きりあめさんのレビュー一覧

女性にひたすら罵倒され続けるのを楽しむことができる音声作品。

収録されている音声は約5分10秒程度になっており、内容としてはひたすら言葉責めに特化したものになっているので、人によって好みは明確に分かれるが刺さる人にはブッ刺さるものになっている。音声は責めてくる女性のもののみで余計なものはなく、聞き手に向かって責める形になっていることで、実際に自分が責められてる立場になって楽しみやすいものになっていて、罵倒もしっかりと変化があって単調さはなく、女の人の話し方からこちらを侮蔑してくるのがはっきりと伝わってくるものになっている。

安価で購入できて、時間がない人でも気軽に楽しみやすい長さのものになっているので、マゾな気のある人は購入してみてはいかがでしょうか。

ついに4周年目に到達したR-18な漫画をたくさん楽しむことができる雑誌の第49号。

雑誌のページ数は諸々合計して449ページで、掲載されている漫画は短編などはない連載作品のみの15作品になっており、人ごとの好みはあれど雑誌に掲載されるだけあってどの作品も話とエロが一定以上の質があるものになっている。

漫画作品のエロの共通点は現代が舞台になっていることぐらいで、それ以外のプレイの内容やキャラ同士の関係性などは様々であり、作品毎の個性を感じられるものになっていて、最後まで飽きが来ることなく楽しめるものになっている。

ただページ数が多いだけといったことはなく、最初から最後までエロがたっぷりと詰め込まれていて非常に満足感のあるものになっているので、雑誌の内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

主人公が電車内で良く出会うニーソックスを履いたJKへの妄想を描いた漫画作品。

収録されている漫画のページ数は8ページで、全体的に足が目立つように描かれている構図のシーンが多く、ニーソ越しに見える足の指や足裏の細かい陰影などニーソに対するこだわりを強く感じられるものになっている。

エロは当然足コキやニーソに顔を埋めたりなど足を中心としたものになっており、1つの内容に特化している分人によって好みこそ分かれやすいが、その分性癖と合致する人にとってはかなりの破壊力のあるものになっている。

そこそこ安価で手軽に楽しむことができる作品になっているので、足やニーソックスといった要素がピンと来る人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

主人公が夜道で女の子にHなお誘いを受けてそのときの快楽を忘れられずにのめり込んでしまう漫画作品。

収録されているページ数は表紙や空白部分なども含めて18ページになっており、エロはパイズリやフェラチオなどのオーソドックスなプレイが中心になっている。女の子はその柔らかさが存分に伝わってくるたわわなおっぱいやむっちりとした太股など全体的に魅力的に描かれており、Hにとても積極的なのも相まって思わず読み手の股間にクるようなものになっている。

ハードなプレイやマニアックなプレイはないのでそこまで人を選ばずにエロを楽しみやすく、タイトルにあるようなホラー要素も怖すぎない程度にしっかりとあるものになっているので、肉付きの良い女の子が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

遠○り○が打ち上げでお酒を飲んで酔っている所をヤられてしまうCG作品。

収録されているCGの枚数は文字の有無の差分を含めて8枚となっており、エロは手マンや正常位でのセックスといったオーソドックスなプレイが中心になっている。話はヒロインの視点からテンポ良く進むものになっており、話の導入やエロシーンが描かれているのは勿論のこと、酔いが覚めて正気に戻った後も描写されていることで、泥酔姦ならでは良さを楽しむことができるものになっている。

文字のない差分があることで台詞の吹き出しや擬音が邪魔になることなく純粋に絵を楽しむことができ、非常に安価で量的に時間がない人でも手軽に楽しめるものになっているので、内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

女の子が男性の上に乗った状態で手コキをしている姿を描写した3DCGの動画作品。

動画時間は約4分10秒程度になっており、エロは手コキのみに特化したものになっている。特定の内容に特化していることで刺さる人には深く刺さるものになっていつつ、オーソドックスな内容に特化してるのでそこまで人を選ばずに楽しみやすいものにもなっている。それと、女の子を中心としたカメラアングルで男性はあまり映らないので、竿役はほぼ気にならずに女性だけに集中して楽しめるものになっている。

背景に関しては完全に真っ暗で動画内で描写されているものは必要最低限といった感じだが、女の子の3Dモデルが結構綺麗なものになっているので、3DCGや手コキが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

バン○リの上原○まりと羽沢○ぐみが恋人とHなことをする姿を描いた漫画作品。

収録されている漫画のページ数は2人の話を合わせて16ページで、話が始まってからエロに突入するまでが速く、コマによる分割を少なくして1つの場面を大きく描いていることで、どういったエロが行われているか見やすいものになっている。

エロはパイズリや正常位でのセックスなどのオーソドックスなプレイが中心になっており、効果線と擬音の描き方などによってエロの激しさが表現されていて、台詞がなくても一目でその激しさが分かるようなものになっている。

本編以外にもおまけとして同サークルから販売されている作品のエロも楽しめる体験版が収録されており、金額のことを考えるとかなりコスパの良いものになっているので、内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

ヒロインたちが人間界を侵略しに来た違う種族を自分たちと同じ種族に変えてしまう敵たちと戦うRPG作品。

基本的にはダンジョンを奥まで進んでボスを倒すことで次のダンジョンに進むオーソドックスなものになっており、戦闘はターン制バトルに一定回数特定の攻撃を受けるとモンスターになって敵対するというモンスター化の要素をうまく組み合わせたものになっている。難易度としては道中で敵を倒しながら進めば問題なくクリアできるぐらいの難易度になっており、モンスター化については意図的に放置しなければ大丈夫な程良い調整になっている。

エロはモンスター化に特化したものになっており、一つの内容に特化している分人ごとにはっきりと好みは分かれるが、シチュエーションの量が豊富で、段階毎の立ち絵が用意されていて、モンスター化したときも状況に応じて台詞が変わるなどしっかりと作り込まれているので、好みと合致する人にはグッとくるものになっている。それに加えて、回想部屋もしっかりと用意されており、ゲーム内で確認していない内容も見ることができるので、無理に全てのエロを集める必要はなく、ゲームに集中して楽しめるものになっている。

ゲームシステムで複雑な要素はなく遊びやすいものになっているので、モンスター化、悪堕ちといった要素が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

主人公が道端に捨てられていたサキュバスを拾って無理矢理ヤってしまう漫画作品の第1話。

収録される漫画作品のページ数は28ページになっており、エロはイラマチオや正常位でのセックスなどのオーソドックスなプレイに加えて首締めセックスのようなハードなものも含まれている。主人公の言動が陵○感のあるものになっているのは勿論のこと、ヒロインがHなことをするのをしっかりと嫌がってるのに加えて2人の間に結構な体格差があるのもあって、かなり無理矢理ヤっている感じの強いものになっている。

シリーズものではあるがこれ単体でヒロインの可哀相で可愛い姿を十分に楽しむことができるので、ハードな内容が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

おしゃぶりを咥えた女の子がテディベアと戯れる姿を描いたイラスト作品。

収録されているCGの枚数は表紙と差分込みで8枚で異なるポーズのものが3つ用意されており、CGにラクガキをして楽しむことを想定しているためか背景は空白でキャラの台詞や書き文字などもないが、その分想像して楽しめる余地が多く読み手ごとに好きなように楽しめるものになっている。

エロは女の子の全裸をメインとして放尿要素のあるものになっており、放尿要素に関しては人によって好みが少し分かれやすいかもしれないが、その分刺さる人には刺さり、安価で楽しめる作品になっているので、ロリや女の子がおしっこをしている姿が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。