washiさんのレビュー一覧

神に純潔を誓ったシスターのくせに乳首吸われてオホ声上げる、勃起チンポの臭い嗅いで下品な鼻息上げるメス豚を滅茶苦茶にする作品。30年目にして初めて味わう快楽を前に人間を辞めて獣になってしまう淫乱っぷりが凄まじいです。よく30年も我慢したよ……。
一度男根の味を覚えてからは、元々の淫乱っぷりがますます加速していきます。ケツ穴ほじられたときの心の底からの喜悦の声で、こちらも信仰がバキバキになってしまう。

将来の学費の為にパパ活に頼らざるを得ない貧困JK。こんないい子が将来を諦めるなんて我慢ならないので、義憤に狩られて資金援助するね……。
初めて会った男に大事なものを全部捧げるときの諦めの混じった声音が、未知の快楽に蕩けていく様が滅茶苦茶スケベ。キスを嫌がる割にちゃんと舌絡めてくれるいい子だから絶対気持ちよくしてあげるからね……。

坊ちゃま(リスナー)のちんちんに甘過ぎるドスケベメイドに、たっぷり甘やかされる作品。ちんちんの臭い嗅いで嬉しそうな鼻息を漏らす淫乱っぷりに、お世継ぎを孕ませたい坊ちゃまの本能が疼いてしまいます。
危険日生ハメにドハマりして謝罪懇願媚びセックスに及ぶ変態、お家の為にも外に出すわけにはいかないんだよな(ダブルミーニング)。

貧困女子高生が社会貢献として少子化プログラムに参加する世界。文字列だけだと陰惨だけど、社会貢献(セックス)出来るのが本当に嬉しそうな姫華にちか様の小さな花のような可憐な声のおかげで、罪悪感や後ろ暗さが完全に霧散しているので安心です。
童貞って告白しても馬鹿にせずに優しくリードしてくれるので好きになってしまう。今日初めて会ったのにお兄さん(リスナー)の〇供を産みたいなってうっとり言ってくれるので父性がバキバキになってしまいます。天然の魔性っぷりが凄まじい。

一日中ムラムラしてオナニーしてた所為で家が潰れそうなご主人様(リスナー)の為に、メイドが本当に一肌脱いで射精管理してくれる作品。管理される前の最後の射精に嫌々ながらも付き合ってくれるのでありがてえなあ。
乳首つねられるのが気持ちいいマゾご主人様をきちんと罵倒してくれるので、滅茶苦茶仕事が出来るんだと思います。ちんぽと精子しか出せなくてごめんな……。
嫌々みたいな顔してるクセにノリノリで搾り取ってくれるので、この子のために頑張ろうと思いました。

おまんこ当番のメイドが滅茶苦茶に媚びてくるのでご主人様の本懐がバキバキになってしまう作品。気安い距離感で淫語連発してくるので、がっついてしまう気持ちを抑えられません。本当にご主人様のちんぽが大好きなのが分かる声音が可愛過ぎる。ご主人様への思慕たっぷりに、楽しそうにまぐわってくれるので、絶対に世継ぎを産ませたくなってしまいました。

友達だとかセフレだとか言いながらお互い本心を隠してヤリまくるぬるま湯みたいな関係。恋人いるのってお互いに探りまくってるのにどうして気付かないんだ。ただのセフレなのに当たり前みたいに中出し受け入れる時点でさあ!!!
お互いに言い訳しながらセフレの関係に甘んじてたけど、進学して会う頻度が減ったことで、ようやく関係に変化が生じます。当人同士以上に見てるこっちがもどかしいんですよね。僕もこういう幼馴染が欲しかったね……。

痴漢から助けたJKリフレ店のナンバーワンに、お礼として滅茶苦茶癒してもらう作品。最初から好感度マックスで全力で癒してくれるので、癒されるどころかいやらしさでバキバキになってしまいます。好意全開でキスをせがみまくってくるのが可愛過ぎる。
普段の澄ました声音が、破瓜の痛みと好きな人と繋がれた喜びで震える様がスケベ過ぎます。初めて覚えたセックスでオホ声上げながら乱れるので、絶対に幸せにしなきゃという使命感が屹立してしまいます。

喋りかけられたこっちが女の子になっちゃうくらいかっこ良過ぎる生徒会長をメス堕ちさせる作品。王子様みたいな所作のくせにこっそり生徒会室で露出オナニーしてるのが悪いんだからな!
脅されて初めてのフェラなのに舐め方がねっとり過ぎて、メスの資質に溢れ過ぎていることが分かります。心の中で男に屈服したいのを隠しきれてない。
男でも孕んでしまいそうなカッコいい低い声が、初めての挿入で女の子らしい高い嬌声になるのがスケベ過ぎるんですよね。マゾ豚奴隷に堕ちたときの心の底から嬉しそうなオホ声に、ご主人様としての矜持がバキバキに芽生えてしまう。

開始数秒で童貞に夜這いして耳舐めてくる女が淫魔じゃなくて何だってんだ。
こんなスケベなお姉さんに食われるために童貞を守って来たんだって確信させてくれるエッロい声で耳元で囁いてくるので、喜んで射精制限を受け入れてしまいます。契約の証がディープキスな辺りも最高です。
強者の余裕で童貞君のことを誘惑してくるけど、それも挿入するまで。デカいだけのちんちんに呆気なく逆転されて無様な喘ぎ声を上げる淫魔の面汚しっぷりに、オスとしての矜持がバキバキになってしまいます。