あいんず的鑒賞一覽

御崎ひよりさんが演じるロリダウナーな小悪魔さんの「リム」と、ロリクールな小悪魔さんの「メル」とのえっちなひと時を過ごしていくという内容となります。

今回、小悪魔の「リム」と「メル」とのひと時を過ごしていきます。前作でも心地よくまったりとしながらもドキドキなひと時を過ごすことができたので、今作をとても楽しみにしておりました。聴く前にトラックのリストを眺めておりましたが、聴く前から至福のひと時になりそうだなーと想像することができたのでまだ何も聴いていない状態なのにワクワクが止まらない感じでした。本格的に聴き始める前に少しだけ冒頭を聴きましたが、前作を聴いた時の心地よさを思い出すような懐かしさを感じつつ、どのようなひと時を過ごしていくことができるのか楽しみながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『あまあまおねだりキス』では、2人が違うタイミングで両耳にキスをしてもらっていくのが心地よいなーと思うと同時にキスとキスの合間に吐息を耳元で全開で感じることができるのでよかったです。

『ささやき耳舐め足コキキス』では、2人が甘やかすような雰囲気で耳舐めをしながらささやきつつ、足コキをしてもらっていくのが何と言い表せばいいのかわからないほどに心地よい至福のひと時でした。

『ホカホカ脱ぎたておパンツコキ』では、手コキとは違って摩擦を感じる?雰囲気でシコシコとしてもらっていくのがえっちな臨場感を堪能することができてよかったです。

『ご奉仕耳舐めフェラ』では、優しく耳舐めをしてもらいながらフェラチオをしてもらっていくのが温かい心地よさに包まれていくような感覚を楽しむことができるのでよかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

犬塚いちごさんが演じる「ギャル巫女ちゃん」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、「ギャル巫女ちゃん」とのひと時を過ごしていきます。この「ギャル巫女ちゃん」は口が悪いということですが、声が可愛いという前提における「口が悪い」というはすごくチャームポイントに感じるなーと個人的に思うのは音声作品を聴きすぎた結果なのか、またはギャップ萌えを感じるためなのか不思議に思っております。最初の独り言を聴くと只々可愛らしいだけなので口が悪いとはまったく思わなかったのでどうなっていくのか楽しみしながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『プロローグ』では、事前情報と言うのか口が悪いというプロフィールを見てから作品を聴き始めたので、最初の独り言で只々可愛らしいなーと思ったので予想とのギャップ萌えを感じてよかったです。一人の時には可愛らしい感じですが、人前では男前というのか口が悪い感じなのかなーと人柄を想像しながら聴いておりました。

『右耳かき』では、少しからかいまじりで語りかけてもらいながら耳をいじってもらっていくのが只々心地よいのでぼーっと聴いていくことができました。2人の会話を聴いているともっとグイグイと迫ってきそうな雰囲気である「ギャル巫女ちゃん」が恥ずかしそうにしながらオドオドしているのが可愛らしくてよかったです。

『左耳かき』では、右耳と同様に優しく丁寧に耳かきをしてもらっていくので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴いていると意識が飛んで時間だけが経過していそうな状態になりそうだなーと思ったのでよかったです。右耳と比べるとちょっと癒やし目的よりもお掃除をされている感を楽しめるので右耳と少し違った印象でした。

(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

涼花みなせさんが演じる恋人である「高木希(のんちゃん)」とのえっちなひと時を過ごしていきます。

今回、前作で恋人になった「のんちゃん」とのひと時を過ごしていきます。久々に「のんちゃん」の登場というのか声を聴いたことで懐かしいなーと思いました。前作では彼氏がいる状態で出会ったので素っ気ない態度?から始まった気がするので、恋人関係になった後の良い雰囲気からスタートしていくのが個人的に新鮮だなーと思いましたね。作品ページのあらすじを見ると恋人関係になっている中での催眠ということみたいなのでどんな展開になっていくのかを楽しみながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『Track01 / DAY01』では、いい感じの雰囲気で会話が進んでいくところを聴いていると何だか聴いている側も微笑ましい気持ちになってほっこりとなりました。

『Track02 / DAY01』では、ゆったりとキスをしながらいちゃいちゃとしているやり取りが何だか心地よいのでよかったです。えっちないちゃいちゃをしながら「のんちゃん」の声が耳元で聴こえるのがドキドキと心地よさを同時に体感することができました。

『Track03 / DAY02』では、キスをしている途中で聴き手が指パッチンで催眠を掛けますが、催眠が上手く掛かっていない?ということで「のんちゃん」がよしよしと慰めるように甘やかしてくれている様子を見ると不思議なやり取りだなーと思って少しクスっとなりました。

『Track04 / DAY02』では、ゆったりとセックスをしていきながら「のんちゃん」に耳元でささやいてもらったり、耳舐めをしてもらったりしていくのが個人的に只々心地よかったので寝れそうだなーと思いました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

こりすさんが演じる大学の同級生で友達である「霧月さやか」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、大学の同級生の友達の「さやか」とのひと時を過ごします。第一印象では、作品ページのプロフィールにあるようにクールでダウナーという雰囲気で、無気力な姿から感じる可愛らしさ?だらっとしているからこそ肩の力を抜いて聴いていられる癒やし?を感じる絶妙なキャラだなと思いました。ダウナーなのでだらしない感じなのかな?と予想していましたが、「さやか」の言動から理知的な雰囲気を感じるので聴き手に依存している感じではないのが安心感や包容力みたいなものを感じて癒やされるなーと思いました。恩返しということでどんなひと時になっていくのかを楽しみながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『Track01』では、なんでこんなにも落ち着くんだろうとなんとなく思いながら聴いていましたが、「さやか」が普通に語りかけてもらっていくだけでも安心感や包容力を感じました。

『Track02』では、何も考えずに聴いていると寝かしつけてもらっているような心地よさをずっと感じながら聴くことができるのでいつでも寝落ちできそうだなと改めて思いました。

『Track03』では、マッサージをしてもらいながら実況?しているみたいな感じで語りかけてもらっていくのでシチュエーションに没頭しながら聴くことができるのですごく癒やされました。個人的に筋肉の凝っているところの状態を説明してもらいながらマッサージをしてもらっていくのが好きでした。

『Track04』では、優しくささやいてもらいながらお耳ふーふーをしてもらっていくのが只々心地よいので頭の中を空っぽにして聴くことができました。

(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

山田じぇみ子さんが演じる妹の「小松星梨菜」とのえっちなひと時を過ごしていきます。

今回、妹の「星梨菜」とのひと時を過ごしていきます。第一印象では、典型的な生意気な妹という雰囲気だなーと思いました。作品が始まった時点ではなめられているけど、仲は険悪ではないという絶妙なバランスなのかなーと思いました。「星梨菜」は聴き手の気を引くためにえっちなことを手段として用いている?という流れになるようだったのでどんな展開になっていくのか楽しみにしながら聴いていきたいと思いました。からかうためにえっちな手段を用いているので聴き手のことを嫌いではないんだろうなーという雰囲気を感じたのでちょっと微笑ましいなーと思いました。

以下、内容について(一部)

『耳舐め手コキの練習台になってよね、クソざこ兄貴♪』では、耳舐めをしたりして聴き手のことを焦らしていきます。「星梨菜」が楽しそうに耳舐めをして聴き手のことを攻めている姿がえっちで可愛らしくてドキドキとさせられました。聴き手のことを攻めながら蔑んだような発言をされていきますが、嫌がって軽蔑しているというよりはからかった時の反応を楽しんでいる雰囲気なのでシチュエーションとして心地よかったです。

『ふざけたメスガキ妹をわからせてオホらせてやる♪』では、聴き手からの攻めに耐えることができなくなってされるがままに乱れてしまっていく姿を見せてくれます。徐々に乱れ方が激しくなってオホ声で乱れてしまっている姿でえっちで可愛らしいのでよかったです。

『お風呂に入ってきた妹をわからせフェラ♪』では、聴き手がお風呂に入っている状態で「星梨菜」の方からお風呂に入ってきたのでやっぱり素直になれないけど聴き手のことが好きなんだろうなーという雰囲気が伝わってくるので微笑ましい感じでした。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

桜音のんさんが演じる彼女の「真由」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、彼女である「真由」とのひと時を過ごします。第一印象では、優しそうで癒し系な彼女という印象を持ちましたが、声のトーンや話し方の影響なのか聴いているとドキドキさせられるなーと思いました。基本的には声を聴いているだけで癒やしてもらえそうな雰囲気だなーと思いますが、同時にドキドキとさせられるのが絶妙なバランスでよいなーと思いました。シチュエーションがネカフェということでどんな展開になっていくのか楽しみながら聴いていきたいなーと思います。

以下、内容について(一部)

『プロローグ～初めてのネカフェデート。ASMRって知ってる?～』では、癒やし系で一緒にいるだけでリラックスできそうな雰囲気なのになぜかドキドキさせられるというあんまり同時に感じることがない気持ちを感じて思考停止になってしまっているなーと思いました。

『綿棒で優しくお耳のお掃除』では、優しく丁寧に耳かきをしてもらっていく心地よさで頭の中を空っぽにしてぼーっと聴いていくことができました。耳かきの状況を丁寧に伝えながら耳かきをしてくれるのがシチュエーションに没頭して聴くことができたのでよかったです。

『保湿クリームでしっとりマッサージ』では、「真由」に語りかけてもらいながらお耳マッサージをしてもらっていくのが只々心地よいのでぼーっと耳を傾けていくことができました。前のトラックの綿棒を使った耳かきでウトウトしながら聴いていましたが、お耳マッサージの方が眠たくなってくるなーと思いました。

『添い寝しながらお耳をふ～ふ～』では、「真由」としてはドキドキするようにお耳ふーふーをしているみたいでしたが、個人的に寝落ちできそうな心地よさだなーと思って聴いておりました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

東山奈央さんが演じる年下ママである「眞理佳」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、年下ママである「眞理佳」とのひと時を過ごしていきます。作品のページの説明の中で「自由奔放不思議系ママ」という説明があったのでどんなタイプなのかなーと気になりました。実際に聴いてみたら理知的な雰囲気でボクッ子という感じだったので言葉にはできない包容力を個人的に感じました。不思議系ということだったので考えていることがよくわからないタイプ?感情が起伏が乏しいタイプ?かなーと想像していましたが、マッドサイエンティストな方向性で不思議系というタイプみたいでした。ただ、「眞理佳」はママなのでからかうことはあってもひどいことはしないという雰囲気なので何をされるかなーというドキドキ感を楽しめそうだなーと思いました。どんなひと時になっていくのかを楽しみながら聴いていきたいと思いました。

以下、内容について(一部)

『愛の研究なんだよぉ♪』では、作品ページの説明を見て「自由奔放不思議系ママ」というのはどんなタイプなんだろうかとすごく気になりましたが、実際に聴いてみると理知的な雰囲気でボクっ子という感じで想像していたよりも包容力を感じさせられるキャラでよかったです。

『親として尽くすよぉ♪』では、優しく丁寧に頭をゴシゴシと洗ってもらっていくのが心地よいのでぼーっと聴いていくことができました。散髪してもらっていくのがこのトラックのメインになると思いますが、シャンプーの心地よさでウトウトすることができました。

『ぜんぶ見せてもらうよぉ♪』では、耳かきをしてもらいながら「眞理佳」が安心感を感じさせるように語りかけてくれるのが心地よかったです。耳かきを取り終わった後に「いいこいいこ」とよしよししてくれるもよかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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MOMOKA。さんが演じる風俗店のNO1嬢である「アリサ」とのえっちなひと時を過ごしていきます。

今回、風俗店のNO1嬢である「アリサ」とのひと時を過ごします。第一印象では優しそうでゆるい雰囲気だなーと思ったので肩の力を抜いて聴くことができるなーと思いました。優しく落ち着くなーと思いつつも清楚っぽくはない雰囲気なのが個人的にこれまで感じたことがないタイプだなーと感じました。優しいギャルという印象が近いかなーと想像しています。おそらく話し方であったり話す時の早さが私にとっては聴きなれない感じだったので新鮮に感じたと思いました。まったりとした雰囲気なのですごくリラックスできると同時に妖艶でミステリアスな要素も感じるのでドキドキとさせられて絶妙なバランスでした。どんな展開になっていくのかを楽しみながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『風俗店miraNO1嬢アリサ』では、お声のトーンは落ち着く雰囲気なのでぼーっと耳を傾けていきたくなる感じだなーと思いましたが、話し方であったり話す時の早さであったりが新鮮であると同時にドキドキさせられる要素を感じるので絶妙なバランスでした。

『アリサ嬢の無声喘ぎ&耳キス&耳熱吐息』では、ゆったりとキスをしてもらいながらささやいてもらっていくので、寝かしつけてもらっていくような心地よさを堪能することができるのでこのまま寝てしまいたいなーと思いました。

『軽い耳舐めと奥ぐちゅ耳舐め』では、個人的に耳舐めについては寝ることができそうだなーと心地よく感じる傾向になりますが、声のトーンなのか息遣いなのか明言することができないえっちだなーと思わせられる雰囲気がシチュエーションに惹きこまれていくのでよかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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小原莉子さんが演じるASMR部所属の「七野宮奈留」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、ASMR部所属の「奈留」とのひと時を過ごしていきます。ストイック&クールということを念頭に置いて聴いたところ、第一印象ではクールな雰囲気でありながら強気でツンツンしているなーという感じでした。口調であったり語気であったりで当たりが強いなーという印象を持ちますが、途中から聴き手のだらしなさを心配?放っておけない?感じで接してくれそうな雰囲気だなーと思いました。同シリーズの作品は前作と今作を含めて2作品しかありませんが、他の部員たちの雰囲気を何となく察すると実は一番面倒見がよいキャラになりそうだなーと思ったのでどんな展開になるのか楽しみです。いろいろと言われていたと思ったらお世話をしてもらっていたという状況になっていそうだなーと思いつつ聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『信じられない。どう生きてたらその髪になるの?(プロローグ)』では、ツンツンしている態度で当たりが強いですが、聴き手のだらしなさを心配?放っておけない?感じでお世話をしてくれる雰囲気を感じたので最終的にはがっつりと面倒を見てもらっていくことになりそうだなーと思いました。

『髪、切るから。』では、暇つぶしで雑誌であったり、スマホであったりを聴き手が見ようとしたら小言を言われていきますが、結局「奈留」と会話をしていくための口実だったので何だか微笑ましいなーと思いました。

『頭、洗うから。』では、優しく丁寧な感じでシャワーで髪を濡らしてもらっていくのが心地よさでぼーっとしてしまう感じでした。特に聴き手がウトウトしている時に不意に耳元でささやかれる時の破壊力がすごかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)

犬塚いちごさんが演じる「サキュバスシスターちゃん」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、「サキュバスシスターちゃん」とのひと時を過ごしていきます。サキュバスなシスターということで相反する要素を持っているのがすごく惹かれるなーと思いました。ドキドキさせられるけど癒やしてもらえるかな?とどのような展開になっていくのかを楽しみながら聴いていきたいですね。基本的に優しいけれど本能的な行動でドキドキとさせられていくのか、普段は本性を隠していて優しそうに取り繕っているのかなど、どんなひと時を過ごしていくのかを想像しながら聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『プロローグ』では、第一印象では優しそうなシスターさんだなーと思って聴いておりましたが、聴き手がシスターさんの噂を確認のために来たと聞いた途端に雰囲気がグッと変わっていくのでシチュエーションに惹かれていくなーと思いました。

『右耳かき』では、丁寧にじっくりと耳かきをしてもらいながら優しく語りかけてもらっていくのが只々心地よいので他のことを考える余裕なくぼーっと耳を傾けてしまう感じでした。タイトルに記載されている通りですが、これが心地よさで堕落させられているという感覚なのかなーと思いました。

『左耳かき』では、会話を聴いていると優しく包み込んでくれるような感じで相手をしてくれる?誘惑してくる?ので長く一緒に過ごしていくだけで抜け出せなくなっていくなーと思いました。「サキュバスシスターちゃん」が知的な誘惑?説得?をしてもらっていくので、本能から逆らえないというよりは理性がある状態でもこの人の言うことを聞いてしまいたくなるなーと思ってしまう感じの居心地のよさを体感することができました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)