あくあんぱん的赏析一览

主人公の女の子がこれでもかって言うほど恥ずかしい目に遭ってしまう恥辱プレイの連続です。それでも彼女がにこやかに振る舞う様が、バカっぽくて、もっとイジメてやれっていう嗜虐心(サディスティック)をそそられます。秀逸なのは、壁穴コマーシャルのコーナーです。その内容は自分の目で確かめるのが一番なので細かくは説明しませんが、体を拘束された女の子が、恥ずかしいポーズを取ってわずかにつけた布も奪われてしまい、大勢の見ず知らずの人たちに視姦され、さらには裸を見られるよりも恥ずかしい感じてる時の顔を見られてしまうことです。恥ずかし責めが好きな人は一生の記念になる作品です。

とても楽しめました。
野外で露出プレイするのが大好きな女の子が主人公です。しかしこの娘はただのびっちではありませんぞ。人が来ちゃったらどうしようとか、レイプされたら嫌とか、羞恥心と貞操観念を持った立派な淑女なのです。でもエッチな事をする旅にだんだんとエロスイッチが入ってきてしまうのですよ。その塩梅がとてもうまく作られていました。お勧めです。ゲーム本体は難しくて参りました。ハートを集めて次に進むために必死で頑張りました。勉強もこのぐらい必死になったら私の学力も違ったかもしれません。エロこそ勝利。

女の子が酷い目に遭っているとワクワクしたり興奮したりする。そんな貴方は最低の人間です。そしてその女の子が自分の妻だったり恋人だったりしたらますます興奮する。しかもその女の子は大勢の性処理おもちゃになることに喜びを感じる子に育ってしまったら。両方の乳首を同時に吸われないと興奮しないそんな性癖が根付いてしまっていたら。この文を読みながら興奮する貴方へ。この本はそういう倒錯した世界です。

カップル奴隷ってのが良いですね。自分も自分の大事な人も調教を受けて恥ずかしいことをすることに快感を感じてしまう。こういう感情を倒錯と言うのでしょうか。自分の大切な人すなわち宝物が汚されたり酷い目に遭うのは自分にとって本来損失なのです。それはmの感情ですよね。でもそれを許容しているのはそんな酷いことをして快感を感じるsの感情なのです。すなわちsとmの感情が同時に発動しているわけでsmは表裏一体というゆえんです。それは立派な変態です。この本は変態のすすめなのではないでしょうか。

うん。ついに3巻ですね。軌道に乗りました。このまま10巻までまっしぐらでいけそうです。女の子が主人公にキュンとしてしまうその瞬間をうまく描かれています。リアルの世界で私がこの瞬間をうまく捉えることができていればきっとモテモテな人生を送ることができるのでしょうが、朴念仁というより地頭の悪い私は全くモテません。せめて漫画の中だけでも良い気持ちになりたい物です。そう思ったあなたはこの本を買うべきです。

1巻が面白かったので2巻も読みましたぞ。新キャラも出てきて面白さがアップしてます。この作家は複数のキャラ達が色んな立ち位置を持っていて複雑に展開する様を作家の脳内で組み立てるというとても高度な手法をとって描かれています。その上面白くて色っぽいので感心します。前作の無邪気の楽園でかかった規制をはねのけて苦心の設定。この作家はほんとに頭が良い。3巻が楽しみだ。

羞恥が好きな人妻があられもない姿を色んな不特定の人に見られて、嫌なのに興奮してしまう。実は自分もこういうのが好きなのではとだんだん自覚し始めて自重しなくては破滅してしまうのをわかりつつ、深みから足を抜けない。そんな話です。露出の快感にとらわれてしまった人は、ノーマルに戻ることはできないのです。夫以外の人に裸を見られる快感という倒錯した変態性欲はもうとまらない。

とても良い声で気持ちよい癒やしをプロデゥ-スしてくれます。
目を閉じればすぐそこにいるような息遣いと、間の取り方のうまさが絶妙なトーク。こんな彼女がいたならどんなに良いか。結婚したくなっちゃいますね。
心が疲れたらこのソフトを聞きましょう。癒やされます。色っぽいだけではなく明るいメイドさんですよ。気兼ねすることなく友達より少し敬われてる感じの仲の良い後輩のようなそんな感じでした。

さてさて、かわいらしい絵ですが内容はえろいですぞ。中身はお兄ちゃんなんですが、見かけは女の子になっちゃんですから。銭湯とか行きたいですね。ああ、行くんですねやっぱり。女体化しちゃんですから誰も怪しまないのはいいんですが中身は男ですから興奮はするんですね。男の人に裸とか見せて男の人が自分の裸に興奮しる様を見て自分も興奮するんでしょうか。ややこしい。

ほんわかさせられる作品でした。ウサギさんが可愛いです。こんな子と毎日暮らせたら頑張れるかも。巨大ウサギとありますが、乳が巨な訳ではなかったのでした。体が大きくなって返品されてしまったのでした。毎日のストレスで疲れてるあなたにリポビタンよりもこの作品で癒やされてくだされ。ちなみに人間のほうは女の子に見えますが男の子ですのであしからず。