進藤あずささん演じる董源久美子(元女優人妻)から奴隷として主従関係を結び、調教されていく作品です。
僕は大学生、ある日届いた怪し気なメールの差出人に会いに行く…
そこに居たのは僕が好きだった女優さんで、驚きながらも給料の話は嘘ではないが、身の回りの世話という建前と、本当は童貞な僕のことを調べてくれていて、奴隷契約を結びたいという本音を話してくれた彼女。
嫌なら断れば良い、途中でやめてもその月の支払いはしてくれるということで、好きな女優さんということもあり承諾しました。
最初は、ベランダで全裸になることを要求され、もちろんそんな経験はないため恥ずかしがりながらも言うとおりにして、触らせては貰えないものの、彼女からの手ほどき(手コキ)と耳舐めはしてもらえることに。
好きな女優さん、そんな彼女の吐息、言葉が囁かれながら、場所も場所。背徳感と手コキの上手さ。射精する以外の道は無く、ベランダに射精。
後片付けをこの格好ですることを命じられ今日の命令は終了。
次は縄で手を拘束されるのですが、傷のつかないけど拘束力の強いのが優しさを感じ、隅々まで口でのご奉仕をすることに。
足の裏から指一本一本まで綺麗に舐め、彼女のこれまでの軌跡と呼べるお身体を綺麗にさせて頂けて恐悦至極になりました。
ご褒美としておまんこも舐めさせて貰えることに。
彼女の既に濡れたアソコはかぐわしい蒸れた臭いとで幸せを感じながら、普通ではあまり出来ないらしい同じ箇所を舐め続ける才能が僕にはあるようで、舌がしびれてもご主人様に言われた気持ち良い所を舐め続けました。
最後はこれまで入ったことのない旦那様の寝室でエッチのご褒美を受けることに。
深いキスも気持ちよく、旦那もまさかの調教側で、初めてが彼女で胸をなでおろしました。
彼女も全裸、美しいプロポーションに惹かれ、童貞ならではの初々しさのある騎乗位セックスに快感を受けてくれて、生涯奴隷に無事就職です