Balさんのレビュー一覧

家出したギャルの先輩を家に泊める代わりにセックスしてたら噂を聞きつけた先輩の知り合いも付き添うようになった結果、知らんうちにセックスさせてくれるギャルが増えてた話。家出ギャルを家に泊めたらセックスさせてくれるのがエロ同人の常ですが、セフレ以上恋人未満な関係を続けるだけで自宅にギャルが増えるとは流石にわからなんだ。類は友を呼ぶんだから、セックスさせてくれるギャルはセックスさせてくれるギャルを連れてくる、よくよく考えたら至極当然の事かもしれん。例によって性に奔放なの有難すぎる。

前作で主人公君の絶倫チンポにメロメロにされてしまった北墨さん。セックス中は名前呼びするよう言い含め、恋人でもないのに恋人同然のセックスを求めてくるぐらいにはゾッコンな様子。そんな状態なので、主人公君とヤれる日はソワソワしており、放課後に何か楽しい事でもあるんだよね?とお友達の茅田さんにゲロってしまった……というのが話の導入。ゲロってしまったからには茅田さんも主人公宅に上げる事になるんですね。二人ともスカート短くて胸元が無防備なの助かる。二人の長乳の谷間に溜まった汗を舐め取る妖怪になりたい。とはいえ言い触らしてやろうとかは考えておらず、北墨さんがメロメロになる絶倫チンポの味が見たいだけらしい。となれば3Pに発展するのは火を見るよりも明らかな訳で。

クールな見た目の割に独占欲が強い北墨さん、非常に可愛くて好き。茅田さんが主人公とちゅっちゅくしてたら張り合ってお口えっちしてくれるの良さしか無いし、茅田さんのその気が無いなら主人公君狙っちゃおうかな発言に一瞬で沸騰しちゃうの可愛さの塊で助かる。クールでサバサバした性格のギャルキャラがしっとりジメジメした独占欲拗らせてんの、ギャップ萌え通り越してあざとさの化身だよ。味見しに来た割にはヒンヒン鳴かされてる茅田さんもポイント。二人そろって下品に喘ぐんだから最高過ぎる。

身体の相性だけはすこぶる良い相手を紹介してくれるマッチングアプリを利用して好き放題発散してたらアプリの開発者直々に誘惑されてしまう話。気が強くて乳とケツのデカいムチムチギャルに乳とケツのデカいメンヘラ地雷系娘とヤリまくれるってだけで上等な程恵まれてるのに、乳とケツのデカい正統派清楚天才娘とまで懇ろになれるこの男、あまりにも役得が過ぎる。挙句の果てにはどいつもこいつもセックスするの大好きだってんだからもう言う事無いね。それってズルじゃん。

前作までで身体の相性がバッチリな相手を二人も捕まえ、今日も今日とてギャルちゃんとメンヘラちゃんを交えてのハーレムプレイを楽しんでいる……ってのが話の導入。ヤりたい盛りでストーキングまでして押しかけてきたメンヘラちゃんはともかく、主人公の事なんて全然好みのタイプじゃないのに平然とバニコスでおねだりしちゃうギャルちゃんがあまりにも良さしか無くて好き。ギャルちゃん、シリーズ1作目から変わらないドスケベっぷりで流石の私も無限に助かってしまう。私はイケイケのギャルがセックスの巧拙だけで好きでも無い男にメロメロになっちゃう展開が大好きなので。バニースとかいうアホ程バカバカしい衣装もチンポに媚びるためならためらいなく着てくれる、これが興奮しなくて何に興奮すればいいんだよ。しかも私服が絶妙にケバいと来た。最高過ぎる。

そんでもって今作初登場の天才娘もご多分に漏れず最高のドスケベっぷりを見せつけてくれてまた素晴らしい事この上ない。ともすれば三つ指をついて三歩後ろに付き添ってきそうなお清楚感を湛えながらも、身体の相性が100%合うってだけで熱心に誘惑してくるギャップがたまらない。なんなら初対面なのに結婚まで視野に入れてくる重たさまで見せてくるが、エロいわ金持ってるわやたらチン媚びしてくるわで無敵の女過ぎる。こんなの主人公限定のダメ人間製造ドスケベ女じゃん。ズルい!

最近主人公君との夜の営みが少なくて焦ってる爆乳お嬢様が、主人公君の気を引くためにコスプレえっち勝負をしかけてくる話。使用人の事が愛おしくて仕方がないお嬢様概念、数あるお嬢様概念の中でも飛び抜けて好き。親に組まれる縁談を無下にしまくって一使用人と懇ろになろうとするお嬢様、これだけでご飯3杯ぐらいは食べれちまうぜ。親の反対を振り切って一緒になろうと頑張ってても美味しいし、一周まわって親御さんサイドも使用人君と引っつけようとあの手この手を用いてきたりしても美味しいからな。こんなんなんぼあってもええですからね。

主人公君との倦怠期を恐れて主人公の恋人である執事ちゃんに相談する事にしたお嬢様。かく言う執事ちゃんは主人公君とお嬢様が肉体関係を持つよう仕向けた張本人である。そのため、こんな突拍子も無い相談にもしたり顔で回答を返してくれるのだ。コスプレえっちすればいいじゃないですか、と。そんな訳でまんまと乗せられてしまったお嬢様。主人公君に襲ってもらうため、えっちなコスプレ衣装を着て迫っていく……というのが話の導入。

マンネリ倦怠期で捨てられたくないという思いが事の発端なだけあり、デカパイムチムチな身体をドスケベ衣装で彩って、時と場合に応じてシチュエーションプレイもしてくれるんだからもうたまらない。えっちの際は基本的に主従が入れ替わり、本来従属する側の主人公が従属される側のお嬢様に奉仕を受ける、という一種のギャップもまた良き所。なんならこいつら最初期はイジメっ娘イジメられっ子の関係だった事を考えると、めちゃくちゃ関係が発展してて無限に推せる。このお嬢様、昔は庶民が同じ学校に通ってるのが気に食わないってだけで主人公君に手酷いことをしてたんですよね。それが今はどうだ。何かが間違って身体を重ねるどころか、関係を良好に保ちたいとしてスケベな誘惑を行うハレンチお嬢様じゃあないか。精々仲良くしててくれ。

パーティ内の地味目な女の子が実はとんでもないドスケベ娘で、汁という汁を根こそぎ絞り尽くされてしまう勇者様の話。脱ぐと凄い隠れ巨乳の地味娘、あまりにも良さしか無くて好き。俺だけがこの娘の良さを知ってるんだ……って後方腕組み彼氏面してたら、見た目にそぐわない性経験の数々を暴露されて脳を破壊されたい人生だった。恋愛絡みの情緒なんてのはぐちゃぐちゃになればなるほど良いですからね。

ひょんな事からパーティメンバーとはぐれてしまい、荷物持ちのスースゥちゃんと搾精トラップダンジョンで2人きりになってしまった主人公。搾精トラップダンジョン等というけったいな名称が付いているだけあって、そこに存在するトラップは何かにつけてエロい事が起きうる物。中には触手丸呑み部屋といった、一撃で再起不能にされてしまいそうな部屋なんかもあり、キスしないと出られない部屋のように、自分達だけで完結できるなるべく負担の少ないトラップ部屋を選んでいく事に……というのが話の導入。する事がする事だけに今後の関係がギクシャクする可能性がある以外、主人公の選択は間違いなく理にかなっていたのだが、それはスースゥちゃんが見た目通りに純朴な女の子であった場合の話。｢何々しないと出られない部屋｣を｢何々しても良い部屋｣と解釈する程度には性に奔放で、えっちな事が大好きで大得意なパーティクラッシャーだったのだ。主人公君があまりにも羨ましすぎる。

基本的に主人公君は真面目なので、スースゥちゃん主体で話が展開していくのだが、かと言って男性受け一辺倒かと言われればそういう訳ではない。ここで起きた事は黙ってあげます、非常時だし間違いを起こしても仕方が無い、と題目を付けて主人公に主導権を渡してくれるのだ。これがもうどうしようもなくインモラルな雰囲気を醸し出し、悪い女の子と火遊びをしている感覚が凄まじくエロい。こんなんダメにされてしまっても仕方ないわ。

身体の安売りに精を出しちゃうパパ活女子を、正義レズ婦警さんが取り締まってパパ活から足を洗わせる話。古来より百合の間に挟まる男は禁忌とされているが、チンポにご執心な女の子をレズ堕ちさせるレズであれば無問題。男女の営みは何かと諍いが付きまとってくる事もあり、むしろこのようなレズ堕ちは歓迎されるべきなのだ。知らんけど。

今日も今日とてパパと待ち合わせするパパ活女子のみくるちゃん。知らないオッサンに抱かれるのは本意では無いものの、楽に金を稼げるとして精力的にパパ活している様子。そんな所に婦警さんが現れ、あれよあれよという間にホテルに連れ込まれてしまう……というのが話の導入。そう、この婦警さん達は婦警は婦警でも、可愛い女の子の事が大好きなレズ婦警さんだったのだ!こうしてまんまと持ち帰られてしまったみくるちゃん。問答無用のお仕置き折檻プレイを受ける羽目になるってワケ。権力を振りかざして若い女の子を食い散らかす警察、字面だけ見ると最悪だけど女同士だし合法か。あくまで補導らしいし。別に好きでやってる訳でも無いらしいし。ホントかなあ。

女の気持ちいい所を女が1番熟知しているのは至って当然。婦警さんのじわじわネチネチとした焦らしプレイには、さしもの跳ね返りの強いみくるちゃんも敵わない。ガニ股でヘコヘコしちゃったり気持ちよすぎて足ピンしちゃうの情けなさが前面に出てて好き。乳首の周辺をさわさわして焦らすだけ焦らしといて、もう少しでイきそうって所で一旦手を止めてからトドメを刺すのも好き。

なんだかんだでみくるちゃんはマゾっ気が強いらしく、多少乱暴されても気持ち良くなっちゃう程度にはよわよわ。その癖気は強い方なのもポイント。婦警さん達に責められ、最初の勢いの良さがドンドン無くなって堕ちていく様には興奮を覚えざるを得ない。この手の快楽堕ちするキャラなんてのは気が強ければ強いほどお得ですからね。

魔法少女になったけど魔法が使えるようにはならなかったあかりちゃんがえっちな怪異に色んな意味で揉まれちゃうゲーム。いや、言うて揉む所無いか。魔法少女ものの胡散臭い淫獣枠、結構好き。こいつに関わらなきゃ酷い目に遭う事は無かったろうに……って思うと非常に胸が苦しくなってしまうので。魔法少女なんてのはかわいそうな目に遭えば遭うほど可愛いですからね。

ゲームの内容としては、ステージ上の妨害NPCに接触しないようにしながらゴールを目指すタイプの回避アクション。NPCに接触するごとにハートゲージが蓄積していき、これがマックスになるとあかりちゃんが絶頂する。当然絶頂してしまうと色々無防備になってしまうため、そのステージの攻略は一からやり直しとなる。とはいえ、えっちな目に遭うあかりちゃんは非常に可愛くてえっちなので、思う存分じゃんじゃんぶつかっていきたい所。別にすぐ復帰できるし。

エッチシーンに関してだが、本番無し、ソフトエッチのタグが示す通りにjハードな凌辱等はなく、せいぜいが過激なセクハラ止まり。あくまでソフトエッチなので局部の露出も無し。あかりちゃんの体型が凹凸少な目な事もあり、存在してるだけで道行く男達を発情させかねないドスケベボディも無い。

だが、だからといってエロくないかと言われれば断じて否。お色気推しの漫画にありがちな、ギリギリR-17.9ぐらいのスケベ展開がやけに興奮するのと同じで、見せないからこそのえっちさがそこには存在している。なんなら見えてないだけで、されてる事は中々に過激な内容だったりもする。

可愛らしい絵柄も相まって、しきりにセクハラを受けて嫌がりつつも、時には快楽に流されちゃったりするあかりちゃんが大変心に沁みた。キスされまくってその気になったタイミングで焦らされ、もっともっととせがんでくるあかりちゃんはどうしようもなくえっちであった。なんだこの可愛い生き物。

たった一度の過ちから芋づる式に転落人生を歩んでいくことになる女の子、非常にかわいそうかわいくて好き。余計な事を考えなければ、あるいは欲望に打ち勝つ事さえ出来ていれば平穏に暮らせていた筈なのに、一時の誘惑に負けて平穏を手放してしまう愚かさが好き。あーあ、人間って愚かだね。特に俺。

ヒロインのシスターさんは元性奴隷。スキモノの生臭神父たちにありとあらゆる性感帯開発を施されており、些細な性感でも即イキするクソザコシスターなのだ。清廉潔白そうな面して本性がドスケベ淫乱娘なの、良いですよね。

そんな彼女が懺悔室を開く事になったからにはもう大変。村人達はシスターさんの素性を知らない訳で、可愛くて美人で身体付きのエロいシスターさんが悩みを聞いてくれる懺悔室、これから何が起きるのかはそりゃあもう明白である。ここで起きる事は秘密ですよ?等と嘯きながら淫行に勤しむシスターが懺悔室の中に居た。

とはいえ、人の口には戸を立てられないのが世の常。俺実はシスターさんにえっちな事してもらったんだよね……と連れ合いに漏らされてしまい、懺悔室に行けばシスターさんとえっちな事が出来るという噂が広まってしまうんですね。たった一人との過ちが破滅への片道切符となり、これから起こるであろう受難に頭を抱えるってワケ。思わず子宮を疼かせながら。全くなんて破廉恥なシスターさんなんだ(歓喜)。

性奴隷としての境遇が嫌で逃げ出して来たってのは紛うことなき事実ではあるが、それはそれとして乱暴に陵辱されるのは気持ち良かったってのも事実。以前のように大勢の男連中に犯されるのは嫌、二度とああはなりたくないと思いつつも、あの時の事を思い出しながら人知れずオナニーするシスターさんはあまりにもドスケベ。口ではあーだこーだ言いながらもチンポを見せつけられるだけで発情しちゃうんだ、真っ当に戻れる筈も無い。せっかく幸せになれそうだったのに……かわいそ。

見習い魔法使いのヨアちゃんがおしがましながら薬の調合材料を探しに行くゲーム。おしっこ漏らしそうになってもじもじしてる女の子、良いよね。内股になってキュッと股間を閉めようとするおしっこ我慢仕草からしか得られない栄養素は間違いなく存在します。我慢に我慢を重ねてようやくおしっこ出来た時の恍惚とした表情は他には無いえっちさがあるし、トイレに入れる寸前でおもらししちゃったりなんかされるとすごく嬉しくなる。あと一歩って所で全部が台無しになっちゃうの最高に可愛そうで可愛いですからね。

ゲームの内容としては、おもらしゲージがマックスになる前にダンジョンを攻略するのが目的の謎解き探索ゲー。時間経過か敵に接触する事でヨナちゃんの尿意が蓄積されていき、限界を超えると膀胱が決壊しておもらししてしまう。無事に帰ってくるまでがアイテム採取なので、目的のアイテムを回収した後は入り口まで戻ってこないといけない。この時、目的を達成した安心からふと気が緩んでしまい、ヨナちゃんの膀胱はさらにゆるゆるになってしまうぞ。

えっちシーンはやはりというかおしっこ、あるいはおもらしに関する物のみ。この世界の住人は放尿してるヨナちゃんを見かけても「ぐへへお嬢ちゃん、言い触らされたくなければ言う事を聞いて貰おうか……」みたいな事は言わず、あろうことかヨナちゃんの事を心配してくれる。これがエロ同人の世界の住人でええんか?このため、おしっこに対するフェチをお持ちでない人にはおすすめできない感じ。

その代わりシチュエーションは非常に豊富。おもらし一つとっても、我慢の限界に達してしまい……とか、何らかの理由で身動きできずに……とか、人前でバレないようにこっそり……とか。個人的には陰でこっそりおしっこしてたらショタガキがやってきて情緒と性癖を破壊するシーンが好き。こんなの見せられちゃったらヨナちゃんのおしっこ以外で興奮できなくなりそう。

ウナちゃんが突如ふたなりになってしまったきりたんのきりたんぽをｺｯｼｮﾘ抜いてあげる話。自分に興奮して勃起してしまったふたなり娘のおちんちんを責任取って抜くふたなり百合好き。抜かれる側が興奮してるのは当然として、抜いてあげる側が内心興奮してるともっと好き。自分に興奮されてるのが嬉くて嫌々抜いてる訳じゃないのが一番興奮する。無限にイチャイチャちゅっちゅしてて欲しい。

最近ウナちゃんの事を避けつつあるきりたん。ウナちゃんはバリバリの陽キャなので避けられてる事を嘆くのではなく、どうして避けてくるのかを問い詰める事に。そうしてきりたんの口から出た言葉ってのが、「突然おちんちんが生えてしまい、ウナと居ると勃起しちゃうから恥ずかしい」という内容で……ってのが話の導入。生えてしまったおちんちんをすっきりさせれば消えるはずというのがこの手の話のお約束だが、本作においてもそのお約束は存在している。そんな確証はどこにも無いのだが。

そんな訳でウナちゃんにオナサポしてもらう運びとなり、お互い下を脱いで準備は万端。おちんちんをビンビンにいきり立たせながら本当に抜いてくれるんですか?と期待のまなざしを向けるきりたんがきりたんすぎて好きだし、そんなきりたんをからかいながらもやることはやってくれるウナちゃんがウナちゃんすぎて好き。事の発端はおちんちんが生えてしまったからなんだろうが、お互いがお互いに向けて激重感情抱いてそうなの助かる。距離を取られただけでムクれちゃったりとかね。

仲良しが高じてえっちな事しちゃうウナきり概念がめちゃくちゃ好きなので、なし崩し的に関係を持っちゃう本作は非常に有難い。自分のおててでひんひん鳴いてるきりたんを見てノリノリで責めちゃう小悪魔なウナちゃん、あまりにも良さしかない。がっついてくるきりたんを受け入れてくれるのも良すぎるし、攻めっ気たっぷりなウナちゃんが無限に尊くて成仏しそう。

新米錬金術師のリンちゃんを操作し、爆弾を使って障害物を破壊したり敵を倒したりしながら攫われてしまったお友達を助けに行くゲーム。爆風が十字方向に伸びる爆弾、何故だかわからないがすっごく見覚えがありますね。不思議だなぁ。

ゲームの内容としては、一定時間で爆発する爆弾を駆使して障害物を破壊、あるいはモンスターを倒して次のステージに進んでいく形式の見下ろし型アクション。道中でアイテムを拾ったりステージ終了後の強化フェイズで爆弾の個数や火力、自キャラの移動速度を強化する事でどんどん次のステージに進んでいくのが目的。勿論モンスターに捕まってしまうとリンちゃんは犯されてしまうことになる。専用のゲージが無くなるまでにレバガチャすれば逃れる事が出来るし、そのまま犯されても特にダメージは受けないので犯されるかどうかはプレイヤー次第。とりあえず敵に出会ったら犯されてみると回想も埋まってお得。全開放コマンドに頼りたくないなら特に。

えっちシーンのアニメ部分はかなりえっちで良かったんだけど、テキストが結構淡泊だったのは少し残念。回想もあるにはあるがアニメ再生のみなので思わず悲しみに暮れてしまった。テキスト込みでえっちシーンを堪能したければゲーム内で犯されに行く必要があるのだが、ステージセレクトがなくてはじめから遊びなおさないとダメ。それなりにステージ数が多い事もあって目当てのシーンにたどり着くのに時間がかかってしまうと、痒い所にギリギリ手が届かない。

総評すると、お口いっぱいにねじ込まれるイラマや、しゃがみこんでの野外放尿、壁尻状態で好き勝手弄り回されるセクハラシーン等、個人的に刺さる内容のえっちアニメが多くて満足。繰り返しの確認がしにくく少し短さも感じるとはいえテキストの方もきっちりあるため、サークル処女作だし仕方がないよね!と大らかな気持ちで遊ぶ分には楽しめる印象。次回作が出るなら全然買うよ。