ふらのメロンさんのレビュー一覧

彼女との初めて。
クール系ふたなり先輩と彼女と3人でオナニー見せ合いっこ。
ふたなり先輩に犯され乱れる彼女。
彼女にはまだしてもらっていないフェラ。
激しい杭打ちピストン。
ふたなり先輩におち○ぽを咥えさせられて、お尻まで掘られる。
W耳舐めとWパイズリフェラ。
3人連結バック。

純愛系ハード作品です。
初々しい彼氏彼女の情事も楽しめますし、性の悦びを知ったオスメスの情交も楽しめます。
タイトルに「純愛崩壊」「ネトラれ」とありますが、いわゆるNTR作品ではありません。正確に言えば、初めてを経験したばかりの恋人が、2人一緒にふたなり先輩に開発され、これからは3人で快楽の坩堝に堕ちていこう、、、という作品です。

蒼依ハルさんが演じるのは藍華ちゃん。
蒼依さんといえば、ワンコのように甘えん坊で慌てん坊で抱きつくのが大好きな後輩系ヒロインを演じられることが多いですが、
藍華ちゃんは淫乱雌犬系ヒロインです。ふたなりおち○ぽに1回犯されただけですぐに肉欲の虜になってしまう、清楚な顔を被ったドスケベです。おそらく貴重です。私はあまりこういった役を演じられる蒼依さんを知りません。

分倍河原シホさんが演じるのは凍子さん。
さすが分倍河原さんさすが。おそらくファンの方はこれだけで伝わるかと思います。先ほどクール系と書きましたが、正直当てはまっているかは微妙です。王子様でもなし、イケメン女子でもなし。強いて言うならば男性口調の「先輩」ですかね。
しかしそんな女性がふたなりなんて、天は二物を与えず、と言いますが、三物四物あっても良いことしかないんで、どんどん物を増やしてほしいですね。

もうすでに、何度か2024年No.1と他の作品のレビューにも書いてしまったのですが、今回で最後です。
私の拙い文章力では、この作品の良さを10%ぐらいしか表現できないので一言。

全人類、聴いてくれ。

野上菜月さん演じる緑沙さんは沼です。それも底なしの。
おそらく今作を聴いた方全員がリピーターになること請け合いです。
エロいけれど、清楚。
エロいけれど、綺麗。
エロいけれど、上品。
お声から全てが美しい所作で行われていること伝わってきます。
こういった艶麗な女性の一人称って、わたしやわたくしが多いと思いますが、一人称「緑沙(つかさ)」なんですよ。そのギャップが良い。
それも全て野上菜月さんの素晴らしいお声があってこそ。
菜月さん出演作は100本ぐらい聴いていますが、その中でも5本の指に入るぐらい大好きです。
緑沙さんというキャラクターも大変魅力的で、緑沙さんの耳元吐息集や様々なキス集、甘やかしボイス集とかも欲しいですね。
きっと永遠に聴いていられます。

そして店長晶穂さんとの秘め事はまだですか?
緑沙と晶穂さん2人による絶品ご奉仕はまだですか?
CV御苑生メイさんで、まさか案内役だけで終わるはずがありませんよね?

まず予告を見た時にCV御苑生メイさんのお名前を見た瞬間に購入することを決め、KieK先生の女神様のイラストを見て「うおっ、なっが」となり、作品内容を見て、ドS女神様に搾られる人生を送りたいと思いました。

いざ、発売されてたから聴いてみると、期待値を大きく超えるものでした。やはり御苑生メイさんは業界の至宝です。そんなメイメイのお声をお手軽に聴くことができる作品を、頻繁に配信してくれる生ハメ堕ち部LACKさんには頭が下がります。一生ついていきます!

一番大好きです。

ムチムチで爆乳豊満ボディーの持ち主で、昔からお世話してもらっているおっとりしていて柔らかく優しい雰囲気の人妻熟女叔母さんママ(CV野上菜月さん)に、色々隙だらけで無自覚にドスケベな身体で性欲を煽られて、誘惑されて、母性たっぷりに溺愛甘やかしイチャラブ筆おろしえっちされちゃう作品が、いっちゃん良いんです。

ワサビ屋さんは定期的に私にブッ刺さる作品をリリースしてくれるので、いつも頭が下がる思いです。まあ、下の頭は上を向いて言うこと聞かないんですけどね。

正直似たようなコンセプト、似たようなシチュエーション、似たようなストーリーの作品は数多くあります。
ありふれている、と言っても過言ではありません。
ではなぜありふれているのか。
それは、王道だからです。
王道たる作品には理由があります。
それは、一定以上の需要があることです。
需要があるということは、世界中の全男性が本能として身体に刻み込まれている無意識があるということです。
それは、世界中の全男性が、
ムチムチ爆乳豊満ボディーなおっとり人妻熟女叔母さんママに隙だらけ無自覚誘惑されて母性たっぷりな溺愛甘やかしイチャラブ筆おろしえっちをしてもらいたい、と潜在的に無意識に意識しているんです。

そう、ムチムチ爆乳豊満ボディーなおっとり人妻熟女叔母さんママは、世界で今一番必要とされているんです。

義姉。
それは、運命。
作中のセリフにもありましたが、初めから彼女らは出会う運命だったのです。たまたま今生では義姉と義弟という関係だっただけ。両親が再婚していなくてもいずれは道が交わることが確定事象として決まっていたのです。

餅梨あむさん演じるひぃらお義姉ちゃんに夜這いされて、お義姉ちゃんを満足させるための性処理道具になるお話です。
美人な義姉ができてやったー、だけで終わらず、全男性が妄想するであろうその先も体験できます。

餅梨さんの清楚だけれど淫靡さが漏れ出てしまっている艶のあるお声が堪りません。義姉だから法律上は問題ありませんが、一線を超えてしまうことに躊躇してしまいますが、あんなお声で近づかれたら理性もとろとろとろサーモンです。

最後に、餅梨あむさんって「もちりあむ」って読むんですね。

宮元一佐先生の神作である『はーとまーく多め。』が原作で、
原作の魅力を損なうことなく、むしろ聴覚情報を追加されることによってより作品としての完成度が高くなりました。
決して原作が物足りなかったわけではなく、例えるなら「ほり○し」です。限界値が10かと思っていたら実は15だった、みたいな。

今作単体でも圧倒的シコリティですが、シリーズ1.2を読み、キャラクターの関係性や宮元先生の画力を頭にわからせて、いざ同梱されているシーンサンプルを読みながらこの作品を聴くと、頭がおかしくなります。ぶらぼー。スタンディングマスターオーベーションです。
休憩時間は一切ありません。最初から最後までフルスロットルです。これを聴きながら寝たら絶対夢精します。

CVも完璧なキャスティングです。
御子柴さんと秋山さんの、最初は流れで、、、みたいな感じだったけれど、深みにハマったオタクに優しいギャル感と、ダウナースケベストレス解消とは言ってるけれど義弟大好きオーラが隠せていない感が、見事にマッチしておりました。

ただ一つ問題点が。
それはあっという間に終わってしまう、ということです。
尺が短いというわけではなく、良すぎて時間が過ぎるのが早く感じる、という意味です。ボイコミではなく、是非ともシリーズ1.2を音声作品化してほしいですね。

姉さんとの結婚生活、互いに仕事が忙しいけれど、ものすごく充実しているよ。
日本一、いや世界一幸せな姉弟としてネットでニュースになるかもね。
なんてね。お互い休みも取れたし旅行でも行こうか。
うん?姉さんどうしたの?
家でゴロゴロ過ごすのも贅沢でいいかも。
え、違う?「性欲に溺れた休みを過ごしたい」だって?
姉さんにはいつも驚かされてばかりだけれど、今回は流石に度肝を抜かれたよ。
具体的に、どう性欲に溺れるかは決めてないみたいだけれど、妄想をそのまま現実に、やってみたいと思ったえっちなことを本能の赴くまま、か。
うん。それは確かにやってみたいかも…。
わかった。姉さん、びっくりしたし、頭が沸騰しそうなほどドキドキしているけれど、次の休みは朝から晩までずっとえっちしようか。
「大好き」だって?俺も大好きだよ。

じゃあ寝ようか。
そんなに密着するの?全然寝れないじゃないか…。
え?えっちな夢を見て、朝はギンギンの状態で目覚めてほしい?
姉さんを見たら堪らず襲いたくなってしまうぐらい、だって?
って、耳舐め気持ちいい…。
うん。生まれた時からずっと一緒だし、これからも一緒だけれど、まだ恥ずかしいよ…。あ、脳が蕩けていく。
性欲もすごいけれど、睡眠欲も…。

ふぁ…。
すっごいえっちな夢を見た気がする…。
本当にギンギンだよ…、俺。
姉さんに言われたとおり、今すぐにでも襲いたい…!
ダメだ!我慢できない!
寝ている姉さんを犯すなんて、背徳感がすごいけれど、やめられない!でも姉さんが悪いんだ。あんなことをするから!

あっ、姉さん息遣いが変わってきたね。
もう起きるのかな。俺も我慢できなくなってきたよ!
姉さんが目覚めたタイミングで射精すよ!
姉さん!姉さん!姉さん……。
ごめん、姉さん。でも気持ちよかった…。

姉さん、俺全然収まりがつかないよ。
このままずっとくっつきたい。一日中抱き合っていたい、お互いの境界線が曖昧になるぐらい…。

誠に感謝です。

人間社会で酷い目にあい、エルフの森で行き倒れていたところを
レフィーナさんに助けてもらった上に色々しちゃうお話です。
CV野上菜月さんの時点で買わない手はないのですが、エルフの森で行き倒れて、お姉さんにタオルで全身を拭かれたいなー、と思っていた時にちょうどこの作品を見つけたので購入しました。

見事その欲求を満たしてくれる作品で、正直えっちなパートよりもリピートしています。でも仕方ないですよね。エルフのお姉さんに身体を拭かれたいのは全男性の夢ですから。

同人特有の「ママ洗脳」というパワーワード。
しかし、強い興味を惹かれるのは男の性。
性癖、それは何人たりとも犯すことのできない不可侵領域。

ママは1人でも2人でも何人いてもいいんです。
かくいう私には10人以上のママがいます。
えっちなママ、優しいママ、そして清楚なフリをして年下好きを隠している本性はメス豚さんのママ。
そんなママが登場する作品です。

ママで処女で、主人公(聞き手)のことが元々気になっていた、
という大好きなシチュエーションに、最優の声優野上菜月さんがCVは絶対に買います。捗りすぎて他のママに会いに行くことができなくなりそうです。でも仕方ないですよね。ママが悪いんだから。

古い因習が根付いている田舎の淫靡で耽美なお話です。
こういう物語は、だいたい二つの区分に分けられます。
一つはめちゃくちゃエロいか。一つはめちゃくちゃどエロいか、です。
日本人は遺伝子情報的に「田舎」「因習」「奉仕」「巫女」といったキーワードが大好きです。それはよくないもの、秘すべきもの、と分かりながらも昏い悦びを満たしてくれるそれらに弱いです。まさに潜在的ニーズです。
だからこそネット上にはいろいろな話が転がっているのです。
そういった田舎を題材にしたホラーやミステリーもよくあります。これらからも似た快楽も得ることができます。
つまり日本人は、未知を恐れながらも未知に惹かれてしまう無知で、ムチムチが大好物な人種なのです。

さて、小花衣こっこさんの作品を初めて聴きましたが、舐り巫女さんにぴったりのお声でした。お声に神秘属性が付与されている方なのでしょうか。第一声をお聴きした時に思わず身体が緊張してしまいました。もちろん股間も。まさに淫ギンギン無礼です。怪しくも妖しい表現力に虜になってしまいました。これからは神様にお祈りする時はえっちなことをたくさん考えようと思います。