進藤あずささん演じるお姉さんに逆痴◯される作品です。
最初に、お姉さんは逆痴◯が最近の趣味ということで、今回も獲物を探しているのですが、そこで僕が痴◯しているのを発見し、ターゲットに。
ストッキングを破りお尻を直で触るほどの酷い僕の痴◯行為を止めながらも、それを口実に自身の痴◯もバラされないようにスムーズにされていきます。
あずささんの囁き声が本当におちんちんを一番の大きさにさせるには時間はかからず、バッキバキでバレそうなところを隠しながら、おてておまんこに自身で腰を振り、作ってくれた輪っかにおちんちんを前後させ、それもバレないようにゆっくりとストロークは短くという焦らしプレイに興奮しましたね。
近くにいた人にも気づかれているであろう状況にも関わらず、周りの人の服や靴に精子をぴゅっぴゅっとさせようとする悪魔的な悪いお姉さん。最初に彼女が助けたはずの痴◯されていた女の子のストッキングにも精子を飛ばそうとするところをふり返り、驚く彼女に向けて射精する僕。
電車でのプレイは終わりですが、くっさい僕の精子に興奮したお姉さんにより、一緒に次の駅で降りてトイレへと誘われる。
トイレではさらにエッチな内容により、勃起させるためのフェラ、人が来たので声も出せない中、本物おまんこセックス、最中にクリ責めとお姉さんを気持ちよくさせながら僕も気持ちよくさせてもらう背徳的プレイの数々が最高でした!
被害者は実質的に最初の痴◯被害者と周りの人というなんとも言えない変態同士は幸せでしかない状況で、証拠も取られていたことによりこれからも都合の良い専用おちんぽとして彼女との交流は続いていくことに…飽きたら捨てられそうなのが怖いので僕はたくさん彼女を満足させていきたい。