gia的鑒賞一覽

催眠でも使ったのかというくらいのスピード感ある圧倒的ご都合主義。顔を見ただけでコロリと態度が変わり、露骨なセックスアピールで興奮を高ぶらせ、そのままえっち。ヒロインからの怒涛の勢いに流されるまま気持ちよくなることだけに集中できる内容になっていました。
まさにところかまわずといった具合でプレイ内容もかなり過激。しかし全てヒロインが主導でおこなってくれるためただ受け身でたんのうすることができるというのも良かったです。耳元で感じる下品なオホ声を堪能しながらも愛情たっぷりにアピールを繰り返されれば我慢ができませんでした。

耳から感じられる優しく癒されるような声で愛情たっぷりにオナホであることを宣言し、ヒロインの方から積極的に奉仕として身体を使わせてくれるシチュエーションが最高すぎます。
公衆の面前で指揮中に意味もとからささやかれるオナホ嫁宣言から始まり、その興奮のままドレスを着たままの状態で新婚えっち。ヒロインからはオナホのようにとして自らローションを塗りたくるも必要がない程濡れている様子で説明するようにして誘惑。オナホと呼称し専用のケースとしてサイズ感や温かさを表現するなどより興奮を引き立てられますがダメ押しにキスをねだるかわいらしさがたまりません。
プレイ内容はただオナホ扱いでえっちをするのではなく、おっぱいや太ももといった肉感を意識づけられながら見せつけるようなえっちで優越感を刺激されたり、二人きりで何も遠慮することなく愛し合うことができるなど全てにおいて満足度の高いものになっていました。なかでも個人的には道具であるオナホールをヒロインの手で使われ、ヒロインの体とどちらが気持ちよいかを比べるという贅沢なプレイがとてもツボでした。

クールではあるものの冷ややかなわけではなく、からかうようにしながらもリードしてくれるのがとてもよかったです。
教育係として雇われた自分のことを昔からよく知っているお姉さんが自主的にえっちなことをしてくれるというシチュエーションで、好意をはぐらかされながら毎日積極的な奉仕に我慢ができるはずがありません。手コキや全身の愛撫で気持ち良くしてくれますが、フェラになってからは少しずつ変化が現れ興奮した様子の荒い呼吸がとてもセクシーでした。発情をそのままに挿入へと進むとクールなお姉さんが下品に喘ぎ本音を明かしてくれながらメスとして媚びてくることで征服欲や優越感が刺激されました。愛情たっぷりに求められ、耳元で快感をねだるかわいらしさとえっちの終わりの隣で横たわりながらいちゃつける感じがたまりませんでした。

漏れ出る喘ぎ声と響く絶頂時の潮吹きの音。日常的に絶対的に聞くことができないものをこんなにもお手軽に、そして何度も楽しむことができるというのがとても素晴らしいです。
潮吹きというものをアルミホイルを使用することで音として表現する発想力とそれを最大限楽しませてもらえるような作品の構成に大満足です。なによりも今回は冒頭から興奮していることが伝わるような口調であったこともあり30分という長い時間であっても一切飽きることなく堪能できました。

性知識がいまいちな坊ちゃんとして没入することができ、ヒロインであるメイドから暴走気味に犯される展開を楽しむことができました。
罪悪感を覚えながらもえっちの快感に抗うことができず何度も押し倒し、独占欲すら見せてくるヒロインのガラリと下品になる喘ぎ声と言葉遣いがツボでした。全体的に短いながらも実用性のある作品だと思います。

夜中にムラムラしてクリをじっくり弄っていた様子で、セクシーな吐息多めで企画を説明してくれるので冒頭からこちらの興奮度もじんわりと上がってくることを感じました。
内容の感想としては声優さんの可愛さをじっくり堪能できながらも20分程一切冷めないエロさがたまりません。しかも夜中ということもあり小声で喋ることもあって、まるで耳元でささやかれているような感じが最高でした。

ヒロイン二人と自分だけしかいない、エッチなことだけをする空間を短時間ながら見事に作り出してくれていました。
プレイはどれも濃厚で舌を意識させてくれる内容が多く、じゅるじゅると唾液を堪能させてくれる音がたっぷりだったのが最高で、ヒロインも二人いることで舌技を堪能させてくれながらも耳元でささやくようにして言葉責めをしてくれたり、左右だけでなく前後での責めもあったのがたまりませんでした。

オナサポっといった感じではなく、タイトル通りただただオナニーに耽る様子を堪能させていただきました。
普段であればどこを刺激するかをおしえてくれたり一緒にしているような感じを演出してくれたりといったことが多い声優さんといったイメージでしたが今回はただただ喘ぎ、時には下品な声を響かせてくれながら何度も絶頂に向かっているのが聞いていてこちらも興奮を掻き立ててくれるようでした。

幼さを感じさせてくれるお声に反してセクシーな吐息というギャップにグッときました。
少しずつ刺激を上げていくことで興奮が高まったところでオモチャを用いて大量の水音を感じさせてくれる内容となっており、大体20分間オナニーをしっぱなしになりますが激しく喘ぐのではなく、悩まし気な吐息や絶頂間際で荒い吐息をたっぷり感じさせてくれるのが最高でした。

スパンキングが性癖であるということを自己紹介パートから教えてくれますがそれを恥じたりとする様子はなくむしろ誇らしげとも取れる程はきはきと話してくれるのでその人柄からかどんどん引き込まれてしまいました。
サークルさんの音へのこだわりと声優さんの性癖を全力でぶつけてくれることがうまくかみ合っていてとても聞きごたえのある作品となっていました。