進藤あずささん演じる図書館員のお姉さんとエッチする作品です。
タイトルから既に分かる通り、秘密の部屋への合言葉をお姉さんに伝え、お姉さんと共に地下の部屋でのエッチなことをするというお話。(タイトルが計らずかどうかわかりませんが、某映画のような文字列でフフッと笑ってしまいました)
最初は耳舐めやフェラといったこちらが一方的に気持ちよくさせられるプレイ内容で、僕はお姉さんに触れること、挿れることはまだお預け。
2回目以降お互いに気持ちよくなれることをしていくのも順序があって良かったですね。
コスプレ用に買った訳ではなく、学生時代着ていた制服を着てくれるのがエッチ度最高でした。制服の下にはエッチな下着をつけてるのも興奮しましたね。
特に最後のトラックが良かったですが理由としては、お姉さんを少し焦らして、来る時間を遅らせたことによって我慢できなくてノーパン、おまんこはもうよだれを垂らして僕を待っているという状況が良すぎましたね、僕も我慢できず部屋に行く前にここでおっ始まりそうになってしまいました。
お姉さんのおまんこの形を僕のおちんちんに記憶させてしまうくらいには誰にも譲らずずっとしていたい気持ちになり、お姉さんも焦らすと興奮が止まらない、制服が一番興奮するという教師と生徒プレイも良く、エッチな子にはお仕置きしたくなる作品です。
あずささんの低音で耳元で囁かれるのが凄く興奮して幸せになりました。(音量大きめで聴いて興奮していると、部屋を開けるときの音も同じくらいの音なので耳にも大ダメージを受けたので音量には気をつけることを推奨しますw)フェラの音も耳舐めも音が最高でした!独特なエッチな言葉も凄く良かったです。
制服着用時に、毛が見えるのを懸念してその時に剃っているのも興奮しましたね(最初からパイパンもよいですが、プレイのためにたくさん生えてるのを剃ってくれているというのもまたエッチでした)