Liste der Rezensionen vontoma91

JKの二人のママによる癒しの空間を味わえる作品です。

とにかく最初から最後までままである2人のおかげで空気もおっぱいもおまんこも美味しい幸せな空間でした。
将来ママになりたいJKによるママハラ、こんなハラスメントならば毎日受けたい…最後はむしろ孕(マ)スメントでしたね。
主にタイトルにもある通りおっぱいが大好きな僕が、2人のママのおっぱいで授乳されたりいろんなプレイをしますが、しっかり全身味わえるので安心を。
抗えない射精を我慢を強いられ、もちろん無理で出してしまってからのお仕置きという名の幸せな耳舐め、おちんちんちゅこちゅこはしてくれない2人のママによる耳攻めは耳が弱い僕には幸せでしか無く、おちんちんも常に勃起を維持させられていましたね。
本当のママにされちゃうというのがエロすぎて僕は赤ちゃん兼2人の配偶者の意味でのママにもなってほしくなる作品でした!幸せ過ぎました。

義母になったママによるどこでも一緒にする作品です。

ほとんどが自宅でのプレイなのですが、唯一の外での電車が特に興奮しましたね。
朝勃ちを鎮めるためのフェラから始まりエッチな目覚めをさせてくれてからの、三者面談で褒められて僕以上に嬉しい気持ちのママに、電車内での気遣いを見破られていて、感謝とムラムラによる外でのパイズリフェラという背徳感マシマシプレイ(ママが家を出るのに急いでノーブラだったことも判明し、行きからここまでノーブラなことを考えると心配も去ることながらおちんちんがイライラしてしまいました。)

家に帰り、一緒にお風呂からの中出しセックス、勉強も早く終わらせてママの待つお部屋に入っていき、再度セックスと幸せすぎる日々が始まるのですが、特にここではおちんちんを挿入したままでの体位の変更がスケベすぎましたね。僕のおちんちんはもちろん、ママのおまんこも僕を離してくれないからこそ出来る芸当で、身も心も、家族なのだから相性抜群で幸せ過ぎました!

進藤あずささんによる、アルミホイルへおしっこする作品です。

最初にお決まりの挨拶をされてから、今回の内容説明、お部屋だとおしっこの量等の事を考えた結果、お風呂場で収録するというあずささん。
お風呂場に着き、アルミホイルを敷いたら準備完了で、既におしっこ出来る体制にあるあずささんが良かったですね。
あずささんのおまんこから溢れんばかりのおしっこが、本人的にはシャワーのように飛び散りながら回数を分けて放たれる感じという妄想がはかどる情報も貰いながらも、短いながら幸福を感じる時間でした!
色は薄めの色で、今回はシャワーでアルミホイルを洗いながら自身のおまんこも洗うのが聞けて最高でした。

おばさんにオナサポしてもらう作品です。

最初は、おまんこ連呼ということで、1単語で左右に囁いて気持ちよくなる系かと思いきや、音頭のようなエッチな歌詞で歌いながら発情するような感じが面白さとド変態を兼ね備えた感じが最高でしたね。
もちろんおまんこを遠くから近く、近くから遠くなる感じで顔の周りを移動して囁いてくれる感じも最高なのですが、途中で本当にしているかと錯覚するかのように、おばさんも発情してしまい、中出し射精していると勘違いするほど喘ぎ声やリアル感が凄くて、大声で叫ぶようにおまんこというのがエロすぎましたね。

これからが気になる感じで終わってしまいますが、1度の射精後、おばさんまんこも気持ちよくするためにフェラでの再度勃たせようとしてくるのとか、既にトロおまんこなのがエッチで最高でした!

地震の好きなエロゲー、推しで致してる所に大好きな聖女が画面の中から出てきて、幸せな日々を送るお話です。

なぜ、僕の所に聖女が来たのか…エロゲーの世界の神様の気まぐれという事が分かって、神様もこちらの需要を良く知ってくれていて最高でした。
最初は優しい聖女様かと思いきや、現実のマスターは一応人としての倫理を持っているのに比べて、外でのエッチもやりたいと話してくるのが、リアルとフィクションの世界の違いを感じつつも、最初の優しい声色だけではなく、マスターのMさも知られているので、馴れ合いのような気持ちでのスパンキングをしながら話しかけてくれるのも良かったです。

甘サドというにふさわしいアメとムチの使い分けが上手い、最後の行為は甘々でフィニッシュするのが良かったですね。唾液を良く使ったプレイやベロチューも最高でした!

先輩と飲み、終電がない状態での二人きり酔っ払いレイプされる作品です。

こんなにも可愛い先輩を恋愛対象としてみていないはずがなく、わざと先輩の手には転がされないように否定して、性欲が爆発した先輩から襲わせるというテクニックによって、気持ちの良いキスからフェラ、セックスまで、酔った中で気持ちよく激しく求め合う姿が最高でしたね。

先輩にとっても良いおちんちんだったらしいので僕はこれからも彼女におちんちんを差し出すことになるのが決まった。
声色も低音で語尾が上がる口調なのも可愛さが増し、エッチで最高でした。

結女さんによる朗読のような、自身の人生を教えてくれながら、今日の日を振り返り自慰行為をするという作品です。

ナレーションのような語り口調で、これまで男性との交際経験が無かった私の話、そして、初めてできた彼氏、それまではクリトリスを触り感じる程度のオナニーだったのが、今日のデートで触れた右手、熱を感じ鼓動がそこから伝わってしまうのではないかというドキドキともっと握りたいという想いでしっかりと手を繋ぐ私。今日触れたその手で、彼の熱、手の大きさ・感触を覚えている右手でアソコの中まで指を挿れる。
初めての聖域に、自身の右手だけでなく、彼との触れ合いも重ねて挿入する指がエッチでしたね。

クチュ音も入っていて、特に最後のナレーションが終わってからの小さな声での好きと言いながら触っているのが最高でした。

STELLAさん演じる人妻が、家賃が払えないために大家(僕)のいうことを聞いてくれて、滞納を待ってもらうように頑張ってくれるお話です。

とにかく最初の切羽詰まった感じが最高ですが、STELLAさんの声がとにかく良い人妻みを感じて最高です。

3トラックで、中出しセックス2回、アナル中出し1回と全トラック何かしら中出しされてるのもエッチでしたね。
最初は嫌がりながらも大家に嫌われたら終わりなので従順を装う感じが、抗う風をして結局はしてくれるのが良いですね。
最後のトラックでは、無事に、旦那の就職も決まり、安泰だけどまだ給料が無いので大家さんとの関係はまだ続くのが良いですが、既に大家に会いに行こうとしている所から堕ちてるのが分かるほど彼女の身も心も寝取りました。
感じてる時や嫌がってる声はもちろんでしたが、普段の声色、少しドスの聞いた低めのSの部分があるかのような声色も惹き込まれましたね。

進藤あずささん演じる人妻とエッチする作品です。

始まりは、彼女が酔って部屋を間違えて帰宅する所から始まり、家具の配置などにおかしさを感じながらも、自分を発見し、めちゃくちゃに甘えてきたことで僕の理性は崩壊しました。

とにかくセックス三昧で、旦那のおちんちんよりも違う硬く大きい、キスも積極的という違いに、心境の変化と考えるのか喜んでさらにハチャメチャにハメを外しハメられてることにも気づかない奥さんがドスケベでした。

朝めが覚めて、冷静になっている中、こちらは一夜、いや、1度の過ちで部屋を間違えられただけとはいえ、あんなにも濃密な時間が無くなるのは嫌だと引き止めなし崩し的に関係を持ち、彼女も昨晩の気持ちよさに満更でもない様子で、たくさんのセックス、お風呂、最後には自宅で寝ている旦那の目の前でのセックスと豊富で最高でした。
最後にはやっぱり僕の部屋でもう一度したいという彼女に、旦那の目の前は嫌だったのかな?と思いきや、もっと喘ぎたいからという変態的な言葉が聞けたのでこれから僕の家にお持ち帰りさせていただきました。
あずささんの人妻ボイスが凄く刺さりましたね

進藤あずささん演じる中性の男の子が働いているカフェで、過去の青春のお話を聞く作品です。

まずは、あずささんの中性男子の声が心地よく耳にスッと入ってきますね。
本当にカフェに来たかのような雰囲気、居心地の良さを感じました。

僕は彼のいる時間に良く来店する。そして、恋愛相談と銘打ち話を聞いている(個人的には自身の好きな相手が彼だという気持ちで聞きました)
学校生活での友達からのお誘い、サークル、そこで出来た女友達。無意識で人を翻弄させてしまう天性の人たらしのような彼が無自覚に人を狂わせ、同時に離れられてしまう彼の心も傷を負うという甘酸っぱい青春というよりは、僕はもっと酸味が強く感じる悲しさを感じて辛くなりました。

円さんの優しさ、みんなと仲良くしたいという恋愛感情が無いような友達としての接し方、人とは違う感性、感覚の彼に恋愛を自覚させるのは難しいだろうが、僕は彼のいる店にまた顔を出して行こうと思った。
感受性豊かなため、円さん以上に物語に入り込んでしまい、相手の感情も鮮明に感じるほどにリアリティが凄かったですね。