通りすがりのkei1234さんのレビュー一覧

パパ活で稼ぎ、自分を貢ぐ男たちを見下しバカにするJKをオトナのテクで徹底的に分からせる話。
前半はダウナー全開でイキっているJKがぶつぶつ言いながら耳舐めと手コキをする。イキったJKがどうなるのかワクテカしながら聴いてました。
後半はとうとう本気のオトナのテクでJKをイカせてから、JKが泣きながら許しを請うところから溜飲が下がる展開で良かったです。以降は、無様にオホ声でアヘるのは前半とのギャップと相まってたまらなかったです。

悪を取り締まる美少女エルフによって助けられたひ弱オークが恩を仇で返して、そのエルフを自分のオナホにする話。
登場するエルフはおっぱいが大きいんですが、最後のセックスシーンで水着姿になるが、露わになるシーンがなかったのは、少し残念に感じましたが、それ以外のシーンは良かったです。特に、整った美顔がみっともなくアヘる顔になるギャップが良かったです。
続編が出ているので、この先が楽しみです。

クラスメイトのビッチギャル・遊里に目付けられた主人公が遊里をアヘらせる話。
プレイ内容は手コキ、耳舐め、フェラ、本番とシンプルな内容になっていますが、主人公の巨大な肉棒に対し常にメロメロな状態なので、終始いい気分で聴けます。
耳舐めパートは密着度が高くてとても興奮することができ、その後の本番パートがほぼオホ声で非常にヌけるパートになったのは良かったです。

現実世界で亡くなった主人公は女神から疲れた表情していると言われて、女神に癒しを施される話。
プロローグを除くと20分弱の短いですが、キス、フェラなどの奉仕をしてくれたり、自身の爆乳を主人公に弄られたり吸わせたりして甘やかしてくれます。
本番エッチの時に女神が主人公に近づいた目的を明かします。
目的の内容から女神に対して愛おしさを感じることができたのと、「ラブラブエッチ」のタイトル回収したので、すっきりした気持ちで聴き終えることができた。

サキュバスである乳魔・マーヤに赤ちゃんごっこを通じて癒してくれる話。
マーヤは疲れた男性を甘やかす・あやすことが好きなサキュバス。サキュバスだが、決して無理矢理行為を強いることはせず、相手を尊重します。
そのため、自然と身を預けるような気持ちで聴けて、耳もとでのささやき、授乳プレイなどのやり取りがいいですね。
赤ちゃんごっこはメインですが、プロローグで相手に対して全て優しく肯定してくれるのも良かったです。

性欲の強い淫乱シスターが昼間で自身のエロいカラダで信者を欲情させて、夜間でフェラで抜いてくれる話。
本作は、本番セックスがない代わりにフェラと淫語を特化した内容になっていて、常盤はなこさんの明るく可愛いボイスで淫語をたくさん言ってくれるのは、とても興奮しました。フェラでとことん攻めて抜いてくれるのはたまらなかったです。

娼館に入りたてのダークエルフ娘は最初、淡々とエッチなサービスをしていくが、徐々に仲が深まっていくとエルフ娘の口調が解れていくのが分かりやすくて聴いてて楽しかったです。
後半は、好感度MAXな感じで喘ぎ声+オホ声で絶頂しながら中に出されるのがすごく好き。
最後は妊娠エッチしてオホ声全開でハッピーエンドで終わり、ストーリーも終始良かったです。

幼馴染のJK・恋心はフラれた主人公をけなした際、つい自分から「来年彼女出来ていなければ彼女になってあげる」と口約束をしてしまったところから始まる話。
ちょくちょく主人公にマウントを取ったり、主人公をけなしたことで、主人公の中ではじけたのか、主人公は無理矢理キス、フェラ、レイプなど普段考えられない外道行為を恋心へ行う。
それでも恋心はめげずに主人公へマウント取りとけなしをする。そのたびに主人公に襲われるのは、恋心はアホなのかなって思う。
最終的に恋心は主人公とのセックスしか満足できなくなり、自ら彼氏をフり、主人公の恋人どころかセフレになるという惨めな末路。
寝取りなので、ヒロインが悲惨な状況でも嫌な気持ちはならないが、哀れに思う。主人公がここまで外道になったのは、恋心の心の弱さからでもあると感じた。

狐耳少女だったランがロリ巨乳に発育し、無自覚に誘惑している話の展開がいいですね。
自ら誘惑していることを知らずに、襲われて処女喪失して痛がり怯えるところ、
発情期になったランが精液が欲して、むさぶるようにフェラをするのがエロくて良かったです。
耳舐めもあり、バイノーラル作品でこの価格はコスパが非常にいいと感じました。

本作は、最初から終盤手前まで、メスガキであるアルラウネに言葉責め、触手プレイ、めしべへの強制挿入など、主人公受けの場面が続いていたので、最後にわからせたのはすごいスッキリしました。
最後にアルラウネが熱い熱いと連呼して苦しみ泣きわめくのが少し可哀そうに感じるくらい、主人公が花粉症で今までコケにされてきた鬱憤を晴らしていると感じられた。