Balさんのレビュー一覧

痴漢冤罪を吹っかけられて職も家族も失い、適当に金を稼いで適当な女の春を買う自堕落な生活を送ってたら、冤罪をかけてきた娘が売春してるのを発見したので何もかも奪う話。美人だけど性悪な女の子、良いよね。これは持論なのだが、凌辱ものにおいては性格の良い美人より性格の悪い美人の方が圧倒的にシコれる。クソみたいな性格をしてる女の子が今までの悪さのしっぺ返しを受け、大泣きを見る展開が大好きでございます。今までの威勢は何処へやったと思わざるを得ないぐらいにしおらしくなる瞬間こそが至高なのだ。……とはいえ、例え純愛ものでも同じことを言うのだが。私は性格の悪い美人が一等好きなので。

主人公に対して痴漢冤罪をかけてきたどころか、あろうことか嘲るような表情を向けてきた美貴ちゃん。人生設計が破壊された事もあってこれには主人公もブチギレ。とはいえ復讐するにも所在が掴める訳でなし……という所彼女が援交相手を募集しているのを発見。復讐に胸を膨らませながらウキウキでホテルイン……というのが話の導入。当然痴漢冤罪をかますような性悪娘が真っ当に援交をする筈も無く、財布から金だけ抜いて逃げようと画策する。なのだが、それすらも予測していた主人公に睡眠薬を嗅がされて意識を失い、すやすや眠ってる間に大事な大事な彼氏君専用の純潔を奪われるってワケ。人の大切な物を奪ったんだから美貴ちゃんも自分の大切な物を差し出すのは極めて普通の事。因果応報とは良く言ったものである。

主人公的には美貴ちゃんが憎くて憎くてしょうがない事もあり、懇切丁寧に心を圧し折っていくのが大変良きポイント。超優位なポジションから思ってもない事を言わせる展開、王道だけどこれがまたええんじゃ。大粒の涙を浮かべて怯え、もう許して欲しいと懇願する様なんかはとてつもない可愛さ。最早表情だけで興奮させて来る。おっぱいデカすぎて胸元が何かとパッツパツなのもたまらん。

名門女学院に通う欲求不満な女生徒の欲望をイメージプレイで満たしてあげる話。2作目。

前作のヒロインは被虐趣味を拗らせまくった堅物クソ真面目お嬢様だったが、今作のヒロインは素行不良の褐色ギャル。性癖は拗らせてるんですけど。彼女の家庭は何代も続く名門良家ではなく、父親が1代で築いた成金家庭。金に物を言わせて名門女学院にギャルちゃんを入学させたはいいが、金ばかりに目を向けて彼女の事を見ないせいでグレにグレまくった様子。どうにか迷惑をかけてやろうとパパ活に手を出した所、学院側に即バレして呼び出しを受けた……というのが話の導入。ここまで読んでわかるように、このギャルちゃん、素行不良ではあれどその実態は父親からの愛情に飢えた超甘えん坊娘。退学を取り消して欲しければ主人公とパパ活をしなさい、という学院からのぶっ飛んだ指示に最初こそ困惑して噛み付くが、理事長渾身の挑発にまんまと乗せられ承諾してしまうんですね。

先程までの威勢の良さはどこへやら。次の瞬間には演劇部出身の主人公の怪演も相まって、理想のお父さんに甘えまくるギャルちゃんがそこに。途端にしおらしくなる褐色ギャル、あまりにも可愛い生きものが過ぎる。世が世なら可愛すぎ罪で取り締まられてしまうぞ。遊んでそうな見た目のわりにキスもセックスも初めてで、思考年齢を下げに下げて甘えまくるギャルちゃんはどうしようもなく愛おしい。ズルだよそれは。

大きくなったらお父さんのお嫁になりたい等という、時が経てば忘れてしまうような願望を大きくなった今も秘めてるあざとさもたまらない。尤も、実の父親に求めてる訳では無いのだが。割と本気で主人公と結婚するつもりでいるらしくて最高なんじゃ。主人公君に雌奴隷として本気で傅いてる前作ヒロインのお嬢様もそうだが、ここの女学院はどうにも愛の重い女が多いようで。でもそこが好き。相応に性欲も強いみたいだし主人公君干からびねぇかこれ。

ひょんなことからウザ絡みしてくる可愛い後輩と変な雰囲気になってしまい、売り言葉に買い言葉でえっちな事をしちゃう話。何かとからかってくるウザい女後輩、良いよね……。逐一からかってきてウザいのはそうなんだけど、それはそれとして自分に絡んでくる女子は後輩ちゃんだけで、数少ない女子とのスキンシップで一人勝手に悶々とする学生生活、大変アオハルで良いと思います。まあそんな青春は送れなかったんですけど。現実って厳しいね。

結構過激な内容でからかってくる後輩ちゃんに情緒を乱されがちな主人公。健康的かつ出るとこ出てる後輩ちゃんのルックスも相まって、後輩ちゃんをオカズに抜く事も多いんだとか。ひょんな事からその事実が後輩ちゃんに伝わってしまい、誤解を解こうと思考を巡らすも変態発言を重ねるだけに終わってしまう。なのだが、どうにも後輩ちゃんの様子がおかしく、何故か後輩ちゃん直々にオナサポして貰うことになる……というのが話の導入。このように、後輩ちゃんは押されると弱いタイプのチョロい女の子で、主人公の興奮に当てられて発情しちゃったりする。遊んでそうな見た目のわりに意外と純情ウブな娘でもあるので、そういうギャップに弱いオタクには大変突き刺さる。刺さった。自分から見せろって言ったくせに、いざ見せ槍されると怯んじゃうの可愛くて好き。なんだかんだで献身的にオナサポを手伝ってくれるのも良き。口内射精キメたら疑いもせずごっくんする後輩ちゃん、いくらなんでもあざとすぎる。何だこの可愛い生物。

ウザ可愛い後輩ちゃんが不慣れなりに色々手伝ってくれる、というシチュエーションは王道の展開であり、それを補助するように後輩ちゃんがチョロくて助かる。色々訳わかんなくなって主人公君を押し倒す後輩ちゃんには大変ニチャつかせてもらった。慌てふためいて大胆な事をした挙句、引っ込みつかなくなってトンデモ理論を展開したりするの好きなんだ俺……。

唐突にカミングアウトさせてもらうと、実はオタク君の事が大好きなチャラ男君概念が好きです。内気な自分にも分け隔てなく接してくれるチャラ男君が友達として好きなオタク君が好き。ゴリッゴリにオタク君の事が性的に好きなんだけど、性別の壁と何よりそもそもオタク君がノンケである事実が邪魔をして恋人になれない可哀想なチャラ男君が好き。でもそのままほったらかしにしてるとオタク君がその内彼女を作って自分のそばから離れていく、それがどうしても許せなくてオタク君の好きな女を寝取っていくチャラ男君概念が大好きです。筆者自身は紛う事無きノンケなのだが、愛情を拗らせまくった関係性が好きなのだ。関係性を食い物にするバケモノなので、BLGLNLどれだろうと問題なくイケる。

でもって、チャラ男君が一番輝くシチュエーションと言えばやはり寝取られものであろう。寝取られ好きの諸兄にとっては惨めな気持ちで悔シコさせてくれる神のような存在だろうし、寝取られ嫌いの諸兄にとっては出てきただけで心停止しかねない悪魔のような存在でもある筈。正直どっちの気持ちもよくわかる。実際、個人的に寝取られものは好んで嗜まないのだが、寝取り役が寝取られ役に並々ならぬ感情を抱いてる場合には別。人間関係はドロドロであればドロッドロであるほど良いとされているので。

さて、本題に入ろう。今作は上述したような関係のオタク君とチャラ男君が出てきます。まあチャラ男君の性別は♀であり、厳密にはチャラ子ちゃんなのだが。薄々感づいているかもしれないが、このチャラ子ちゃんはオタク君の事が大好きであり、オタク君もチャラ子ちゃんの事が大好き。でもふとしたすれ違いから二人は恋仲になれずじまいで、オタク君への執着が強いチャラ子ちゃんはオタク君を独占するべく、オタク君の気になる娘を寝取っては寝取り報告をし、怒ったオタク君にお仕置きックスをキメられる訳です。実質純愛だよこれ。

彼女を差し置いて彼女の妹と本気交尾しちゃう話。5作目。ここまでくると普通に妹ちゃんとデートするようになり、最早姉妹どっちが恋人なのかわからない。少なくとも主人公の事に文句しかつけない今の彼女よりも、ちんぽさえ強ければキモい要求をされても許してくれる妹ちゃんの方が相性よさそうに見える。それはそれとして揶揄われるけど。お兄さんきもーい。

今回も例によって、彼氏としてふさわしいかどうか妹ちゃん直々に審査を受ける主人公。だが今回に限っては、今までの『ホテルで浮気交尾して射精を耐えられたら合格』という方式ではなく、『妹ちゃんとのデート中に渡した3つのゴムを使い切らなければ合格』なんだとか。えっ?普通デート中にセックスなんてするわけなくね???ノンノン、普通のデートな訳が無いんだよな。ムチムチドスケベボディの妹ちゃんに、お兄さん専用小悪魔ちんぽケース仕草で誘惑される事になるルナティック仕様。まだ1週間の断食の方がワンチャンあるって。

その誘惑っぷりはもうとんでもない。階段上部に立ってソックスを直し、屈んだ事によって捲れ上がったミニスカからケツを見せつける……なんてのは序の口。道端だろうと巧みに玉揉みしてチンポをイラつかせて来るし、個室に入ればド下品大股開きで煽ってくる上、マイクロ眼帯ビキニ着用でド直球に誘ってくるわで、下手すりゃ妹ちゃんの方が取り締まられそうな程。これは正義の大人ちんぽでわからせねばなるまいて。

今に始まった事じゃないが、もう付き合っちまえと思わざるを得ない程に妹ちゃんのママみが深い。お兄さんきもーい!→でも私だけは受け入れるよ……?の黄金ムーブはうっかり妹ちゃんの事を好きになっちゃうし、妹ちゃんの方も割と本気で主人公との関係が満更でも無さそうなのがこれまた捗らせてくれる。というかいい加減今カノと別れて妹ちゃんと付き合った方が良い。どう考えてもお前ら相性抜群過ぎるもん。

名門女学院に通ってる欲求不満なお嬢様を、用務員の主人公が学院公認の上で犯す話。

頭脳明晰文武両道容姿端麗で将来人の上に立つことを約束された超エリート生徒会長お嬢様、なんて肩書きだけで肩がこりそうなキャラ属性の女の子、そりゃあもう破滅的な性的欲求を抱えてて然るべき。人の上に立つにふさわしい振る舞いをせねばと思えば思うほど、今ここで衆目に向かって肉便器宣言をしたくなるのは人間の性である。とはいえ今まで培ってきた理性がそれを許さないのも真実。だからこそ、取り返しのつかない事を起こされる前に学院側から救いの手を差し伸べるのは極めて自然な事なのだ。例えそれが世間一般的には不適切な行為であっても。

そんな訳で主人公君はヒロインのご主人様を演じる事を命じられ、理事長に恩義がある主人公は全身全霊でヒロインを躾けていく事に。初めこそヒロインは困惑していたものの、元はと言えばそういう被虐趣味を拗らせていたのも事実。かねてより求めていた立場もプライドも倫理もかなぐり捨てて奉仕できる存在に傾倒していくのはあまりにも自然な流れ。心の奥底で待ち望んでいた“ご主人様”に対し、その豊満な身体でもってドスケベご奉仕するって訳よ。たまらねぇなぁ。

相変わらずここのサークル様は、スケベな事大好きで犯されたがり求められたがりなマゾヒロインを描くのが大変上手である。こういうのが好き。立場があるのは理解してるけど、押し寄せる快楽にちっとも勝てっこないクソザコっぷりがとてもちんちんによろしくない。エピローグでは性欲を発散出来て満足そうにしてるけど、人間としては間違いなくダメになってそうなのも最高。主人公は責任取って婿入りしような。

クールビューティなお嬢様キャラがちょっと強く当たられただけでメス面晒して隷属宣言しちゃう展開、嫌いな人間が居るだろうか。居ないね。仮に居たとしても、このレビューをここまで読んでるあたり素質あるよ。

ロリっ娘と合法的にスキンシップ出来るKENZENリフレ店で嬢とイチャイチャしてたら気に入られちゃって裏オプ本番させてもらう話。どこがKENZENやねん。こちらの世界ではそういう事をすると風営法違反でドギツいお叱りを受けるけど、こと創作の世界においてなら全く問題ないからセーフ。合意の上だから実質自由恋愛。ホントかなぁ?……詭弁なのはわかっちゃいる。わかっちゃいるが、せめて空想の中でぐらいえっちなサービスを受けたっていいじゃんね。

友人の紹介で新規オープンしたリフレサロンにやってきた主人公。ボロい外装とは裏腹に内装はしっかりとしており、しかも従業員もレベルの高いロリっ娘。筋金入りのロリコンである主人公は我が世の春が来たと大喜び。その中でも格別性癖に突き刺さったりりあちゃんを指名する事とした……というのが話の導入。りりあちゃんの方も主人公の事が趣味にあったらしく、開幕からサービスでハグしてくれたりと非常に好印象。露骨に息子をバッキバキにしててもクスクス笑って許してくれるほど。そんな感じだからサービスの方も大変献身的かつゲロ甘にこなしてくれ、ママ扱いしようがセクハラしようが顔色一つ変えずに許してくれる。最高か?勿論これだけで収まり着くはずが無く、りりあちゃんの方から過激な裏オプションについて説明を受け、両者合意の上で更にドスケベなサービスをしてもらうって訳。ビバ自由恋愛。

スケベな事に積極的なロリっ娘っていう、非常に背徳感をくすぐってくる組み合わせが最高過ぎる。何もかもを全肯定して甘やかしてくれるママっぷりも相まって、その破壊力は絶大。こんなん好きにならん方が無理でしょ。童貞を殺すセーターとかいうスケベ専用服を着用してるのもポイント高め。薄っぺらい身体に大胆な露出の格好は犯罪級にシコれるから良くない。こういうのを求めてるんだろ?くれてやるよ。と言わんばかりのイチャラブっぷり、助かる。

優しくておっぱいでかい憧れのお姉さんに家庭教師をしてもらい、成績アップのご褒美に甘やかしてもらってたらいつの間にかえっちなご褒美に発展しちゃう話。自分がガキの時にこんなお姉さんが居て欲しい人生だった。良い獲物を見つけたと言わんばかりに逆レしまくって欲しいし、そんな事されたらえっちなご褒美欲しさに勉強しまくれる自信しかない。どうしてこの世の中にはクソガキ僕に優しいお姉さんが居なかったんですかね……どうして……

主人公君の模試の成績が良ければえっちな事をするようになった家庭教師のお姉さんと主人公君。最初は夕飯の追加だったり、主人公君をお姉さんが撫でて誉めそやすとかの軽いスキンシップだった筈が、主人公君がお姉さんのおっぱいをチラチラ見てたのをキッカケにどんどん過激になっていって……というのが話の導入。まあそんなにドデカいモノをぶら下げられたら年頃男子には目に毒だよね。そんなこんながあり、今ではベロチューしながらひたすらいい子いい子されて情けなく射精してしまう主人公君。若いオスの情欲が1回射精したぐらいで治まるものでも無く、2回戦を求めていきり立つものの、そこは蠱惑的なお姉さん。次のご褒美ではさらに凄いのを約束して主人公君の情緒を破壊してくる。こんなの勝てるわけが無いよ。主人公君の成績が上がるにつれご褒美はどんどん過激になっていき、挙句の果てには本番まで済ませて本気のイチャラブ交尾に発展していく。でもお互い幸せそうだし良いか。

お姉さんが主人公君をとことんまでデロッデロに甘やかす割りに、やってる事は超過激なドスケベ求愛行動っていうギャップが凄まじくシコれる。ドスケベコスプレでチンポをイラつかせるのに余念が無いのもたまらない。ド下品エロ水着を着ての洗体プレイであったり、ド下品ボディコン衣装を着ての甘イチャ逆レイプであったりとスケベ要素が無限。お清楚面して全部が下品なお姉さん最高すぎる。

初めて出来た彼女に幻滅されないように、気心知れた女幼馴染と色々練習を済ませておく話。主人公君のことが明確に好きなんだけど、付き合い長い分気恥ずかしさが勝って好意を示せないタイプの暴力系幼馴染、あまりにも良すぎる。傍から見たらめちゃくちゃ大好きじゃねぇか!ってなるのに、最初の1歩を踏み出す勇気が持てないいじらしさがたまらん。暴力系ヒロインだからか結構色々ズバッと言ってくる割には、愛しい愛しい主人公君へのラブコールは毛程も伝えられない乙女心を想像するとそれだけでメシが美味い。この世界のモブになってお前らそれで付き合って無かったん!?って驚く人生を歩みたかった。

幼馴染のミズキちゃんとは打って変わっておしとやかな女の子に告白を受け、その娘が自分の好みにドンピシャである事と、初めて告白を受けた事に舞い上がって即OKを出す主人公。晴れて初彼女が出来た喜びを顕にしながら、初彼女に幻滅されずに済むにはどうすれば良い?等とミズキちゃんに相談にしに行く訳です。ポット出の女に主人公君を奪われてしまったミズキちゃんの心も知らないで。主人公君がクソボケ鈍感男すぎてミズキちゃん露骨にイライラしてるけど。可愛いね。色々と踏ん切りが付いたミズキちゃんが提案してきた内容ってのが、彼女ちゃんと色々する前に私で練習してみない?との事。どう考えても彼女への不義理でしか無いのだが、ミズキちゃんの挑発にまんまと乗せられてしまう……ってのが話の導入。導入からしてめちゃくちゃ良いんだコレが。

乱暴女が途端にしおらしくなるギャップ萌えに弱いオタクなので、1から10までこのギャップ萌えを浴びせてくる本作は劇毒にも程があった。突っぱねられやしないかと内心怯えながらあーだこーだ挑発して誘い受けしてみたり、こうすれば女の子は喜ぶからとかなんとかクソデカ主語で誤魔化して自分がして欲しい事をさせるミズキちゃん、愛おしくて仕方ないぞ。

大人のことを舐め腐って性的煽りしてくるメスガキを正義の大人チンポでわからせてオナホにする話。己の身体がドスケベである事を自覚しているマセたメスガキ良いよね。周囲のお友達とは露骨に違う発育の良さに気を大きくしたのか、やたらとクソ生意気な態度をする娘ならなお良し。そういう娘に散々煽り散らかされた後、正義のわからせ大人セックスで身の程を知らせてやる瞬間が1番気持ちいい。攻勢に出られた途端しおらしくなっちゃうよわよわメスガキちゃんからしか得られない栄養素は存在するのだ。

仕事中のおじさんに、「おっぱい揉ませてあげるから車で家までつれてって欲しいな。本気にしちゃったの?揉ませる訳ないじゃーんwww」等と話しかけてくるまゆちゃん。そのナリにその格好でその発育っぷりからのその発言はいくらなんでも犯罪すぎる。これは悪の道に進んでしまう前に教育的指導をせねばならんな。やましい気持ちなど決してないぞ。決して!!!というのが話の導入。都合の良い事に、「あたしと“勝負”しない?」とか舐め腐った事を抜かしてきたので、おじさんの自宅に連れ込んでいくのだ。やはりというかあまりのデカパイっぷりに一度は不覚を取るが、こんなもん前戯でしかない。勝負と言うからには本番をしてナンボ。今までウッキウキで挑発してきた癖に、相手の堪忍袋の限界が来て貞操の危機が迫ると慌てて制止しようとする姿は最早様式美と言えよう。本能的に勝てる筈がないのを察してて可愛いね。今更もう遅いけど。

序盤のメスガキムーブが一転、都合のいいメスガキオナホに成り下がってしまう姿は最早芸術のそれ。必死に負けてないとか言いながらクソザコアクメ晒す様だったり、完全に堕とされきって恋人同然ベロチュー対面座位に興じる様はもう犯罪級にシコれてしまう。乳も尻もでっっっかい割にオツムの方は大したことないまゆちゃん、あまりにも危うい存在なので責任持って躾ねばならない。