きりあめs recensionslista

セー○ー○ーンのち○うさが新人として高級風俗店で働く様子を描いたCG作品。

収録されているCGの枚数は文字ありのものが4枚、文字なしの差分が4枚の合計8枚になっており、ヒロインの視点から話が描かれていることでその心情が全てのページで直接描写されていて、その変化が読み手に分かりやすいものになっている。

エロは正常位や騎乗位といった体位のようなオーソドックスなプレイが中心になっており、新人だけあってまだ慣れていないのか、快感に振り回される初々しい姿を楽しむことができるものになっている。

元ネタの作品特有の単語や要素などはほとんど出てこず、元になった作品を知らなくても十分に楽しめる作品になっているので、ヒロインの見た目が好みな人や風俗モノが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

F○7の水着姿のテ○ファとエ○リスが情報のために男に中だしされちゃうCG作品。

収録されているCG枚数は本編部分が56枚と結構ボリュームのあるものになっており、それに加えて差分として陰毛の有無も用意されていて、読み手の好みに合わせて楽しむことができるものになっている。

エロは正常位や騎乗位でのセックスといったオーソドックスなプレイが中心の陵○感のあるものになっていて、男がゲスで竿役らしさのあるものになっており、ヒロインたちのヤられて嫌がっている反応が非常に良く股間にクるものになっている。

元になったキャラの見た目的な特徴がしっかりと捉えられており、量も質もどちらも良く満足感のあるものになっているので、元になったキャラが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

男の子が色々な服装を着ている姿を楽しむことができるCG作品。

収録されているCGの枚数は合計25枚で男の子の女装にかなり力の入ったものになっており、基本となるCGの枚数こそ1枚と決して多いとは言えないが、その分水着やメイド、花魁など様々な女装姿を楽しむことができるものになっている。エロ要素に関しては前戯や本番などの直接的なものはなく、女装以外の部分でマニアックだったり、クセのある部分はないので、女装モノが初めての人でも楽しみやすいものになっている。

差分で様々な格好を楽しむという形式のため絵が綺麗に描かれているのは勿論のこと、キャラの人柄についての描写もしっかりとあるものになっており、安価で気軽に手に取りやすい作品になっているので、女装やコスプレが好きな人や興味のある人は購入してみてはいかがでしょうか。

スク水を着た人妻がプールサイドでHなことをされている姿を描いた3DCG作品。

収録されているCGの枚数は174枚と非常にボリューミーなものになっており、その枚数を活かして1つのシーンをじっくりと描写したものになっており、差分によって人妻の動きの変化が分かりやすいものになっている。

エロはフェラチオや正常位でのセックスなどのオーソドックスなプレイがメインになっており、エロは最後まで着衣のまま進行していて、しっかりと水着姿でのエロを味わうことができるものになっている。

CG以外にもCGを用いたスライドショー的なものや30秒程度の動画が用意されているなどコスパが抜群で満足感のあるものになっているので、3DCGや水着といった要素に興味のある人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

2人の超能力者の女の子が超能力を悪用する悪人たちを取り締まるRPG作品。

基本的には各ステージで奥まで進んだり探索したりして、ボスを倒すことで次へと進んでいくベーシックなものになっており、メインストーリー以外もにいくつかサブミッションが用意されたものになっていて、しっかりとそちらでもエロを楽しめるものになっている。

戦闘は1対1及び1対多のオーソドックスなターン制バトルになっており、作品特有の操作や仕様などは特になく、頭を使わずとも直感的に遊びやすいものになっている。難易度としては意図してレベル上げを行わなくとも十分に勝てるものになっていて、稼ぎ作業を行う必要はなくサクサクと進められるものになっている。

エロは戦闘敗北時とイベントでのエロの2つが主になっていて、オーソドックスなプレイが中心で洗○要素が多めなものになっている。勿論、回想部屋がちゃんと用意されており、入れるようになった段階で全解放できるので、エロを見逃す心配はなく無理をしてまでエロを集めなくともよいものになっている。

全体的に複雑すぎる要素はなく気軽に楽しみやすいものになっているので、女の子が洗○される姿が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

女の子が思い人を想って自分を慰めていたところを思い人の女の子に見つかってそのままHなことをすることになるCG作品。

収録されているCGの枚数は台詞や擬音などの文字なしの部分も含めて合計73枚で、エロは百合とスカトロの2つの要素が含まれたものになっている。スカトロに関しては漏らすだけでなく食べちゃうシーンもあるというかなりクセが強くはっきりと人を選ぶものにはなっているが、その分性癖に刺さる人にはブッ刺さるものになっている。

金額のことを考えるとかなりコスパが良い作品になっており、背景の教室がしっかりと描かれていて、本来ヤってはいけない場所でヤっているという背徳感も味わえるものになっているので、レズやスカトロといった要素が好きな人や気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

ヒロインが乗っていた船が嵐で遭難してしまい流れ着いた島で冒険者として頑張るRPG作品。

基本的にはクエストを受けながらダンジョンを探索して、各エリアのボスを倒すクエストをクリアすることで次へと進んでいくものになっており、ボスを倒したエリアではアイテムを集めることで開拓を行うことができ、本編自体とは関わりはあまりないが新たなエリアが解放され、新たな敵やイベントを楽しむことができるようになっている。

戦闘は戦闘中のエロ特有の拘束要素を含んだオーソドックスなターン制バトルになっており、難易度としてはクエストのついでにレベル上げやアイテム集めを適度にこなせば十分にクリアできるぐらいのものになっている。加えて、ゲーム開始時に初期レベルが上昇した状態で始めることもできるので、戦闘部分で詰んでしまうような要素はまずないものになっている。

エロは娼館やスラムのような各所でのイベントでのエロや戦闘中のエロを中心に、敗北時のエロが多少用意されており、エロが発生する場所や敵では何かしらのマークや事前の告知などが用意されていることが多く、エロを見逃しにくいようになっている。それと、経験回数や体の開発具合などが記録されるエロステータス要素があり、ヒロインがどんどんHになっていく様子を楽しめるものになっている。

システムやストーリー面で複雑な部分はなく楽しみやすい作品になっているので、内容が気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

それぞれ異なるシチュエーションが描かれた4つの短編を収録した作品集。

作品形式こそCG・イラストとなっているが、イラストに関しては挿絵に少し使われているぐらいでノベルがメインになっており、収録されているノベルはエロ要素の特にない健全なものから本番要素がしっかりとあるものまで色々と用意されている。4つの短編はストーリー的に独立したものになっており、合計するとページ数は51ページで量は短編ごとにバラバラだが、最大でも17ページとそこまで長くなく時間がない人でも読みやすいものになっている。

文章の書かれ方などの影響か全体的に作品特有の雰囲気があるものになっており、安価で気軽に手に取ることができる作品になっているので、どういった内容になっているかが気になった人は購入してみてはいかがでしょうか。

女の子たちのたわわに実ったおっぱいをいっぱい楽しめる3DCG動画作品集。

収録されている動画の時間は合計約14分30秒ほどで、エロはおっぱいに関連する内容が中心になっていて、内容ごとに時間はまちまちだが合計9本あるだけあってバリエーション豊富に楽しめるものになっている。1つの内容に特化したものになっているが、オーソドックスなプレイが中心でハードだったりマニアックなものはないので人を選ばずに楽しみやすく、好みに合う人にとっては特化している分より刺さるものになっている。

女性の3Dモデルが結構綺麗なものになっていつつ複数人用意されており、動画ならではの動きのあるエロと3DCG特有のエロさの両方を味わうことができるので、巨乳が好きな人は手にとってみてはいかがでしょうか。

女勇者のプリシアが魔王との近所トラブルを解決するために冒険に出るところから始まるRPG作品。

基本的にはフィールド上を探索して、行ける場所を増やしたりしながらアイテムや装備を集めていき、目的のボスを倒すことを目指すものになっている。このゲームの特徴的な部分の1つとして着せ替え要素が挙げられ、合計五カ所の装備で立ち絵が変化し、普通にかわいいものやちょっとHさを感じられるものなど色々な格好を楽しめるものになっている。

戦闘はフィールド上の敵シンボルに話しかけることで行われ、敵と交互に攻撃し合ってどちらかの体力がなくなるまで戦うものになっており、ダメージ計算はアルテリオス計算式で行われるものになっている。強化要素は能力上昇のアイテムやスコアというポイントを使って強化したり、装備を変えたりが中心で、戦闘前に戦闘をするとどうなるかが表示されるので、知らず知らずに強い敵に喧嘩を売って負けるといったことはなく、最初は倒せる敵は少ないが強化するごとに徐々に倒せる敵が増えていくのは成長を感じられて楽しいものになっている。

この作品はストーリー的に前半、後半といった感じに分けることができ、前半はあまりエロ要素はなく、エロは後半からがメインになっている。エロ要素としては本番シーンはなく、リョナやふたなりなどクセの強い要素が多いが、人を選ぶ部分が強いものは事前に注意が表示されるので回避しやすく、性癖に合致する人には刺さるものになっている。

じっくりと腰を据えて遊ぶタイプの作品なので、とにかくエロを楽しみたい人にはあまり向かないが、ゲーム性は良く、ミニゲームなどのやり込める要素もしっかりとあるので、エロと同時にゲームとしてもちゃんと楽しめるものが好みという人は購入してみてはいかがでしょうか。