Liste des critiques de toma91

白川みあさんによる、お風呂で股を抑えながらのおしっこをするという作品です。

既にお風呂場に居て、収録時の天候や企画の説明をしますが、抑えながらのおしっこということで、いつもよりも一直線なおしっこが強烈に地面に叩きつけられるような音で、素早く出し切った感じで時間としては短かったものの、満足感が得られる内容でした。
おしっこから片付けまでもスムーズで、手際の良さも良かったです。

りんごのあめちゃんによるお風呂場での立っておしっこをする作品です。

年齢や出身、体重などは非公開なりんごちゃんですが、おっぱいは大きく、何より幸せを感じさせる優しく可愛く元気な声に癒やされますね。
今回は普段はしないお風呂場で、それも立っておしっこをするということで、緊張がある中、たくさんのおしっこをしてくれて、射出から地面への着弾までの期待値、そして思いのほか長く続くおしっこに興奮と、どんな放物線を描いているのかなどを想像してたら楽しく聞けて時間もあっという間に過ぎ去りました。

最後はシャワーで洗う所まで入っていますが、暖かくなるまで少し待つのはすごく共感しましたね。
素敵なおしっこでした!

女湯を覗いているのがバレてしまった○どもの僕。
お姉さんはいつもそんな子には罰を与えますが、今回は特別○供でありながら、性知識の学びが済んでいないくらいの年頃の僕にさらに念入りにお仕置きをしてくれました。

まずは見たがっていた姿を目の前で露わにしてくれて、キスから耳舐めの初体験はもちろん、挿入から射精までの手ほどき、一度で許されるはずもなく、三度の生中出しの刑に処されました。
とにかく幸せな優しいお姉さんの声、そして、今後の戒め?(再犯率高くなりそう)のための3度もの中出し、お姉さんも気持ちよくなってくれながらもしっかりと注意をしてくれても僕はまた同じ過ちを繰り返してしまう未来が見えてしまう作品でした…
幸せすぎる罰でした。

進藤あずささん演じる、学園のアイドル的JKによる放課後隠れてオナニーするという作品です。

※今回は、そのオナニーを隠れて見ている気持ちで聞きました。

皆が教室から居なくなるのを確認し、服の上からおっぱいを触り、ブラの上、直接と徐々にレベルアップしていくのがまず興奮が増して良かったです。
あずささんの普段の実演やシチュボを聞いていると、ここまで声を潜めながらじれったいオナニーは中々聞けないので新鮮で、一緒になってバレないか背徳感を感じる作品でした。
1度目は乳首だけでイッたのも愛おしかったですね、こんなにも爆乳の彼女のイくところを見たら軽蔑どころかさらに好きになってしまうこと間違いなしです。

次にパンツの上からおまんこをなぞり、クリを弄る、腟内を触っていくのですが、こちらも声を出したらいけないので、極力声を潜めた結果、吐息が多くなりエッチすぎました。
少しseの周りの声などが大きく感じましたが、こんなにも教室外には人がいるのにも関わらず1人教室内でやっているのを想像するとドスケベで最高ですね。
ですが、全てを自分の身体でしているので、好きな人の机での角オナや椅子に座ってのオナニーなどではなく全て自分の気持ちよくなるために他人に迷惑をかけないといった点でも偉いですが教室背徳オナニーだけはやめられないというのも普段とのギャップさがエグくてエッチで、この光景を見れたならば幸せ以外に言葉が見つかりません。

あずささんの低音と、今回の爆乳アイドル的JKはクールと可愛いが両立していて、僕はすごく刺さりました。

冴木ういさんによる実演オナニー作品です。

開幕からエッチな声とおもちゃの振動がすごく伝わってくる始まりで、結構序盤に気持ちよくなりすぎておしっこが漏れる所がありますが不意に出るおしっこ程興奮するものはありません。
最後には5回イッたら終わるということでオナニーするのですが、とにかく早くイクので、どれだけイったんだろうとこのペースでイッていたら20回くらいイッてそうだなと思うド変態でエッチなオナニーが聞けて幸せでした。

ムラムラして発情した変態おまんこをとにかく気持ちよくなるためにオナニーしまくる作品です。

とにかくぐしゅぐしゅとたくさん手でオナニーしていくのですが、我慢できなくなり、極太バイブを挿れて、とにかく奥まで届く気持ちよさで幸せの絶頂をするのですが、声の可愛さと、変態的なオナニー、喘ぎ声が凄く刺さります。

可愛い子でもこんなにも気持ちよく、ムラムラしたらここまで止められないオナニーになるのかと分かる作品です。

進藤あずささんによる、デイルドを使ったフェラオナニーと吐いてしまうほどに強いイラマチオをする作品となっています。

自己紹介を早々として、優しくも無理なく咥え込むフェラをしてくれるのですが、自分で動かなくても感じられるように、クリ吸引バイブをおまんこに押し当てながらパンツを履いて固定をしスイッチを入れ、感じながらのフェラをしてくれます。

13センチくらいのディルドで、最初は優しく喋るような感じで舐めてくれますが、どんどんと咥え込みが始まり、感じながらのドスケベフェラで、咥えられながら話すあずささんがエッチでした。
おまんこも無事とろとろに、あずささんの言葉もトロトロになり、ディルドも粘度の高いよだれまみれになるのもエッチすぎました。

次は、もっと深く喉奥まで刺すくらいの勢いのイラマチオをするのですが、こちらでもパンツによるおもちゃを固定するのがドスケベで想像するだけで幸せの勃起をしてしまいます。
すでに濡れているおまんこ、嗚咽した際におもちゃが抜けそうになってしまうので、足で固定して頑張りながら、結構最初から奥までじゅぽじゅぽとストロークのあるイラマをしてくれて、先程の優しめなフェラとは違い、詰まった水が一気に抜け出すような音と共にあずささんがディルドを離しながら嗚咽するというのが凄すぎて、投影しながら聴くとむしろこちらもイラマしてる気持ちになるくらいあずささんのイラマの凄さ、臨場感、追体験のような気持ちになりました。
途中から泣きそうな声や吐く手前の咥え込み、吐いた後のえづき方からそれでも続けるあずささんの根性も凄く、声が震える程にイラマに全てをかけるかのような悔いのないくらいやりきったのが分かるくらいキツさもありながら褒めてたくさん頑張ったねと言いたくなるくらい今作の普段よりももっと先のMの境地のようなものを感じる作品でした。

結女さんによる質問も兼ねた自己紹介から始まり、おまんことクリを外からも中からも責める二本のバイブでの実演作品です。

まずは声が可愛く、おっとりとした雰囲気に包まれました。
質問と自己紹介でも話されていましたが、良い意味で好奇心旺盛な感じですが、反面何か起きてから反省し次に繋げるという危なっかしさもある結女さんを気をつけてこれからも見守りながら時には止めたくなる気持ちになりました。
好きな食べ物の話など共感や頷きながら「そういうのが好きなのか」と結女さんに対する知識を深めながら、イメージでのプレイの妄想だと結構過激なエッチさがドスケベでした。

実演パートでは、楕円形のピストンバイブと細長いしなっているバイブを使うとのことで、まずは挿れやすいように濡らす所から始まるのですが、履いている服の紹介が細かく想像力を高めてくれて、スカートをたくし上げ、パンツに手を入れクリを触ったり、おまんこに指を2本挿れたりとおもちゃ前に一度イく結女さんも可愛かったです。

いざおもちゃですが、ローションを先に塗ってさらに挿れやすくして、おまんこの中にピストンバイブを挿れおわると、出ないようにパンツを履くというのが最高すぎましたね。そして、スイッチを押すのですがなかなか起動できず、不意の起動で感じて声が出ちゃうのが愛おしかったです。
まずはこのおもちゃのみで一度イき、外からクリに向けて二本目のおもちゃを起動し、擦るというのがまたエロく、可愛い系の小さめな喘ぎ声から、絶叫系の高音の喘ぎ声になった時はおちんちんは触れなくてもビクビクと跳ねて興奮してしまいました。

終始、クリトリスをクリちゃんと呼んだり、おもちゃを抜いた時に再度イき、余韻でまた触らずもイケそうな感じがドスケベで最高でした。
触らずともパンツの中で跳ねるおちんちんで我慢汁が少し漏れてしまうくらいに虜にさせられました。
結女さんの事を知れる素敵な作品です。

進藤あずささん演じる女医さんに、治療という名目で、とにかく興奮を高めてから射精をさせて貰える作品です。

自分の金玉がおかしいということで病院に来た僕。
結果は以前受けた治験の副作用によるもので、低確率で反応して金玉での悪い精子が製造され、体に悪影響を与えてしまうというもの。

これを治すためには、異性同士での過度な興奮状態での射精でしか出せないらしく、この病院で働いていて、申請している人ならば女医でも先生でも清掃員でも自分が一番良いと思った人を選び、プレイ内容も好きにお願いして良いとのことで、僕は真っ先にお話を聞いてくれている女医さんを指名。
戸惑いながらも快諾してくれる女医さんに感謝をし、行為が始まります。

今回は生ハメ手まんこ交尾(手コキ)がメインで、我慢汁と唾液のローションによる滑らかな手さばきによる手コキでこれまでの興奮を含めて幸せな射精を迎えるのですが、個人的には最初の、舌を出して待っている女医さんを迎えに行き好きにキスをするという所が一番興奮しましたね。
とにかく舌を出して待っているのを想像するとエロさと、キスのディープ感が凄く深く、顔を押し付けて更に深みを目指そうとしていたのも、イラマチオのキス版のような感じでエッチでした。
続いてはおっぱいで興奮をさらに盛り上げての手コキという流れでしたが、どうやらこれで終わりでは無いようで、さらなるザーコキが待っていると思うと血管がはち切れるくらいに興奮してしまい、更に悪い精子も体から排出するために頑張りたいと思いました。
医療用語で普段使わないような難しい言葉が面白くも新しい感覚での耳慣れない言葉が良かったです。

白川みあさんによる寝起きのおしっこ作品です。

本日は休日でいつもよりも少し遅めの起床のみあさん。
しかし、あまり見た夢の内容でリラックス出来なかったということですが、毎朝のルーティンとしてもおしっこは出そうなのでトイレに行くことに。
いつもは起きてすぐな所を、飼っている犬の餌やりをしてからのトイレということで少し我慢しているおしっこが少し強めの勢いとともにトイレに流れていき、スッキリした声が何ともエッチで幸せになりました。

トイレに座ったらすぐにしたくなりそうな所を、ウォシュレットが起動してしまったため被らないように止まってからするのが、良かったです