タココさんのレビュー一覧

前半と後半でやれることが変わり、それぞれに違う魅力がある作品でとても面白かったです。
普通にゲームとしても面白く、違う魔物になっていくことでどんどん強くなるのが魅力的なのと、触手型か人型かでヤれる行為というのが違うのと、魔物によってもエッチをする際に違うのですごく楽しめました。
その際の恥辱と行為をする際のゲージのレベルによってどんどん乗り気になっていくヒロインはすごく魅力的でしたし、その反面、後半で行われるイチャラブも物語を見てきたこちらとしてはいろいろ思えるところがあり、凄く良い作品でした。

Mっ気溢れる巨乳の女性が、電車で痴漢に会ってそのままエッチしちゃうやつ。
いつもは自慰だけじゃいけないその先を味わい、ほぼほぼ合意な状態になってお相手とお楽しみになっているのがとてもよかったです。
もう少しだけ激しくしているのが好みではあるんですが、女性が好きなだけ犯されて快楽で満更でもない表情をしているのが好きなので、とても楽しめました。

滅茶滅茶エッチな見た目の女神であるアウロラが、ある島からの脱出を目指す話で、その間に色んなエッチな目にあっていくという流れですが、アウロラが見た目も格好もすごくエッチでそんな彼女が様々な人や魔物たちにめちゃめちゃにされていくのがとても実用性が高く楽しむことができました。
また、たくさんのデバフを食らって淫らになっていくのが凄くよく、段階的に進んでいくそれらがすごくいい味を出していると思います。

全体的に短めで、簡単に行えてエロを楽しめるゲームって感じだった。
戦闘パートも簡単に行え、基本的には詠唱とMP切れの場合に宿屋に戻ることをしっかりできていれば負けることはないし、基本的には詠唱をする時を考えたりしてやれば十数分で簡単に全部のエロを見れると思う。
少し残念なのは、妊娠/孕ませ要素がラスボス敗北しか存在しないため、それを味わえるのが物足りない感じはする。
しかし、イラストとシチュはなかなか良かった。

前作に引き続いて、発情期によって獣となってしまった狐のお姉さんに責められる主人公がねっとりと激しくエッチする内容となったいる。
終始葉月さんの激しい責めによって絞られ、さらには薬によって生えた葉月さんの竿にいって後ろの穴を掘られ、男としても女としても快楽を知り、貪られて性処理扱いされるという内容となっている。
年上のお姉さんに責められたいと思う人には最適な作品だと思う。

人がいなくなり、化け物にあふれた町から姉を助けるために進むサバイバルホラーな作品。
特徴として、薄気味悪い敵がわんさか出てくることと、おっぱいの大きい主人公の母乳を主としたエロシーンがあり、基本的に異種姦な作品になるため、母乳と異種間が好きな人に刺さる作品だと思える。(ほんの一部だけリョナと孕ませ?がある)
あえて言うなら、敗北エロを主としているため、いったん倒れないとエロシーンが見れないのが難点ではあるが、化け物に犯されているシーンは最高でした。

卑怯なおっさんが幸せな夫婦生活を営んでいる夫婦を狙って堕とす作品。
このやり方がなかなかよく、おっさんの人柄が寝取り作品としてマッチしていた良かった。
また、人妻の方も段々と堕ちていく感じがしっかりと描写されており、それによる堕ちる前のおっさんに対する強気な姿勢から、堕ちた後の描写が非常によく、楽しめました。
あえて言うなら、もっと孕んだことを強く示す描写があれば最高だった。

異種姦、特に獣姦特化の作品であり、それが好きな人にとってはお勧めできる作品です。
ゲームシステムとしては、集めたカードでデッキを作って、それで戦闘をする感じであり、ルート選択も自分で行うという感じであり、エロシーンを見たい場合はストーリーをクリアしていかないといけないという問題はあるが、難易度は簡単であるためにやりやすいと思う。
獣との交尾重視で、妊娠と出産も存在するため、そういうのが好きな人にはお勧めできる作品です。

やってみた感じは物語は短めで、トゥルーエンドまでは順序が決まっているなど、少々難易度が高いものがあるが、戦闘は比較的楽で簡単に進めていくことができる。
また、肝心のエッチシーンもなかなかよく、胸の大きさが最初に変更できるのが好みを選ばない所や、戦闘最中のエッチもパターンがあり、長時間楽しめるようになっており、敗北エッチもなかなかのもので、段階的になっていくエッチステータスと、最終的には不感症というやり過ぎてそうなってしまうというのが非常に良かった。

低価格で三名の追加のエッチシーンが見れるようになっているDLC。
価格を見れば十分満足な内奥であり、楽しめる作品であると思われる。
追加されたのは、人気上位三名だということなので、その良さは折り紙付きであると言える。
まだまだ追加DLCは出るということなので、それを待ちつつ楽しむのには適している商品である。