進藤あずささん演じる女医さんのシリーズ最後の作品です。
開始早々におちんちんの状態を確認されるのですが、女医さんの手違いで違う薬を処方されていたことを謝罪されます。
そんなことはもう良いからと、施術に移りますが、メディアに公表されたら女医さんが責任で辞めさせられてしまうため必死にできる限りの事はしてくれるのがエッチでしたね。
2つの施術内容を提示しますが、オナニーを見てもらうのは了承されたものの、生ハメセックスは病院の規定としてもだめなので一旦保留という形になりました。
オナニー見られながらするのは女医さんの興奮を高める目的もきっとあるのだと思いました。
とにかく自身でしてるのをしゃがんで観察してもらったり、もっと近くで見てもらったりとエスカレートしていくのもエッチですが、逐一少し嫌がる女医さんがたまらなく興奮しましたね。
しまいには相互オナニーしようということで、おちんちんを眼前にとにかく興奮した二人がオナニーしてる姿は最高でしたね。
顔に向かって感謝の顔射をしてしまいました。
土下座で謝罪をさせた形で病院協力の元いろいろな手で拘束をし、困惑する女医さんにたくさん中出しセックスをキメるのも後半のトラックの最高の所です。
前半はマゾ甘というような女医さんの本性が出てくる感じでしたが、後半で一度リセットされたかのように嫌がる女医さんを再度マゾ調教するのがエッチでしたね。
気持ちよくなった後に更に気持ちよくさせながらも脅迫をしながら耐えさせて、高めて最後は言葉の意図をわざと勘違いし、中出しキメたのがドスケベであり最低で最高でした。
いつから院長や病院と通じていたのか謎なのもエッチで、プライベートでもこの関係でいてくれという回答には嫌がるようなセリフなのに、語尾が高くなる感じが「これはオッケーなやつだ」と分かるのがエッチで案の定女医さんとはこれからもよろしくお願いしますというハッピーエンドも最高でした