Liste des critiques de きりあめ

クラスの女子たちからいじめを受けている主人公が任意の相手とセックスできるオナホを使って復讐する漫画作品の第1話。

収録されている漫画のページ数は表紙や空白部分といった本編との関わりの薄い部分抜きで28ページとなっており、いじめの様子から復讐までの一連の流れが1話の中に詰め込まれているので、今話単体でも十分に楽しめるものになっている。復讐する側の主人公の視点を中心として、復讐される側のヒロインの視点も描かれており、突然ヤられることに対する困惑や恐怖などといった心情が読み手に分かりやすいものになっている。

エロはオナホで遠隔でヤれるからこそなシチュエーションが用意されたものになっており、フルカラーで描かれていて、復讐相手の女子がヤられているときの表情と反応がとてもHで股間にクるものになっているので、どういった内容かが気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

女教師が生徒たちと教室でHなことをしている姿を描いた3DCG作品。

収録されているCGの枚数は56枚と金額にしては多めでコスパのよいものになっており、エロは手コキやフェラチオなどのオーソドックスなプレイもあれば、スカトロのようなマニアックよりな内容も含まれたものになっていて、3DCG特有の陰影や物体の質感などリアルさと現実ではありえない美しさの両方を兼ね備えたエロを楽しむことができるものになっている。

服装や竿役、場所など随所に女教師要素がありつつ、キャラのモデリングがしっかりとしているのは勿論のこと、背景のモデリングも細かい部分までちゃんと作られたものになっているので、3DCGや女教師といった要素に興味のある人は購入してみてはいかがでしょうか。

某美○女戦士の木星の娘が風俗で働いている姿を描いたCG作品。

収録されているCGの枚数は文字ありとなしの差分がそれぞれ4枚の合計8枚で、本番前から事後までの流れが描かれており、エロは手コキや正常位でのセックスといったオーソドックスなプレイが中心になっている。ヒロインはおっぱいは巨乳過ぎず貧乳過ぎない程良い大きさで、腰回りはくびれがあるぐらいに引き締まっており、適度に艶があって健康的な肌も相まって結構魅力的な体になっていて、エロの最中の表情が通常時と比べて明確に色っぽさがあり、顔の上半分ぐらいは見えないものの見えない部分があることでどんな表情をしているかの想像を掻き立てられるものになっている。

ヒロインは風俗嬢をしているだけあってHに対して積極的でプレイにそこまでクセがなく読みやすいものになっているので、風俗モノに興味のある人は購入してみてはいかがでしょうか

ヒロインたちが迫り来る敵たちを倒していくタワーディフェンス的なシステムのゲーム作品。

基本的には拠点での装備の変更やキャラ切り替えといった準備とステージでの戦闘を繰り返すものになっており、画面の左右からヒロインに向かってくる敵を倒して、20ラウンド戦い抜くものになっている。このゲームの特徴としてローグライト要素があり、戦闘毎にステータスの強化とスキルの習得が初期化され、それらを取得することができるスキルツリーが毎回何が入手できるのかがランダムになっている。そのため、適度に運要素がありつつ、何を取得するのか、取得しないのか、どういった構成で戦うのかなどを色々と考えて楽しむことができ、それぞれ攻撃方法と取得可能なスキルが異なる3人の操作可能キャラがいるのもあって、バリエーション豊かなものになっている。

エロは対人と異種○要素のある陵○モノになっていて、戦闘時に敵に接触したときに発生するものと拠点で受けられる依頼で発生するものがあり、どちらも立ち絵の変化によるエロになっている。ヒロイン毎に用意されているエロの量に差ははあれど、敵と依頼毎に異なるエロが用意されているためかなり豊富なエロが用意されたものになっている。

欠点としてストーリー性が微妙であるという点はあるが、ヒロインたちのイラストが非常に綺麗に描かれており、ゲームとしてしっかりと楽しめるものになっているので、陵○系の内容が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか

恋人関係にあるお姉さんと男の娘がラブホでHをする姿を描いたCG作品。

収録されているCGの枚数は表紙や奥付的な部分も含めた本編が50枚となっており、エロはディープキスや正常位でのセックスのようなオーソドックスなプレイが中心のイチャラブものになっている。話はお姉さんの視点から描かれていることでその心情が直接描写されており、台詞も相まって男の娘のことを好いていることが分かりやすく表現されたものになっている。

本編以外にも文字のない差分と本編との関わりは薄いもののおまけがあったりと、量と金額のことを考えるとかなりコスパが良く、書き文字や効果線のような漫画的な表現が用いられていることでHの最中の動きとその勢いが分かりやすいものになっているので、イチャラブなHを楽しみたい人は購入してみてはいかがでしょうか。

女の子が色々な衣装を着ている姿を眺めて楽しむことができるCG作品。

収録されているCGの枚数は文字の有無の差分込みで50枚で、基本となるCGの枚数こそ1枚と決して多いとは言えないが、その分ひたすら衣装の差分が収録されたものになっている。衣装にはキャミソールや水着などのオーソドックスよりのものからバニーガールやメイド風ランジェリーなどのコスプレ感の強いものまで幅広く用意されており、色々な好みの人が最後まで飽きずに楽しめるものになっている。

R-15に収まる範囲内の健全さがありつつもしっかりとエロスを感じられるものになっているので、どういった内容になっているのかが気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

女の子たちが悪意ある男に洗○されてしまう姿を描いたシーンを同サークルの作品から抜粋して集めたCG作品集。

収録されているCGの枚数は91枚で11人のヒロインが描かれていると結構ボリュームがあり、見た目や性格などそれぞれ個性がしっかりとしていて、色々な好みの人が楽しみやすいものになっている。内容は洗○に特化していて、直接的なエロは一切描かれていないので刺激の強いエロを求める人にはあまりオススメできないが、その分人を選ぶようなプレイなどはなく楽しみやすいものになっている。

ヒロインたちの洗○前の状態が描かれていることで洗○されている状態とそうでない状態の差が分かりやすく、安価で手軽に楽しむことができる作品になっているので、洗○という言葉にピンと来た人は購入してみてはいかがでしょうか。

大罪の書と呼ばれる現実を改変する力を持った本に関わることになった4人の女性がそれを制御するために本の怪物たちと戦うRPG作品。

基本的にはボス前の準備の探索とボスとの戦闘を繰り返して7体のボスを連続で倒すまで進んでいくものになっており、このゲームには周回要素があり、ボスに敗北したときにほとんどのアイテムとスキルは初期化されるが、レベルと初期状態を強化できるアイテムはそのままなので何度も挑戦して強化しながら進めるものになっている。

戦闘はボスとその多さによってボスの攻撃が変化する取り巻きの雑魚とのバトルになっていて、スキル使用時に0になるまで行動できるAPというポイントを使用したり、所持スキルからランダムで一つが選ばれたり、コンボ数によるスキル性能の強化要素など適度に運要素がありつつ考えることがあってしっかりと楽しめるものになっている。

エロは3DCGによって描かれたものになっており、戦闘時に発生する立ち絵のものと探索と敗北時のCGのものがあり、前者は衣装変更と拘束、後者は過去改変を題材とした内容が中心で、オーソドックスなものからかなりフェチ度が高めのものまで色々と用意されている。

人ごとに好みはあれど戦闘もエロもどちらも質自体は良く十分に楽しめるものになっているので、内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

主人公が2人の革ブーツを履いている女性に盗撮しているのがバレてHな罰を受ける漫画作品。

収録されているCGの枚数は表紙や空白部分などの本編との関係が薄めな部分も含めて25ページとなっており、エロはフェラチオやクンニなどの比較的オーソドックスなプレイと共に、ブーツを舐めたり、足コキなどの脚に関するプレイも含まれたものになっている。構図的に脚を中心に描かれているシーンが多く、脚全体が描かれているものもあれば脚の一部に焦点を当てているものもあるなど、脚に対してのこだわりを感じられるものになっている。

女性の脚に興味を唆られるという人は勿論、Mな気のある人にも勧められる内容になっているので、気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

夢の世界に閉じ込められてしまった主人公が夢から抜け出すためにHな目に遭いながらも塔の最上階を目指すゲーム作品。

基本的にひたすらに塔を上へ上へと登っていく寄り道などはない完全な一本道になっており、その中で発生するエロとストーリーを見ていくものになっている。そのシンプルさ故にゲーム性という面では微妙な部分はあるが、その分プレイヤースキルなどは必要なく誰でも楽しめるようになっている。

エロは立ち絵によるエロとCGによるエロの2種類が用意されており、オナニーや大人の玩具を用いたプレイのようなオーソドックスなものから匂い責めや電気責めなどといった人を選びすぎない程度にマニアックよりなプレイも用意されていて、量に対するエロの密度が高くて満足感のある内容になっているので、どういった作品になっているかが気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。