さやえんどう的鑒賞一覽

頭空っぽにして女の子のえっちな声を聴きたくて購入。

未知の快楽にハマっていく女の子の声がとてもえっち。

女の子のお○んちんってクリが大きくなった系が多いからなのか、
僕についてるモノとは全く別物のように気持ちよさそうで羨ましいです。
この作品も例に漏れず。

僕も彼女に負けないぐらい、
お○んちんで気持ち良くなれるよう精進したいものですね。

とりあえずめっちゃシコりました。
ありがとうございました。

たこあしって少し物珍しい設定に惹かれて購入。

コンセプトに記載のある通り、
ヒロインの変化も濡れ場もしっかり楽しませて頂きました。
神在ほたるさんが演じるエッチシーンの声すこすこなので仕方がない。

トラック5の初体験なんて可愛すぎて脳みそ麻痺するかと。
トラック6のピロートークなんて本当にとろっとろの甘っ甘です。
耳から脳みそちょっと漏れてたと思います。

ただこの作品の魅力、それだけではありません。

この作品を聴いた時、
彼女との甘いコミュニケーションだけではなく、
彼女がバックグラウンドとしてもっている
「寂しさ」
に触れることになると思います。

それを踏まえて彼女の変化を見届けると、
なかなか心にくるものがありました。

愛しい気持ちと優しい気持ちでいっぱいになれる作品です。

弟が好きすぎてエッチな感情を抱いていることに対する後ろめたさと、
気持ちいいことが我慢できなくてエスカレートしてしまうお姉ちゃんの
背反したアンバランスなエロさが絶妙でした。

トラックが進む毎に欲望を隠せず発情まっしぐらなお姉ちゃん、
終盤では気持ちよすぎて意識飛んじゃうとこまでいってしまいます。
感じてるお姉ちゃんの声、エッチすぎる。

この絶妙な雰囲気を表現されている小石川うにさんに脱帽です。

本当にただ生意気な女の子をエッチな行為で分からせてやるだけの作品。

各トラックでのプレイは明確に別れており、
更に毎トラック即落ちアクメをキメてくれるので、
全トラックがオカズとして使用可能な完全抜き特化。

なんで毎回あっさり負けてんのに
こんなに挑戦的に煽ってくるんだろうかっていうね。
もはや落とされたくてワザとしてるんじゃないかってぐらい。

このやりとりをこれだけのトラック数繰り返すと、
終盤には彼女の態度やセリフ、強がった挙げ句コロっとイッちゃうところ、
道具を使うなんで卑怯だーと力なく文句を言っても
まだ煽ってくる姿がとても愛おしく感じできてしまって
素で好きになっちゃったよね。
彼女のつよつよメンタルは見習いたいところ(というか惚れた)。

かなり実用性が高く
抜きという点に製作側の強い意思も感じた、
パワー溢れる作品でした。

次の新しい作品も待ってます。

興奮しても誘惑されても、時間まで射精してはいけないという課題設定。
これがあることによって、ただ聴いている受け身の姿勢ではなく、
本当にcreepと戦っているんだという当事者意識を持つことができ、
より深く作品にのめり込むことができました。

自分は男性が受け身になる作品というのを、
あまり好んで聴くタイプではないのですが、
本作ではこのロールプレイ感も相まって、
終盤での逆転プレイは今まで感じたことがないぐらい
屈服させられて気持ちよくなってしまいました。

涼花みなせさん目当てで買ったのですが、
予想以上に楽しむことができて満足です。

1. 2.では先輩の身体を使ってオナニー。
これが、先輩が寝ていると思ってしている割には
結構大胆な行為で声もよく出てしまっています。
ほんまに超敏感ドスケベなんやね。
なんかもう気持ちよくなることしか
考えれなくなってるのが伝わってきます。

3. 4.では先輩に縛られてお仕置きされちゃうんですが、
クリやアソコに刺激を与えられたときの後輩ちゃんの
身体の喜び方がえっちすぎる。。。

最終局面では、イキ過ぎておかしくなった後輩ちゃんに、
先輩がいじめられちゃいます。
先輩も大概敏感。
攻めだと思っていたのに相手に攻められて感じちゃうプレイって
何でこんなに興奮するんでしょう。

終始えっちな内容ですが
オナニー
→後輩ちゃんお仕置き
→先輩お仕置き
と美味しい展開が続いて全く飽きません。

あとは、この作中の時間軸内だけで見ると、
百合って言うには二人の精神的な繋がりがどうかなぁ、
って感じでしたかね。(個人の感想です)
二人の関係を描いたというよりは、
二人の出来事を描いたという印象でした。
この関係を表現できる語彙力が自分には無いです。

ここからこの二人の明日は、
更に今後の関係はどう変わっていくのでしょう。
気になって仕方がありません。

作品紹介ページのプレイ内容の記載が詳細というか
各トラックほぼそういう感じです。

全体を通して少しウザい先輩、
口少なめの不器用な主人公。
でも実は不器用なのは先輩も一緒で、
徐々にすれ違いが生まれていく。
ちょっとしおらしくなってしまった先輩、
何とか元気を出してほしいという気持ちと共に、
彼女の弱い所が見えて愛おしさも感じます。

最後に2人の関係は...
実際に自分で聴いてみてください。

自分のお気に入りはトラック2のオナニー絶頂体験談告白と、
トラック5のド変態絶叫えっち。

トラック2の方では序盤は体験談を耳元で囁くように教えてくれるのですが、
次第にオナニーしていたそのときのテンションでの回想に変わり、
臨場感のあるアクメオナニーを聴くことができます。
後半は自分のアソコに指を入れて快楽もエスカレート。
女性のオナニー好きにはたまらない内容。

トラック5の前半では主人公は彼女に罵られながら
オナニーさせられます。
後半はその仕返しとしてレイプ気味にお仕置きピストン、
すれ違い気味だった気持ちの吐露が終わってからの終局面は、
ラブラブレイプという名の獣ドスケベアクメが加速します。

生意気側に振ったキャラのCV.秋野かえでさん、
エッチのときのアクメ声が圧倒的で
耳から入った音は脳と前立腺に叩き込まれる感覚に陥るのは
今作も例にもれずと言った所。

どこかチグハグな二人の恋愛模様と
実用性が高すぎるエッチパート。
全てが丁寧に作り込まれており、
非常に楽しめる作品でした。

まずイラストがどストライクでした。
ブレザー好きやねん。
こんな可愛い清楚系の女の子と
えっちなことを覚えていくのか、、、
という期待感が否が応でも高まります。

本編ですが、通常の会話では結構ナチュラルな感じの声質で演技をされています。
でも、エッチになると小さな砂糖菓子のように声が甘～くなるんですよねぇ。
前作もそうですが、柚木つばめさんのその辺り演技のギャップが堪りません。

トラック2～トラック4でえっちなことに慣れてきた二人はついに
トラック5で初めての日を迎えます。
このときの彼女は痛みを感じながらも、
ようやく身体が結ばれることができたという喜びに心が感じてしまっている。。。
たくさん好きって言ってくれながら、
しかし時折唇を結びつつ、
それでもやっぱり感情は音となって漏れ出てしまう、
そんな初々しいセックスが楽しめます。

感じることを覚えてしまったトラック6では、
前のトラックより身体がリラックスしたのか、
口を緩め、淫らさを含めた大きめの嬌声を出すように。

トラック8はより積極的に気持ちよくなることを求める、
今までで一番えっちな姿を見ることができます。

このトラック毎の経過、特にトラック5を聴いた後の
トラック6はそのギャップが大きく、
彼女の声を聴いてかなり興奮してしまいました。

多くのトラックで共通ですが、
ピロートークになると
行為によって確かめあったお互いの気持ちを噛みしめるように、
まるで抱きついてくるような心の距離感での
温かいやりとりがなされます。

こういうことされると彼女のこと、
本当に好きになっちゃいますよね、、、

テグラユウキさんということで環境音や
Hの音もこだわって作成されており、
臨場感を味わいながらも
しっかり彼女との行為に集中できるという
素晴らしいバランス感覚。

純情彼女との等身大の甘いえっち。最高でした。

序盤は痴漢画像を見ながら、
自分だったらどんな痴漢をされたいか、
どんなプレイをされたいかという妄想を語りながらの
こすりつけ床オナニーです。
こういった己の欲望を吐き出しが、
プレイの淫靡さをより一層引き立てています。

終盤は自身の指を挿入し、絶頂に向かって快楽を貪る。
そして訪れる、オマ●コやばいって言いながらの連続絶頂。

同声優さんの他作品と比べると絶頂の迎え方、
喘ぎ声の出し方は控えめかもしれませんが、
110円でこれが聴けるなら圧倒的なコスパの良さ。

これでとりあえず聴いてみて、
声質が気に入ったなら他作品も
買ってみるといいのではないでしょうか。

ひと目でお分かりかと思いますが、
まずイラストが圧倒的に美しい&えっちです。
柔らかそうな肌、とくに太ももやおっぱいの質感。
えっちな期待に濡れそぼったハートマークにの瞳。
これら全てが合わさって彼女の可愛さと内包するいやらしさを
存分に表現しています。

肝心の音声本編も中々のこだわり具合。
まずトラック02で自分の発情オナニーを見せつけてきて、
ここで既に彼女の淫らな本性が見える。
「イクとこ見てて...!」
恐らく全身を引きつらせながら達したであろう絶頂の瞬間、
身体から絞り出すような嬌声が脳に響いてきます。

トラック04は女性スタッフの前でのロータープレイ。
「今までも小規模ライブとかでバレたことなかったじゃないですか」
いや、何してんねん(ﾑｸｩｯ)
会話は存外普通にしているように聞こえますが、
節々の相槌の中に興奮の色が見えたり、
息継ぎで快楽を少しずつ逃していたりと、
バレないように工夫しているのがわかります。
そしてスタッフさんが帰ってから漏れ出す吐息の色気がすごい。
この慣れている感じが、
彼女が普段からこんなことしているんだという想像力を掻き立てます。

トラック05とトラック06ではお待ちかねの本番シーンがあります。
トラック05ではアソコを突かれることで身体から漏れ出る、
今まで以上に大きな声が風呂場に反響し、
こちらの興奮度を否が応でも高められる。

トラック06ではパイズリフェラからのハメ撮りえっち。
「寝転がりますから、中に挿入れているところが撮れるようにシテください。。。」
何でこの娘、こんなにエロいの。。。
感じまくっている彼女が途中で一度イッてからの追撃ピストンで
興奮は更に高まりを見せ、最高の絶頂を迎える。。。

比較的まとまったトラックの中での豊富なプレイと
それらを表現しきったみたかりんさんに、
心と息子から脱帽です。