進藤あずささんによる実演作品です。
今回は普段よりも少し長めの自己紹介をされているので、初めてあずささんを知る方にも良い作品な気がしました。
早速実現に入りますが、乳首をまずは周りから触っていき感度を高めて直接乳首も触るのがルーティンなあずささんの普段と変わらない良さがありながらも、乳首だけでもすぐに興奮、勃起してしまうのがどすけべで、押しても反発するほどの高反発乳首にいつも幸せをもらっています。
パンツの上からか中に手を突っ込んでのクリ責めかは分かりませんが、とにかくクリも弱く、ゆったりと触っていくのですが、我慢ができなくなりパンツを下ろしていくのがえっちでしたね。
手ではもちろん、バイブでのクリ責めに耐えきれずイッてしまうのも愛おしく、実演中とそうではないときとのギャップはもちろんのこと、〇〇してもいいですか?という言葉が良く出てくるので、こちらの了解を得ようとするMなあずささんがたまらなく可愛くて、心のなかで良いよ!と返答してしまいたくなりますね。
1度目はバイブでイクのも、果てたあとのあずささんの粗めな呼吸に変わらず鳴り響くバイブの音がエッチで風情でした。
おまんこはもう濡れ濡れで、音がいやらしく耳から離れなくなります。
指でのピストンの速さがあずささんの興奮具合を示していて、速くしてはイキそうになって止めるという焦らし時はゆっくりとかではなく止めてまた最高速でのピストンというのがエッチであり、一緒にしている気持ちになり、イキそうだから一旦止まってあげて、呼吸が戻ってきたらまた激しいピストンにイかされるあずささんを妄想して興奮しました。
イくほどにおまんこの締まりも良くなり、呼吸の荒さでムンムンな匂いが目の前で感じられそうなくらい魅惑のあずささん臭がしそうで最高な気持ちと想像の匂いに包まれました。
おまんこ広げますねという言葉もエッチで興奮を高めてくれていました。
幸せになる作品です