るるるのるーるさんのレビュー一覧

本サークル毎度おなじみの淫語爆発作品。
今回は二種類のつるぺたわからせプレイ。一方は生意気系処女、もう一方は御奉仕系ビッチと両極端なのが対照的でよし。
処女をわからせるとなると「泣き叫ぶのかな?」と、ダークな展開を想起して二の足を踏む視聴者がいるかもしれない。しかし、安心してほしい。本作、淫語いっぱいでイきまくるので、悲壮感なしで楽しめるのだ(男相手にむしろ逆効果で性欲煽る台詞のオンパレードがまた面白い)。
また、ビッチわからせも「力づくで絶頂させるだけか…」と思われそうだが、ここでひとつまみ無許可中出しが効いてくる(正確には違うのだが、そこは是非本編を聞いてほしい)。

二パターンのわからせを、是非。

お嬢様が超絶お下品に吠えるという矛盾。あるいはパワーワード。
ひとまずサンプルを聞いてもらえば分かると思うが、まぁ凄い。ですわ系と銘打っておきながらマッハでぶっ飛ぶ下品の極み。いいよね。性欲に支配されているふたなりキャラはエロい。

内容としては、タイトルの通りマジで好き勝手やりたい放題。メイドを片っ端から犯すし、現実ならBANされそうなエロ配信も平然と。かといって傍若無人かというとそうでもなく、相手はドMな方々ばかり。おかげで悲壮感皆無で楽しめる。特に壁尻パートは物扱いで連続〇回発射というぶち抜けっぷり。お嬢様の破天荒具合を神視点で聞くもよし、お嬢様になりきってプレイを楽しむもよし。という、一粒で二度おいしい作品。是非どうぞ。

コスチュームを見ての通り、某人工生命体系悪役があーんな目やこーんな目に遭う作品集。
デフォルメが効いた絵柄も相まって悲壮感なしで気兼ねなく抜けますね。この手のキャラが乱れる姿ってなんでこんなに魅力的なんやろか。

そして何より一番のポイントは、このキャラの元ネタでしょう。知っている方ならその背徳具合が分かるはず(本サークルの特徴でもありますが)。
とにかくヤバいので、是非元ネタを知った上で読んでいただきたい。威力が倍増しますから(何が)。

そんな矛盾に、私はなりたい(切なる願い)。

赤ちゃん扱いされるのいいですよね。全肯定で受け入れられて、身も心もとろけて幸せ感いっぱいになれます。
また、小児科というのもまたよし。個人的に特にポイントが高いのが、小児科らしく検尿プレイがあるところ。まさにそうきたか!というかんじで、本番なしなのに興奮度マックスでした。ぶっちゃけ一番好き。私もおしっこを受け入れてもらいたい(クソキモ発言)。

きっと現代社会にこそ必要だよこのクリニック(暴論)。

ヤリチンと言ってもうぇーいな方ではなく、生物学的オスとしての強さというかんじで。なので安心してこの物語を楽しめます。

まず第一に、淫語いっぱいで性欲煽りをするのが強い。そして全肯定で甘々受け入れ姿勢なのが優しい。何よりもエピローグが愛に満ちていて美しい。
個人的にはやはりトラック05、一回出しきって云々からの「正常位=オス上位=レ〇プが正しい形?」発言がかなり癖に刺さりましたね。

ヤバい性癖が全肯定されまくる本サークル。
今回のショートもかなりヤバい、というのはお試しトラックを聞いていただけたらわかるでしょう。〇リレ〇プでオナサポって…オイオイ(めっちゃ抜ける)。時間がない時、ちょっと抜きたい時。とてもはかどります。本当にありがとうございました。
個人的にはやはり、試聴にもあった〇リレ〇プ方面が最強インパクトなので、今後とも明るく楽しくお気軽に淫語+極悪プレイを期待しております。


本作を気に入った方、是非サークル過去作品を聞いてみて下さい。滅茶苦茶楽しめますよ。

つるぺたな娘と甘々プレイ、いいですよね。

ということで本作。
どんな塾やねんと思いつつ聞いてみると、マッハで〇リボイスに悩殺されちゃいました。じぇみ子氏とこっこ氏のコンビはヤバいっすね。
つるぺた二人に手ほどきされる女性優位にありながら、やっぱり最後は男らしい攻めをしてこその妊活(個人の感想)。がっつりイカせて満足プレイが楽しめます。
個人的に良ポイントは、プレイ中に支援ボイスが囁かれるところ。やはり、欲情を煽られてこその音声作品。〇リに導かれながら攻めたい紳士の方は是非。

昨今なにかとよく見る機会のある壁尻。
個人的にとっても好みです(隙自語)。

特に性癖に刺さるのが人妻側。
やはり便器扱いしてこその壁尻ですよね。ビッチに煽られるがまま好き放題プレイ。こんな風俗あればいいのに。

後半寝取られがあるので敬遠している方がいるかもですが、前半だけでも聞く価値あり。特にソフトSな紳士には合法的物扱いが刺さるのでは…?

本当にフリなんですかねぇ…ってなるくらいには甘々が漏れ出している気が…
だが、そこがいい。
何よりも、淡いレ〇プ願望を告白してくるのがヤバい。乱暴なのが好き系女子で、喘ぎよりも性欲煽り重視で、なんだかんだ言いながらも兄ラブなのが、この荒んだ心にひとときの潤いをもたらしてくれます。

古き良きツンデレ感が好きな方は是非。
そして、明るく楽しくちょっとインモラルなことをするスタイル、もっと流行ってほしいのです。

チン尊マン卑ってなんだよ…

という突っ込みはさておき。
性欲全肯定というぶっとびプレイは同人作品の醍醐味ですよね。一般的には忌避されがちでも、受け入れてくれるのがこの世界。特に男尊女卑なんてアウトオブアウトな昨今、いけない欲望の発散にはもってこいでございます。そして何より本人がノリノリなおかげで悲壮感なし。抜き用にもギャグ用にも楽しめて一石二鳥な作品です。