Liste der Rezensionen vonこっぱみじんこ

基本の画像と若干の表情が違う画像、合わせて4～6枚分が1セット×10人分あります。

画像自体は中出し時のものですが、セリフは射精直前から直後まで一挙に描写してある。和姦・無理矢理・触手とシチュエーションも様々。

セリフ程度しか変化のないような無駄な差分があるよりは、フィニッシュ時の表情の変化で複数パターンあるのはなかなか面白い試みで私は好きですね。

女性が苦手だった主人公が意識はそのままに少年時代へと舞い戻り、復讐を遂げていくお話。

メイン5名、サブ6名とたくさんの女の子を犯す500ページ超えの大ボリューム。エッチ中の表情は豊かで、見ていて飽きません。

出てくる子はみんなムチムチで巨乳ばかり(奇乳気味のもいる)。貧乳設定のセラちゃんが一番程良いサイズに思えた。とはいえ、巨乳に下品さをあまり感じさせないのは素晴らしい。

とある学園がウイルスにより男女問わずセックスしまくる事案が発生。そこに勤務する女教師の彼氏を含む警官たちが駆けつける話。

先輩の女性警官こそクローズアップされてエッチシーンは多少長いものの、一人をじっくりという感じではない。わらわらと女の子が群がっているので、賑やかなことになってますね。

あまり深く考えずに、乱交の雰囲気を味わう作品なのかもしれない。

書いた内容が現実になるエロノートを使って、何時でもどこでも思うがままに女を犯す作品。

頭の中では嫌がったりしていても、義務感で受け入れる。身体は命令に従順に動いてしまう。
挿入時のみ正気に戻る設定した場合、犯されてる本人は泣き叫び、周囲はそれを不思議がる。かなり鬼畜。

レイプをされながらもお礼やお詫びを言わされる女の子はなかなかそそるものがありました。
作中で女の子をオナホ呼ばわりですが、オナホより酷い扱いでしたよw

パチンコ狂いのダメ夫にコロッケを食べさせたくて、お肉屋さんに身体を許すお話。

最初はフェラチオで済んでいたけど、結局生中出しまでいってしまう。強引に迫られた訳ではなく、きちんと合意の上なので切なさすら感じる。

ダメな夫と分かっていても好きでいる。夫の好物のためとはいえお肉屋さんに抱かれる。その対価のコロッケを食べている夫を見て幸せを感じる。
見ていて痛々しかったです。

妻は27歳前後の設定で、完熟までいかない感じの程良さをうまく表現していると思います。

ゲームのスピンオフな短編マンガ。
電車内の痴漢陵辱及びトイレでのフェラチオ。

1ページに3つ4つの一連の動きをまとめてあるので、エロ目的で見るには使いやすい仕様である。吹き出しも最小限で、心の声も邪魔にならない配置にしてあり、非常にスッキリしていた。

11ページと短いながらもしっかりと陵辱の様子を描写していて、ゲームはよく知りませんけれども十分楽しめました。

13作品あるものの、どれも10ページに満たない。いきなりクライマックス系の短編集である。

ほとんどの作品がファンタジーな世界であり、触手や機械姦も含まれていた。人もしくは人型に犯されていても、触手と変わらないような描写のものもある。

じっくり読むというよりは流し読んで、好みの絵柄の作品だけ楽しめばよいのでは?

長期休暇の度にお泊まりに来る従兄弟の少年。
イタズラ心で初体験させてあげたら調子に乗ってしまい、エッチな奉仕をさせられまくる女の子の話。

最初の初体験のシーンはものすごく初々しい反応を見せた少年ですが、あっと言う間に立場が逆転します。お姉ちゃんは言いなりです。嫌々って感じではなく、しょうがないなぁ的なノリ。お姉ちゃんは経験豊富なようなので、それはそれで楽しそう。

末恐ろしいガキになりそうですが、果たして?

会計ちゃんの紹介で文化祭に援助してくれたおじさんにご挨拶に行く生徒会長。媚薬を使って手篭めにされた後、ニセの呼び出しで副会長もついでに手篭め。あとはお察し、という話。

必要最低限といった感じの背景やあまり激しい動きを感じられない描写、素朴な絵柄の作品。下手に過剰な表現をされるより、個人的には作品に入り込みやすいので好きですね。

不満としては中出しの瞬間の顔が見えないこと。中出しへの恐怖や戸惑いの表情、陵辱作品で一番好きな箇所なので。

格安でマンションを貸してくれた大家に人妻が犯され、その写真を口実に調教の日々が始まる。

面白かったのは夫との性行為の対比。
体位などを指定し夫とセックスさせては、直後に獣のような似て非なるセックスで上書きする。
写真付きの日誌で人妻に両者の感想を書かせるが、じわじわ堕ちていく様子が見て取れる。

不満があるとすれば、最初の生中を割とあっさり受け入れてる点。最初くらいは抵抗して欲しい。初回のゴム中ですら嫌がってたんだから。

個人的に巨乳は好きじゃないけど、嫌悪感なく見ることができました。