足太おじさん님의 리뷰 일람
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これですよ、これ!
○供同士のエッチって、ノスタルジーなんですよ。
少年の頃の純粋な異性への憧れ。守ってあげたい女の子。ほろ苦い思い出。秘密基地。そしてちょっとした冒険。この漫画には全部詰まってます。
女の子の家出からはじまる少年少女の冒険の始まり。○供の小さな世界を等身大で見せるシーンが絶妙で、この1~2ページほどのシーンを通して、読者をあの頃の自分に戻してくれます。
そしてたどり着いた秘密基地で二人の秘密を共有して距離感がぐっと縮んでいく過程がほんと素晴らしいんです。エッチなことに興味が出てきた年頃で、恥ずかしくて誰にも相談できない秘密に悩む女の子。それをまっすぐに受け止めてくれる男の子。こんな純粋な○供視点の漫画、なんで描けるのってほんと感心しました。
ここまでの導入で、この子達かわいすぎるなってなってからの後半がHパートですが、これがまた良いんです。かわいいししっかりエロい。
そしてこだわりの着衣H。驚愕したのは着衣だけではなくスニーカー裏作画。スニーカー裏がエロいと感じたことなんて人生初めての経験ですよ。意味分かんないと思うかもしれませんが、読むときっと分かります。靴って結構ストーリー性の高いアイテムだと思うんですが、Hシーンで着用しているとやっぱり○供なんだなとか、ここまで冒険してきたんだなとか、色々思うところが出てくるわけです。これは天才の所業だと思う。
ストーリーの締め方も素晴らしい。友達と秘密を共有して(エッチもして)、一つ成長したねってジュブナイルストーリーの王道を行くエンディング。31ページの作品として完成度がめちゃくちゃ高いんですよ。
今年見たエロ漫画の中でトップ3に入る傑作と感じました。多くの人にぜひ読んでほしい。
隣に住んでいる不良少女。自分のことは一切語らず、正直何を考えているのか分からない。性に無知なフリをして男の淫行にも何も言わず自分の体を好きにさせている。それに嫌がるでも楽しむでもなく、無関心な態度を取るのみ。
このミステリアスでどこか寂しげな少女がめちゃくちゃ良いんですよ。
作中、少女の素性は一切語られません。不良少女とはいいつつ、どう不良なのかも説明はない。隣に住んでいるけれどどういう生活を送っているのかも描写はない。
でも、ちゃんと伝わるんですよ。この子の家庭環境とか、愛情やスキンシップに飢えている部分とか。この遠回しな表現が漫画としてめちゃくちゃ上手いんです。説明したくなる部分をあえて一切描かないことで、少女の心の壁を描きつつ、読者にはちゃんと伝わるように描写する。
そして少女の環境と内心が垣間見えた時、男に身を任せたり、あえて無感情な風を装った態度だったりの裏にある少女の気持ちが理解できるわけで、そうするともう、なんだこの子滅茶苦茶かわいいな!ってなるわけです。
こういう愛情に飢えた女の子が好き!って人にはすごく刺さると思います。
ロリっ子TSアンソロジーですが、執筆陣が素晴らしいの一言。
掲載作品も十人十色で様々な角度からTSエロの魅力を表現しています。
TSって結局中身は男なんでしょ?ってどうにも受け入れられない人もいるかと思いますが、見方を変えれば男の気持ちが分かりすぎる女の子な訳ですよ。ロリコンの苦悩に理解のあるロリっ子。女子の体に興味深々な男子に触らせてあげる女の子。そう考えればめちゃくちゃ魅力的じゃないですか。
それに、中身は男とはいっても、精神面を見れば男だって繊細で臆病で不器用な連中ばかりですよ。内面を理解すれば、案外かわいいところもある訳です。嫌いじゃないでしょ?繊細で臆病で不器用な女の子って。
この作品集に出てくるTSキャラは、元の男の人格もみんな結構かわいげがあります。少なくとも不快感のある人物ではない。そういうところも、TSものとしては間口が広いんじゃないでしょうか?
TSものにあまり興味がなかった人にも、ぜひ手に取って読んでいただきたい。おすすめの作品集です。
仲の良すぎる兄妹や姉弟たちが、一線を越えてイチャラブエッチする物語集。
この作品の素晴らしいところは、単に近親ものという設定がエッチの導入設定ではなく、二人の関係描写にこだわっているところなんですよ。
一緒にいる安心感からの無防備さであったり、大好きだけど大切な関係を壊したくない、傷つけたくないという思いだったり、ずっと一緒にいたいという一途な思いだったり。
あと個人的にツボだったポイントは、
・女の子のファッションがかわいい
・胸チラ多め
・こだわりのおなか描写
です。この辺刺さる人にはいいですよ、ほんと。
なるほど、そうきたか・・・と唸らされた斬新なゲーム。
冒険者が任務に失敗して凌辱されるというゲームは古来より多く作られてきました。このゲームはその王道を全く異なった味付けで提供してくれます。
なにが違い、新しいのか。
それは、救出された後、本人に失敗報告をさせるという恥辱プレイ、まさにセカンドレイプに焦点を当てているのです。救出後、冷静になった状態で、思い出したくもない屈辱・羞恥を赤面しながら臨場感たっぷりに報告し、それをプレイヤーは事細かに聞き取り調査して採点する。そもそもクエスト自体もプレイヤーが細工したせいで失敗してるんですが、傷ついた冒険者達はプレイヤーに心を許しはじめたりして、なんだこのDVの手口という悪辣さ。
そう聞くと陰湿で重苦しい印象があるんですが、意外とプレイするとそうでもないんです。それはエロシーンが、「救出された後、自分で報告している」というスタイルである以上、リアルタイムで行われる凌辱シーンのような生々しさと悲壮感が緩和されています。
これが結構重要なところで、エロRPGのモンスター凌辱は女の子がかわいそうで苦手って人でも割とこのゲームは大丈夫だと思います。
ゲームとしてはクエスト依頼書の作成・改竄と紹介、そしてクエスト完了報告の聞き取りと採点による女の子の成長・開発というものなんですが、シンプルながら面白く、中毒性があります。
現状では改竄の自由度が高い訳ではないんですけど、色々可能性を感じさせてくれますね。
エロシーンに関しては、シスターさんがドチャクソエロくて非常に良かったです。
2024년 08월 20일
作者さんの絵柄、好きなんですよね。
力を抜いてスラスラと描いたようなデフォルメ感のあるキャラがかわいいんです。特に、女の子の仕草と表情がかわいい。
内容は下着程度のソフトエッチなんですけど、この絵柄と相まって、ちょっとエッチな一般漫画という雰囲気があります。そのせいか、内容以上のエロさを感じるんですよね。
作品としては兄妹ものなんですけど、兄自体は作中で描かれるシーンがほとんどありません。セリフもほぼなし。妹ちゃんと一緒にいる時は、兄視点で描かれており、兄=読者という表現が徹底しているので没入感があります。
兄視点で見る妹ちゃんですが、性的なことにはまだまだ無知。甘えてくる感じではなく、兄妹の関係以上の好意がある訳じゃないんですが、この絶妙な距離感がいいんですよね。
最後の下着は多分一番かわいいやつつけてきたんだろうな~って感じられるところがまたいいんですよ。妹ちゃんの心情描写も良かったです。
やっぱりね、ショタがかわいくないと始まらない訳ですよ。
このゲームのショタはその点文句なしです。かわいい。最初は奴隷として買われるところから始まるので、遠慮がちだったり距離感に気をつけてたりするんですが、そこから徐々に仲良く、距離感が縮んでいくにつれて、遠慮がなくなったり甘えてきたりするのが素晴らしいんですよ。
一方のおねのほうですが、ちょっとクールでドライな印象で、性的なことにも無頓着。しかし、そこはプレイヤーの操作が入るわけで、ショタを餌付けして甘やかしたりパンチラで性的に煽ったりと実に楽しいおねショタプレイが堪能できます。
で、仲良くなったらもう、そりゃもうイチャラブHしまくりです。お風呂で膝に乗せての手コキがたまらんですね。
ゲームとしては、冒険採取&アイテム作成&クエストというシンプルなシステムです。面倒臭さは一切なく、情報量も多くないので初見プレイですんなり頭に入って難しさを感じることもありません。それでいて、ちゃんとクエスト達成やランクアップの達成感もあるので、私としては絶妙な塩梅に感じました。
仲良くなっていく過程が楽しいゲームは、もう一度最初からやってみたいと思うわけで、繰り返しプレイが面倒に感じないこのバランスが素晴らしいです。
もっとショタをからかったり弄ったりして遊びたいなぁと思わせる素晴らしいおねショタ・ショタおねゲーでした。いい反応するんですよね、ほんと。
かわいい。ただひたすらにかわいい。
男の子も女の子も二人ともかわいいんですよ。
幼馴染の二人が初めて異性を意識し始めたピュアでコミカルなやり取りが終始ほのぼのしていてほほえましい。もっと見ていたいなぁ、なんならエロなしでもいいから見ていたいと思える二人です。
この二人の関係性を描くにあたって、去年まで一緒にお風呂に入っていて、その時から二人の変化が絶妙に描かれているのが良かったです。
絵柄も色彩も全部かわいいので、好きな人にはぜひおすすめです。
いや、ほんと最初のうちは少年マンガのお色気シーンよりもささやかなエロなんですよ。パンチラとか水着とかささやきとか。でも、めっちゃいいんです。単にエロいだけじゃないんですよ。心情描写がとにかくエモいんです。エモエロです。
この年頃の男子って、自分の気持ちをうまく表現できなかったり、相手との距離感をうまく計れなかったりで失敗するじゃないですか。でも、実はちゃんと優しさとかもあって、そういうところがいじらしかったりもするんですが、この作品、そういう表現が滅茶苦茶うまいです。
主人公のひよりちゃんも引っ込み思案でコミュニケーションが苦手。普通に考えたらそんな子と引っ込み思案の男子が上手く付き合うなんて難しい訳です。でも、この作品の巧みなところは、ひよりちゃんが男子の無防備な状態になっているオナニーを覗き見ることで、ぶっきらぼうな男子の本音に気づき、引っ込み思案な女の子が一歩踏み出す勇気となるんです。
そして人間関係に飢えた男女が、オナニーのサポートをすることで仲を深めていく描写がですね、青春万歳って感じでエモいんですよ。それらを描写するテキストも読みやすくも情感たっぷりでほんと素晴らしく、男子のオナニー中のひよりちゃんのコメント一つとってもエロかったりします。
グラフィックに関して言うと、ひよりちゃんの表情が豊かなのが良いです。呆れたようなジト目だったり包容力のある笑顔だったり、いたずらっぽい笑みだったりと、ひよりちゃんをめちゃくちゃ魅力的に描いています。
一つだけ、ただ一つだけ残念なのは、ショタちんこが大人と同じ汎用グラフィックを使っているところ。公園で遊ぶ少年たちの初恋と精通を奪っていくというおねショタシチュエーションは最高なんですが、そこだけは残念でした。
第二次性徴期を迎えた年頃の子たちの混浴からしか得られない栄養がある。
自分がこの年頃だったとき夢に見た、憧れとノスタルジーを感じるシチュエーション。本作では羞恥心と性的好奇心溢れる健全な混浴からライトな性行為に発展する程度の表現で、あまり過激な描写はありません。
しかしそれがいい。○供らしさを失っておらず、仲の良いチームメイト同士という関係が壊れることもありません。
混浴シチュエーション特化でイラストボリュームも豊富。このシチュエーションが刺さる人には絶対おすすめです。