通りすがりのkei1234さんのレビュー一覧

聖巫女・天音と淫鬼とのレズバトルシリーズの第3作目。
本シリーズは、正義と悪のヒロインが互いの性技でイカせイカされ合戦を行う展開で、ヒロインのアヘ顔や射乳が観れるのが良いですね。
また、今作はヒロインは一度敗北して後に2段変身する展開は味変した感じでこれまた良く、2弾変身後の敗北シーンも最初の敗北シーンと違うのも良かったです。

聖巫女・天音と淫鬼とのレズバトルを描く聖巫女レズバトルシリーズの第4作目。
ヒロインのアヘ顔や敗北ルートでの天音のアクセサリーが壊れていく描写は前作よりも細かくなっていたのも良かったです。
ストーリー内容はこれまでほぼ同じ派話の展開なので、マンネリ化しているのは否めないが、どんどん絵の品質が良くなり、ヒロインが可愛くなっているのは良かったと思う。

本作は、フタナリである姉のオナニー配信のお手伝いをする弟は最終的に姉とセックスする短編動画。
声優さんは一人二役ですが、全く違和感なかったです。
弟とのエッチではフェラ、セックスで、どれもエロくて良かったです。
姉のイチモツの描写(皮被りなど)が細かく、オナニー時に動く時がすごく生々しくて個人的に癖が強く感じました。
近親モノではあるけど、フタナリの描写も相まって、背徳感は薄めに感じました。

本作は、主人公からエッチな行為を受けても受け入れてくれる後輩OLである翆香が主人公の彼女になってイチャイチャする話。
きっかけが主人公からのセクハラ行為だが、2トラックからキスをしていることから、翆香が主人公への想いが尊敬から好きへと気持ちが変わったところが垣間見えて良かった。
3トラックはパイズリで徐々に翆香が興奮していくところはこちらも興奮させてくれた。
4トラック以降は、可愛く喘ぐ後輩が堪らなく、最後まで楽しめたいい作品でした。

本作は、援交する生意気なメスガキJK愛梨を大人のセックスでわからせる話。
前半は、援交する大人の男をバカにする愛梨に罵られるパートで、基本可愛い声だが、時よりドスのある低い声を出して手コキ、太ももコキしてくれるM向けな内容になっている。
後半は、愛梨の弱みを握って、フェラを強要し、大人のセックスで分からせる内容で、最終的に主人公の彼女になり、前半とは正反対な態度になっていて、前半とのギャップがあって良かったです。

全作品とも1時間弱で、一部作品だと30分かからずにクリアかつ全回想シーン回収ができるので、サクサク回想シーンがストレスなく回収できました。
寝取られ作品ですが、基本的にヒロインが快楽堕ちしていく過程を楽しむことができます。
RPG部分は作品によって異なり、RPG特有のレベル上げが必要な部分はありますが、双六メインの作品もあり、ゲームとしても楽しめました。

JKギャル:エリにはめられ、解雇された40代童貞タダシが魔法を使えるようになり、解雇に追い込んだエリを魔法でエロい復讐をするゲーム。
本作は、エリがどんどんタダシの魔法による浸食の進行度にエリの変化を楽しめます。
また、ある程度進行すると、エリがヒョウ柄下着に変わり、ギャル×ヒョウ柄下着の組み合わせがたまらなかったです。中盤以降はエリは目がハートのアヘ顔になっていて、環境音もエロくて良かったです。

母乳が出る体質になった妹とエッチなことをする話。
まず、最初の乳首オナニーに喘いでいるシーンだけで、ヌけます。
次のトラックは、主人公である兄に母乳を吸うシーンがあるんですが、サンプル画像にあるシーンと一緒に聴くと、よりいいで感じになります。
以降も授乳プレイがあり、加えて妹の乳首責めで喘ぐシーンがあるのは、本番セックスがあるトラックだとヌけるシーンが多くて、いい意味でなかなか進まなかったです。

彼女がいた主人公は嫉妬した実の姉に寝取られる話。
弟である主人公の好きな姉は主人公を誘って、サクッとエッチする展開は、実はすでに姉と弟を越えた関係だったのかなと想像してしまいましたが、初めての姉弟セックスだったので、そんなことはなかったです(笑)
プレイ内容は、キス、パイズリ、セックスで、尺は短いので詰め込んだ感じでしたが、十分ヌける内容でした。

マウスで楽しめるお手軽な格闘ゲームでストレスなく楽しめました。
メインとなるエロ部分ですが、格闘ゲームでのやられモージョンにエロモーションが多種あります。
ヒロインは可愛く描かれていて、ボイスはとてもエロく、これだけでヌける内容になっていますが、アニメシーンと別にあって凝っており、ボリュームもありで不満点のない良作でした。