喜多方ヤマトさんのレビュー一覧
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タイトルの時点で(自称)とついてるように気高きダークエルフ騎士のフェリシアは、気持ちいいほど即オチしてくれます。
挑発的な言動と必死で勉強してきた淫語、そして、オホ声がとても愛らしくてエッチでした。
ともすれば滑稽な台詞さえもどこか可愛げがあり、股間に響いてくるのはやはり柚木つばめ様の演技の素晴らしさのおかげです。
シリーズの続きとしても単体としても楽しめる良い作品でした。
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ブルーアーカイブの下倉メグのエッチな薄い本です。
メグ×無知シチュの相性はやはり抜群で性知識が無くとも、フィジカルで押し切っていくところが彼女らしくて素敵です。とにかくメグのおっぱいが様々な角度から描かれていて、やわらかそうで興奮させられます。メグ一人でも腹上死してしまいそうなのに、二人もいたら本当に大変なことになってしまいそうです。
メインディッシュのメグだけでなく、温泉開発部のモブやカスミなども出番は少ないながらもとてもエッチで良かったです。余す所なく楽しめる本でした!
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ブルーアーカイブの銀鏡イオリ(水着)の二次創作同人誌です。
海辺でくつろぐイオリでサンオイルを塗るという体で、先生がイオリの身体に触れて、エッチなイタズラを仕掛けていき、やがてそれがエスカレートしていく――。
という流れです。いわゆるツンデレ的な反応で可愛い憎まれ口を叩いているときも、プレイ中感じているときも、とにかくイオリの表情が可愛くてエッチでたまりません。
イオリの体型も、スレンダーのラインを維持しつつ、肉感的で最高でした!
12P13Pの見開き(おしりこき→射精)が特にお気に入りです!
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少子化が進みすぎて、とんでもない法律が制定されてJ〇とエッチなことをすることになるという作品です。
ぶっとんだ設定とは裏腹に、語彙の選択や喘ぎ声などに妙なリアリティがあり、本当にそういう世界があるのかも? という錯覚させられてしまいそうです。
涼花みなせさんの演技が光り、SEも適度で素晴らしいです。
悲壮感がない明るいエッチや雰囲気が続くのも好印象です。みんなもみうちゃんと子作り体験しちゃいましょう。
ブルーアーカイブの下江コハルの薄い本です。
先生にしっかりと顔があり、単なる竿役以上にキャラが立っていて色気があるのが好印象です。
言葉責めや前戯が丁寧に描写されており、いい意味で生々しく匂いや息遣い、まで伝わってきそうです。
挿入してからも、激しい攻めで絶頂に導いていくコハルがエッチで良かったです。
口の中に指を入れる描写が何回も出てきていて、強いフェチシズムを感じました。
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ブルーアーカイブの浅黄ムツキの薄い本です。
イタズラ好きのイメージが先行して、どうしてもメスガキという印象がつきまといがちですが、姉や母にしたい優しさを持っている少女です。
この本では、作画やプレイの素晴らしさはもちろんのこと、ムツキの意地らしい性格が存分に表現されていたのがとても良かったです。
台詞や表情がとても魅力的で、特にラストの舌ペロとモノローグが彼女らしくて素敵でした。
ブ○ーアーカイブの放課後スイーツ部のア○リ・ナ○・ヨ○ミ・カ○サ(シ○ガー・ラッシュ)の薄い本です。
生徒をボロアパートに連れ込んでセックスというシチュエーションが、各生徒ごとに描かれていますが、一人一人個性が出ていて非常にエッチでした。
清楚に見えて積極的なア○リ。
少し気取った言い回しをするも激しくあえぐナ○。
プリプリとした言動が意地らしいヨ○ミ。
仕返ししようとしてやり返されてしまうカ○サ。
そして――。ぜひとも続編でハーレムプレイが見てみたいです!
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サキュバス症候群という病院で長期入院していたサツキの「症状」を抑えるために、「君」が搾精されていくとオーソドックスなサキュバスものです。
しかし、長期入院と病気のため身体は大きく成長しているのに精神年齢はそれと乖離していて子どものころの距離感で接してくるサツキと、そんなサツキのせいで獣性が目覚めてしまう「君」。サキュバス症候群のトリガーが引かれると、獣のようなセックスに耽りだします。
山田じぇみ子さんの声は、非サキュバス状態とサキュバス状態のギャップを見事に表現していて、喘ぎ声や軽めのオホ声も非常にそそられました。
良かったです。
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オフパコ1年待ちのビッチのコスプレイヤーのお姉さんと幸運にもエッチできる機会に恵まれて――というシチュエーションがファンタジーに溢れていて良い。
MISHAもしふぉんも、ビッチですが下品ではなく性行為やその喜悦を謳歌しているというさっぱりした性格が好ましいです。お互いにお互いに弱点を熟知しているという関係性の深さも、そんな二人の間に割って入ってセックスをするという背徳感をもたらしてくれました。
1トラック辺りの長さも、長すぎず短すぎず、ハメ撮りや二人が性に奔放という設定が説明台詞が不自然にならないなど細部も非常に巧みでした。
何度もリピートさせていただいている作品です。