
重要な点は真理はアイドルでもバレリーナでもなく特美研で、この物語が劇光仮面だという事です
物語におけるヒーローとしての思考に加えて、「ヒーローも仮装もキラキラしている」という
現実準拠で否定しようのない事実が補強となり、真理が選んだ苛烈な方針に説得力を与えています
つーか、実相寺は不器用だから目立つだけで、特美研メンバーは皆思考が非日常側なんだなって
見覚えのない表紙の人は6巻の新キャラです
事件の鍵を握る人物ではあるのですが、こいつの描写がまぁ気持ち悪い事気持ち悪い事
戦術鬼からギャグ描写を除いたり、濃尾平野に厳密に法度を適用したら、こんな印象になるのかもしれません
山口先生にハンバーガー牧師の伝記漫画描いてほしいなぁ、絶対面白いから…無理かなぁ…
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恋人のねーちゃんと人生を満喫する物語の第4弾です
…ナンバリングしない方が妥当なのかな、まあいいや
ファンディスクなるものは、本編では自重した混沌や衝動を詰め込んだものであるというイメージがあります
翻って本作の場合、確かに本編では描かれ得ない場面を描いているのですが、
一般的なファンディスクの方針と反対方向に突っ走っています
その心は、特別な予定が何もない、本当にケの場面を描いている事です
(台風は特記事項ではあるけれど、人が望んでどうこうするもんじゃないので)
時系列上各トラック独立した日付…が有力ではあるものの、
トラック1とトラック2は狭間の時間を描かない連続した日である可能性を残した小癪な作りです
トラック1の癒しタイムの後、主人公君が夜中にトイレに行ったついでにフィーバーしてもおかしくないからな、こいつら
トラック2の主人公君はマジで駄目な人になっており、その駄目っぷりを受け入れてくれるリョウ姉の愛情がうめぇです
前段の疑いは、トラック3を聴いて発生したものです
台風で籠城生活を送る時間が飛び飛びに描かれており、
主人公君必殺の夜討ちやらリョウ姉による報復やらが乱れ飛ぶ泥沼の時間を味わえます
台風の時期だと運動したらマジで汗だくかもわからんね、屋外と湿度変わらなそう
主人公君主観でありつつ、定点カメラを思わせる場面作りになっているため、お好きな方にお勧めです
で、台風つったらコロッケだよな
今回、いつものアンケートはないようです
だから、思いの丈はレビューでぶつけるといいんじゃねぇかな
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持ち主自身には視認できない部位を蹂躙し、我が物とする物語です
どことも知れない館で、拐かされたと思しい同級生3人の固定された尻を弄ぶシチュエーションになっています
即ち主人公と犠牲者たちは顔見知りなのですが、壁尻という状況故に犠牲者側に主人公を認識する手段がなく、
主人公が一方的に同級生達を慰み物にできるようになっています
壁尻執行官による案内に高価で悪趣味な道楽じみた味わいがあり、邪悪な衝動を解き放つ心地を味わえます
3人の犠牲者にはそれぞれ傾向と対策があり、プレイのバリエーションを楽しめます
・清楚…通常使用
・活発…スパンキング
・淫乱…けつあな確定
このバリエーションが各犠牲者から反応を引き出す手段であり、
一人当たりから引き出せる反応の種類は少ない制約があります
制約、です、恐らくシチュエーション上の
壁尻は公衆便所の小便器みたいなシチュエーションだから、簡潔に楽しむ事が望ましいのでしょう
実際、再生時間を1時間半程度のさくっと聴ける長さに仕上げてありますし
壁尻執行官は主人公の左側にいます
右耳を舐めてほしい方には左右反転をお勧めします
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女らしさが欠けている(自認)女性に、どしたん話聞こうかするお話です
大まかに3部、通算で6章構成です
【前半】
・1日目…トラック1~3
・2日目…トラック4~5
・3日目…トラック6
【幕間】
・幕間…トラック7
【後半】
・最終日…トラック8
・Xデー…トラック9
前半で男に媚びる手管を教示し、幕間で揺さぶり、後半で部長を自らの本性と向き合わせる構成になっています
部長が秘めている被虐性癖をチンカスとエビの臭いで育てていく段取りになるため、チンカスやちん嗅ぎがお好きな方にお勧めです
前半はインストラクターの立場で膜以外の全てを奪えるため、征服欲が満たされて楽しめます
けつあな確定で痛がらない辺り、鬼の二つ名は伊達じゃねぇな?
作品内容の通り、主人公はふられ男の顔無し枠です、本来なら
作中の状況は外面や良心を捨てて実益を取った…と見せかけて、
最後まで彼の価値観の範疇で部長を愛している事実が、一筋縄でいかない本作の妙味です
幕間は部長の堕落っぷりを愉しむ事が第一の意義に加え、
最終日を聴いてから幕間を聞き直すと別の味わいを楽しめます
最終日における主人公の行動は飼い主として責任を取る意志表示でもあり、
ご主人様としての甲斐性を具えている立場を好む方に合うと思います
Xデーは先生に見せつけるシチュエーションなのですが、本作は(厳密には)寝取りでもBSSでもないところがネックです
部長の片思い相手である先生、純粋に巻き込まれた立場だからね…
他の男が自分の女に向ける執着に拘る方には合わない恐れがあります
反面、他人に理不尽を強いたい方に、本作が適合する可能性があります
今日もいい日だ、お仕事お疲れ様…もう一仕事しろ
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
ただし、幕間とXデーに通話がある都合、音を寄せた側の反対側が利き手になる可能性があります
フリートークは最後に聴きましょう
ネタバレとかはないんですが…
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七つの大罪の一つとして数えられているレビュータイトルですが、
教えとして想定されている水準は現代における大食いでなく、
不安定な食料供給下で喰える時に限界まで喰う命を懸けた行動を示していると、風の噂で聞きました
噂なので真偽の程は定かではないのですが、実践した場合の光景はこうであろうと示してくれる、
道徳と人体に対する冒涜に満ちた作品です
試し読みで#01が丸々読めますね、これはいい
配信開始時、Webの方々を震撼させた一編をお試しください
もちづきさんは毎回あれくらい飢えており、日々新鮮な戦慄を供給してくれます
見ろよ、レス用画像やパロディとして重宝される、禍々しいコマの数々を
飢えた人を喰い殺しそうな顔と雪崩の如き食事、俺達はこの女のこの生き方に惚れたんだ
バスタオル姿が全く眼福でないフィクションの21歳女性なんて、もちづきさんくらいのもんだよ
1巻には6編と描き下ろしが収録されています
本編分ラストの#06が無法の極致であり、不健康さでもちづきさんに比肩しうる大酒のみの同僚が登場しているのみならず、
パロったダイエットアプリ公式に補足されてSNSを騒然とさせた実績持ちです
2024年はサブカルのやべー女が数多く話題になった年ですが、もちづきさんはその筆頭です
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