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進藤あずささん演じる王子様系女子の女の子が、裏ではマゾとして自分に奉仕してくれる作品です。

まずは表の顔が学校1モテるボーイッシュなボクっ娘というのが普通に惚れてしまいますね。
それなのに、裏では大好きな僕にご奉仕するド変態なペットへと成り下がっているという天と地の差のギャップの激しさも興奮要素としては充分過ぎました。

あずささんの元からカッコ良い系の声色がマッチしていて、マゾペットとはいえど、敬語を使うわけではないのも新鮮で、キスから耳舐め手コキ、セックスまでしっかりと短時間の中でしてくれたのが聴けたのも良かったですね。(まだまだ続く所で作品としては終わります)

キスはもちろんですが、手コキをしながら耳舐めが僕には1番刺さりましたね。
あずささんの耳舐めにも低音が乗ってきて、吐息、言葉もたくさんで幸せになり、常にマゾペットな彼女の顔、身体、声、プレイによって勃起させられるという結果になりました。

セックスでは思いの外こちらはイかずに彼女の方だけイクのもエッチでしたね。
口内射精時は、しっかりと飲んだのをアピールしてくる感じがTheペットといった具合で躾けられてるのが伝わりました(最初から何も言わずともプレイが始まる時点で相当数これまでやってるのが伝わっていました)

とにかくあずささんの演技、声、責めの時と責められてる時の反応の違いなども可愛くて愛おしく抱きしめたくなる良さがある作品でした。

Amiちゃんのイメージに寄せたAIイラスト集です。
音声もあるのですが、ここでAIで作ったイラストから雰囲気が似ていないものは選別し、Amiちゃんが選んだイラストというのを知り、より興奮しましたね。

色んなパンチラから下着姿やエッチな服装、正面ハグからおしっこ、オナニーのイラストまで様々で、服装はもちろん下着の色から表情の違いもみれて可愛かったですね。

音声作品は、もしAmiちゃんと付き合ったらというシチュエーションで色々な彼氏としてのAmiちゃんを近くで聞いている感覚になれる音声になっています。
僕はもちろん最初の挨拶で愛おしく勃起してしまう体質です。
シチュエーションボイスではあるものの、自然体のAmiちゃんの声色でのフランクな話し方、ツッコミ、喋るときの癖のある伸ばす感じとかがすごく良かったです。
特に不意に出るイジワルな面や、敬語を使うAmiちゃんも新鮮で可愛かったですね。

そのシチュエーションに合わせたイラストがピックアップされているので、パートごとにそのイラストから物語を想像しながら、妄想の中では完全にAmiちゃんの彼氏になった気持ちで聞いていました。(実際の僕の感じと違う雰囲気があるのでそこはなんとか補いました。ジェットコースターが苦手だから手を繋いでて欲しいと思ったり、Amiちゃん以外の女性は見ずにずっとAmiちゃんを見てるだろうな等)
変態な僕にAmiちゃんの付き合ってくれる感じや、Amiちゃん自身のエッチな所も見れて(スカートの中やオナニーパートが特に)幸せな気持ちになりましたね。

締めの挨拶での、あなたのAmiとい言葉も本当に終始幸せいっぱいで笑顔になってました。
至福のひと時でした。

久しぶりに会った幼馴染はもう自分の好きだった時のあの子ではなく、女子からは1番にモテて、自分に隙を見せた男を脅し、脅迫してくる嫌なヤツになっていた。
僕にも彼女は迫ってきて同じことをされそうになったので立場逆転し、犯し、同じ方法で屈服させるという作品です。

まずは良い意味であずささん演じるボーイッシュなボクっ娘幼馴染の演技が上手く、漫画やアニメ、音声作品でも感情移入性、自己投影してしまう僕は少しモヤモヤしてしまうほどに凄く魅入られました。

そして、普段とは違った2パートまでは幼馴染の方が強気で抑え込もうとしてくる役という所もあずささんにはなかなか無い役柄で刺さるからこそ投影しすぎたら飲まれそうになってしまいました。
立場逆転があったからこそ、彼女を同じ方法で逆転をし性奴◯まで行く手前までが見れたのが僕の知らない嫌な彼女を自分のものにするまでのストーリーとして僕の中ではとりあえずハッピーエンドのような幕引き(これからの関係的には続いていくのですが)として後味が良かったです。

会話の時のマウント感、キスに対して初めてじゃないと言われた時の驚きながらも昔に交わした口づけはノーカンだというのも一貫してたのが良かったですね。
フェラや脅し材料として格好の的になるイラマチオをさせる所までさせてくれますが、ここでの音もすごく気持ちよく本当にしてる気持ちで聴きました。

目には目をならぬ録音には録音をという手を打ったことで他の男子とは同じにならず、逆転したことで彼女の初めてまで奪ってしまった興奮、脅し返しでしか堕ちないというのも良さが有りましたね(途中で自分の身代わりとしての女性を差し出そうと提案するところなどはドラマのワンシーンでありそうなほどのピンチに陥った彼女の焦りが見えて良かったですね)

あずささんの演技力の向上が目に見えてわかる作品で、作品に引き込まれる、主人公(聞き手)に投影させられる作品した

進藤あずささんによる射精管理実演作品です。

今回は、電マやバイブなどの振動系のおもちゃは使わずに、ローションとディルドを使ったり手でしたりします。

あずささんは気持ちよく感じながら、こちらの手を早めさせようと興奮する言葉、でもイクなよという気持ちの良いSな言葉をくれるのが良かったですね。

まずは乳首から触るのですが、最近乳首にハマっているあずささんによる気持ちよくなる触り方を知っているのが快感を素早く高めて気持ちよさそうな声を出されるのがエッチでしたね。

乳首責めも終わり、既にとろとろなおまんこも触っていくのですが、この水音がとにかくエッチで手が早くなること間違いなしです。
「私はイクけどお前はイくな」という言葉がとにかく最高の理不尽の極みで面白く愛おしくも我慢しました。

極太ディルドを聞き手のおちんちんのように感じるフレーズで挿入へと持ち込むのも良く、あずささんのおまんこ内部でのしごき射精管理だと思うと、いろいろな意味で我慢しなければという使命感、あずささんにイけ!と言われる前に射精してしまった時の哀れな顔を想像するだけで我慢して気持ちよく一緒に射精の許可が出てから射精しました。

長時間の管理というには短いかもしれないですが、あずささんのしごくスピードは指示とかなく変えて良いのが優しさを感じながら、先に既に一度イクのもリアリティあって愛おしく感じました。
幸せの射精管理でした。
最後の潮吹きしちゃうのがあずささんの気持ちよさを更にわかって気持ちよく幸せになりましたね

進藤あずささんによる実演作品です。

今回は普段よりも少し長めの自己紹介をされているので、初めてあずささんを知る方にも良い作品な気がしました。

早速実現に入りますが、乳首をまずは周りから触っていき感度を高めて直接乳首も触るのがルーティンなあずささんの普段と変わらない良さがありながらも、乳首だけでもすぐに興奮、勃起してしまうのがどすけべで、押しても反発するほどの高反発乳首にいつも幸せをもらっています。

パンツの上からか中に手を突っ込んでのクリ責めかは分かりませんが、とにかくクリも弱く、ゆったりと触っていくのですが、我慢ができなくなりパンツを下ろしていくのがえっちでしたね。

手ではもちろん、バイブでのクリ責めに耐えきれずイッてしまうのも愛おしく、実演中とそうではないときとのギャップはもちろんのこと、〇〇してもいいですか?という言葉が良く出てくるので、こちらの了解を得ようとするMなあずささんがたまらなく可愛くて、心のなかで良いよ!と返答してしまいたくなりますね。
1度目はバイブでイクのも、果てたあとのあずささんの粗めな呼吸に変わらず鳴り響くバイブの音がエッチで風情でした。

おまんこはもう濡れ濡れで、音がいやらしく耳から離れなくなります。
指でのピストンの速さがあずささんの興奮具合を示していて、速くしてはイキそうになって止めるという焦らし時はゆっくりとかではなく止めてまた最高速でのピストンというのがエッチであり、一緒にしている気持ちになり、イキそうだから一旦止まってあげて、呼吸が戻ってきたらまた激しいピストンにイかされるあずささんを妄想して興奮しました。
イくほどにおまんこの締まりも良くなり、呼吸の荒さでムンムンな匂いが目の前で感じられそうなくらい魅惑のあずささん臭がしそうで最高な気持ちと想像の匂いに包まれました。
おまんこ広げますねという言葉もエッチで興奮を高めてくれていました。
幸せになる作品です

今回は、某有名おもちゃメーカーのたまご7種類を使ってオナニーで、あずささんの身体でどのたまごが良かったのか、個人差のある評価ですがあずささんの好みを知れる作品となっています。

某メーカーの名前を避けながらも言ってしまうのがあずささんの可愛い所で、自己紹介とともに企画内容を紹介しています。

それぞれのたまごの特徴や名前を教えてくれるパートに移りますが、どんな雰囲気化を誰でも聞いたことのある食べ物や見たことある形状で伝えてくれて分かりやすく判別できました。

実演パートでは、使ったことのあるたまごから順に使い、残りの4つは未知の世界というのも面白い順で、最初の方は乳首も弄りながら気持ちよくなるあずささん。
ローションを付けて3本指でたまごを裏返し使って、クリを触っていきます。
最初は時間が少しかかりましたが7分ほどでイき、今回は間髪入れずにどんどんと試しているのがエッチでありながら良い意味で平等(後になればなるほど、まん汁とローションが混ざり気持ちよくもなっているので明確には平等ではないですが)に決めようと休憩を入れないのが良かったですね。

ここまで疲れ果てたあずささんを聴くことがめったにないので、高音と低音のギャップのある声とは違い、イキそうになる時は低音、イッた時の声は高音になったりと混ざり合う感じが愛おしく感じていました。
結果は何となくわかっていましたが、その中でも特に気持ちよかったたまごを改めて使用時を思い出すと確かに気持ちよくなる感じが高かったと思いましたね。
ナカでもイキたくなるのが愛おしくて、もう7度もイキ果て疲れて身体も重く汗もたくさんな中でもしたくなるのがあずささんらしくて良くて、指の数も減らし2本で高速で動かすのが可愛くて、締めの時も普段よりも整わない中締めていて、たくさん頑張ったねと撫で撫で抱きしめたくなる可愛さを見れる作品でした!

あずささんの可愛いは狂しく愛おしい。

月桂樹さんによるバケツ(洗面器)におしっこをする作品です。

準備をするところから始まり、いざおしっこなのですが、独特な音がどすけべで、だんだんと溜まっていく感じが伝わってきて最高でしたね。
かなり多くおしっこされてるように感じて、最後にはトイレに流すまでの音も浴びたくなるほどに顔にかかる妄想をして勃起してしまいました。たくさんのおしっこをありがとうございます。

おしりを拭いたり、トイレを流すところまでもちろん聞けます。

月桂樹さんによる寝起きにおしっこする作品です。

寝起きすぐのおしっこはすぐに出そうと言ってから本当に早く出るのがエッチで、優しい声とは反対に音は力強く、思いの外量も多く最高でしたね。
朝ということで色々と準備をしたりするお話をしながらトイレを流すところまで聞けるのも良く、早めに起きたから二度寝しようかなという所で終わるのも可愛かったですね。

進藤あずささんによる一度イクまでの時間を計る作品です。

今回は手と吸引バイブを使ってのオナニーをするのですが、自己紹介時で既に少し興奮しているのか、乳首を少し触っただけですぐに勃起してしまう変態なあずささんが愛おしく、この作品では速さを競うわけでは無いのでゆったりと触りながら感じています。

実演に移った時点で少し声の雰囲気が普通に話している時よりもマイルドに可愛くなっているような感じがして、喘ぎ声とのギャップに定評のあるあずささんですが、自己紹介との声の張り方が違うので本当に気持ちよくオナニーしている自然体に近い声なのが好きですね。

乳首でイキそうになったからというわけではなく触りたくなったのでクリを触り、吸引バイブを使っていきますが、無理に激しくしていないのでいつもよりも少し一度イクのに時間が長いと思っていると、記録は17分でした。
最初は再生時間から長く焦らし耐えての時間かと思っていたので、残りの時間はどうするのかと思いきや、中まではしっかり触っていなかったのでおもちゃを使い隅々まで気持ちよくなる時間関係なく自由なオナニーに変わったのがエッチでしたね。

あずささんは気持ち良い時や今からこんなことをするよという言葉に出してくれるので想像がしやすいのが良いところでした。
特に僕はおまんこを広げて少しでも奥まで吸引しやすくする感じなのがドスケベで、あずささんの淫語を聴き、気持ちよくなっているのを聞くだけで勃起し、イキ果てた後におもちゃを抜き取るまでの間、おまんこのお汁でびっしょりとしたおもちゃの水音が抜いたのがわかる場面が最高に幸せでさらに追加でおちんちんがデカくなった気持ちになりました。

締める時はしっかりと声を整えるあずささんも、イク際の最高に可愛く溶けてしまうような甘い声、耐えている時の獣のうめき声のようなうぅーや、いぃーという振動で声が震えるところまで愛おしく幸せを感じていました。

進藤あずささんによるおしがまオナニー作品です。

普段は自分のベッドでオナニーをするあずささん。
今回はお風呂場でするとのことで、反響音が凄く声の聞こえ方も違い、あずささん自身が自分の喘ぎ声で恥ずかしくなりそうという可愛い回答が聞けた所で実演に移ります。

今回は手での乳首責め→手でクリ責め、バイブでクリ責め→バイブでおまんこの中を責めるという順番になっています。

まずは手で乳首を指の腹で優しく触ったり、強くつまんだりなどいろいろな方法でおっぱいのみを刺激していきます、既に感じまくるあずささんですが、勃起する乳首が今回も可愛く、そろそろクリを触りたくなってくるのも愛おしくエッチでしたね。

クリは最初はおもちゃでイジるよていでしたが、早い段階で触りたくなってしまったためまずは手で触ります。
既に気持ちよくなっているため勃起するのも早く、イキそうになるのを我慢しながらおもちゃも使いバイブに身体を近づける形でクリに触れさせるのがド変態でした(最高でした)

おまんこは触っていないのにも関わらず音がすごいことになっていて、風呂場の反響を利用しさらに大きく聞こえたのが幸せでした。
バイブを強くしてクリを当てていた中で、すぐイキそうになったので、弱に戻すのも可愛く、それでもずっとおしっこも我慢し焦らし続けているので、あずささんの声が高くお姉さんから幼さが見えるかわいい声になっていくのが、これぞあずささんのギャップ萌と言わんばかりに笑顔になって聞いていました。

突然さらに僕が唸るほどの幸せになる時間が来ました。それは本当に突然で、お漏らししてしまい、止まらずに意外と長い時間おしっこが出てしまい、恥ずかしさのあまり可愛い声の普段の声とは違う乙女全開のあずささんを聞いているかのようで背徳感マックスで、おちんちんはギンギンにさせられるというたくさん焦らした末のおしっこは至高の喜びでした!
胸が高まり幸せで絶頂しました