さやえんどうさんのレビュー一覧

【購入動機】
・わからせ + おほ声の作品を聴きたかった
・サクッと使いたかった
・安定の秋野かえでさん

【感想】
・わからせ + おほ声の作品を聴きたかった
→序盤のトラックから終盤にかけてヒロインの態度が変化していくため、
わからせ+おほ声にプラスαでシーン毎の差分を楽しむことができた。
何粒もおいしい。

・サクッと使いたかった
→序盤から実用性充分、シーン数も多く、「サクッ」と「長く」使える。

・安定の秋野かえでさん
→単純な快楽落ちではなく、精神的に完全に折れてからの絶望堕ち。
ヒロインが折れる前後の演技の幅が光ってます。
可哀想でゾクゾクする。えっち。好き。

【その他】
最近1ジャンルになっているメスガキわからせにおいて、
堕ちる過程に比較的物語性があり、かつ実用性にも富んでいて素晴ら。
可哀想な女の子が好きな人はぜひ。

乙倉ゅいさん、秋山はるるさん両名のお名前と、
洗脳、屈服、メスといったイラスト内のワードに惹かれて購入。

全体的な感想から言うと、
流れが丁寧に構成された良質なボイスドラマといった感じ。

前半にほのかが洗脳されるシーンがありますが、
ここはかなり時間をかけ、彼女が洗脳されていく様子を段階的に、
彼女の内面の移り変わりと共に描写されています。
だからこそ、彼女が信じていたものが崩れ去っていく瞬間の絶望感も強く、
一際印象に残るシーンとなっていました。

後半からはほのかがメインのHパートが始まりますが、
洗脳されたからと言って急に下品に成り下がることはなく、
大首領様へのこれでもかというぐらい丁寧な
手コキ、フェラパートをねっっっとりと楽しめます。

そして、最後は彼女との騎乗位プレイ。
先程までの丁寧なプレイから打って変わって、
攻められる側に転じた彼女からは快楽が大きな嬌声となって溢れ出し、
高い興奮状態を伺わせるオホ声も混じってきます。
このトラック2-3は本当に圧巻のエロさ。たまらん。

こういった本作の内容を大きく引き立たせているのが、
主演の乙倉ゅいさん。

ほのかの最初の天真爛漫なトーンから、
洗脳に負けまいと耐える緊張感、
自分が崩れ去っていく瞬間の悲痛な叫び、
洗脳されきってからの艷の差す淫靡な声色に、
激しく乱れきった喘ぎ声。

それぞれ個別の表現は勿論、
状況に伴いそれらが移ろう表現も素晴らしかったです。

また、秋山はるるさんは今回サブキャラ/モブといった役ですが、
それぞれの演じ分けもさることながら、
前半にある友達のシーンがエロ過ぎ。。。

人によってはエッチパートまでが長く感じるかもしれないので、
時間のあるときにドラマでも見るぐらいの心づもりで聴くと
丁度良いかもしれません。

お話も実用性もバッチリと、申し分のない作品でした。

わからせ系の作品を探していた際に乙倉ゅいさんのTwitterで流れてきたので購入。

最初は気持ち良くなる声を抑えようと我慢していた杏璃、
しかし快楽は止まらずキモチいい声が漏れ出てしまう。

段階的に堕ちていき、
トラック4での連続空イキ→連続絶頂は
作品購入前の期待を大きく上回るエロさ。

上品な耳元喘ぎとありますが、
激しく感じているのに決して下品にならず
身体の底から漏れ出てしまう表現は、
ダイレクトに脳内で劣情を掻き立てます。

乙倉ゅいさんの可愛らしいお声で
ここまでイヤらしい作品が聴けるとは
夢にも思っていなかったので、
個人的に大当たりでした。

初回は攻め視点で聴いてみましたが、
杏璃ちゃん視点で聴くのも楽しめそうです。

生意気な女の子をわからせるシチュが好きな方、
乙倉ゅいさんの可愛らしい声でエロエロな作品が聴きたい方、
すぐに使えるおかずが欲しい方、
どれか一つでも当てはまる方にはオススメしたい作品です。

Deep;Dahliaさん×涼花みなせさんというエッチさに定評のある組み合わせ。
更にトラックリストの中で煌々と輝く「キメセク」の4文字。
買うしかないじゃん。。。ということで購入しました。

話としてはあらすじというようなものは特になく、
生徒会長(自分)と風紀委員長のるかが生徒会室でエッチなことをし続けるだけ。
頭を空っぽにしてエッチな時間を過ごせる作品になっています。

このるかちゃん、風紀委員長という肩書なのですが、
この作品内の表現だけ聴くと
校則ガン無視上等でエッチなことしか頭にない大変なドスケベっ子。
あの綺羅びやかな銀髪の長髪に可愛らしい表情のイラストで、
どうしようもないほどのドスケベっ子です。いい。

この作品、トラック3がお酒飲んでからのほろ酔いプレイ、
トラック4がお薬飲んでからのキメセクという、
好きな人にはたまらんシチュが2連続で入っている贅沢なセット。
これらの主導権を握っているのはほぼるかちゃんと言っても過言ではありません。

まず当初の目的だったトラック4のキメセクについて、
CV.涼花みなせさんで表現されるアヘアヘな喘ぎ声が期待以上のエッチさで満足したのですが、
トラック2や3の本番以外のプレイでも、積極的なるかちゃんの色香に当てられてしまいました。

るかちゃんのようなエロカワ系キャラクターの表現、涼花みなせさん本当にお上手なんですよねぇ。

自分にだけ甘えてくるどエッチな女の子と
アレやコレやしたい方にオススメの作品です。

出演が涼花みなせさんということと、
ロリシスターという部分に惹かれて購入。
(シスターって書いているとママみがありそうじゃないですか?)

作品説明文にある通りの少し変わった設定の中での、
ロリなシスターと勇者(自分)とのお話。

トラックは1~4が前半となっており、
前述の通り少し変わった設定からの導入となっているため、
最初から興味深く作品に引き込まれます。

前半でのエッチパートは勇者のMっ気のある変態性が出る部分もあり、
若干コミカルに感じる瞬間もありましたが、
ここについては変態と言われながら足でされちゃうプレイに属性を持っている方なら、
中々興奮するシチュエーションになっているのではないでしょうか。
何れにしても作品全体から見ると良いアクセントでしたね。
属性のない自分でも楽しく聴くことができました。

後半は話としては前半より真面目要素が大きくなっています。
健気なシスターの想いを強く感じることができるので、中々にグッド。
エッチパートもお互いの愛を確かめ合う感じで満足のいく内容。
(激しく淫らに～って感じではないです。)

全体を聴き終わったあとは、
どことなくホッコリとした心地よさが残りました。

ちょっぴりファンタジーな世界観の中で
ロリな声に癒やされたいなぁという方は
楽しめるのではないでしょうか。

前半の癒やしパートではセミや鳥の鳴き声、風鈴の音が日本の夏的な雰囲気を醸し出し、
田舎の家で窓を開けて寝転がっている時のような安心感が全身に広がっていきます。

絹は口を開けばコロコロと可愛らしい。
イタズラっ気を出して冗談めいた口調になるときが
ちょっとウザいなと感じる人もいるかもしれませんが、
妹だということや長年連れ添った二人の空気感からすると、
むしろ可愛げを強く感じ、心地良いものでした。
彼女の言葉を聞いていると、
心がスッと軽くなっていくのを感じます。

後半はエッチパートが中心ですが、
少し真面目なトーンが増えます。

この国での生きるということ、彼女の根底にある強い想い、
そういった切実な感情の吐露を含んだ後半パートは、
単純なエロさだけに留まらず
心に訴えかけてくるものがあります。
(不覚にも泣きかけました。)

もう国とか性別とかどうでもいいよね。
好きなんだもの。
どうか彼女の人生が幸せなものであって欲しい。

絹という人間の魅力がこれでもかと詰まった3時間、
彼女と出会わせてくれた今作に感謝です。
素敵な時間をありがとうございました。

前半は録画されていたオナニー映像。
後半はそれを突きつけてレ○プ気味にセックス。
生意気なアイドルをわからせてやりましょう。

体験版がありませんが、
過去の同サークル様の作品や兎月りりむ様の声、演技が好きな方なら
満足度の高い作品だと思います。安定感。

サクッと実用性の高いえっちな声が聴けたので良かったですね。

なかなか独占欲を掻き立てられる導入で始まりますが、
鐘を鳴らしてしまえば一瞬です、この二人。
チョロチョロのエロエロです。

姉妹それぞれと1対1プレイで落とした後に
美帆→あずみの挿入順の姉妹丼3P。

鐘で発情してしまった二人は最初からとってもえっち。
鐘の力は偉大。
最後のフィニッシュではそんな効力絶大な鐘を連続で鳴らして……
姉妹が淫らに上り詰めていくそのスピード感たるや!

ふぅ…

調教少女さんから今作のようなエロど直球な作品が出たのも
久しぶりな気がしますが、
期待していたハードルを余裕で超えてきました。
こういう作品もやっぱりイイですね。

最後になりましたが、
あずみのキャラデザと編み込みが
特に可愛いくて大好きです。

葉桜の季節さんにおいては珍しく少しハードな内容。
いつも出されている作品の雰囲気と、
元々この手のシチュエーションが好きだったので、
どのような感じになるかなぁという期待感と共に購入しました。

これは結構ノリノリで書かれている作品ですね。
触手モノが好きな方なら十分満足できる内容かと思います。
というかまぁ、とってもえっちでした……
偉そうな言い方してごめんなさい。

天宮じゅじゅさんの作品をあまり多くは存じあげないのですが、
このようなハード目のシチュでも素晴らしい演技をされるのですね。
嫌々言いながら感じてしまう表現が絶妙でとても興奮してしまいました。

このシリーズは今後も継続されるのでしょうか?
今作のような作品を今後も出して頂けると、
個人的にはありがたいことこの上ないです。

神在ほたるさんの可愛らしい声&えっちな演技が大好きなのと、
価格設定に惹かれて購入。

内容は15分程度ですが、
この短い時間の中にちゃんと展開があって
時間以上の満足感がありました。

終始甘々えっちな時間が続いて、
ついついニヤけてしまいます。

しっかり使える作品になっているので、
気になった方は軽率に手にとってみては?