Liste des critiques de toma91

進藤あずささんによる極太ディルドによるフェラをしながらオナニー、パンツの上からクリオナニー、潮吹きするまで焦らしながらオナニーする作品となっています。
新しいあずささんの作品は全て聴いていますが、過去作で過去の順に並べ、まだ聴けていない中でも拝聴、レビューしていないこの作品を手に取り聞きました。

自己紹介は普通のものからエッチなものまであり、たくさんあずささんを知れる良い機会になっています。

実演パートでは、極太ディルドをフェラ(半分イラマチオのような形)しながらオナニーするところから始まりますが、ディルド使用中は頑なに先っぽだけでも最低限口に咥えながら話す感じが、おちんちんにがっつきながら喋ってる感じでドスケベでした。
パンツの上からおまんこ、クリを刺激しながら鼻水が垂れてそうなくらい必死に喉奥までぶち込んでのフェラは半分こちらがイッても抜かずしゃぶり続けられそうな逆イラマチオ的な(そんな言葉があるかはわかりませんが)吸い取られるくらい気持ちよかったですね。

途中、もっとおまんこ広げて触っても良いですか?という懇願に近いのがオナニーを目の前で見せてもらったかのような1人オナニーというよりこちらを興奮させてくれようとしながらも自分の性欲も満たす最高のエッチな言葉と行為の数々が見られて幸せでした。

フェラし続けていた極太ディルドに付いてる唾液などをおちんちんに垂らして滑りを良くするなどの妄想をしたりと興奮材料になりました。

パンツの上からクリ擦り、乳首も触り気持ちよくなる姿がエッチで、直接では味わえない、パンツの擦れからくる刺激。
喉を締めた奥から断続的に聞こえるうめき声のような声を押し殺したかのような感じの声が最高にスケベで、触らずとも僕のおちんちんも濡れていました。
この頃はまだとろけきらない位の呼吸が乱れ低い吐息を繰り返し終了するのが懐かしさを感じながらエッチでした。セリフ集も最高です。

りんごのあめちゃんによるアルミホイルにおしっこする作品です。

元気いっぱいの自己紹介とともにお風呂場に向かうのが可愛くて、アルミホイルの準備から取り掛かり、クシャクシャにするのも耳が痛くならない程度の心地良い音でした。

早速おしっこなのですが、思った倍はおしっこしていて、まだ止まらない!?(嬉しい悲鳴)と歓喜の声が出そうになりました。
本人もこんなに出したいとは思っていなかったのも愛おしく、ゲリラ豪雨のような通り雨のような突然のおしっこの雨に幸せになりました。夕方になりそうな時間と言うことで夕立と思って聞いたらよりエッチで気持ちよくなりましたね。

今回は合成音声(ず○だもん)にエッチな台本を読ませてみたという実験的な作品となっています。

聞き馴染みのある声で、最近某サイトでasmrをしているず○だもんを聞いてるので少し期待もありながらの視聴をしました。

どうしてもノイズ系で機械的な所が入ってしまうのが少し前の感じを感じさせましたが、もう少しピッチなどこだわっていけば自然な感じで聞こえるのではないかとこれからの期待感が高まりました。
今回は聞くだけでおちんちんは触らずに聞いていましたが、勃起はして、一緒になってオナニーするず○だもんが愛おしかったですね。
イクときのノイズ多めになる所がリアリティあってエッチでしたが、一緒にしたくなった時の声、果てたあとの気持ちよかった?と聞いてくる可愛い声が最高に気持ちよかったですね。
勃起は収まらず怒られてあしらわれてしまうのも可愛げのあるず○だもんで最高でした!
今後に期待してしまうほどに現実の女性からは得られない快感を感じましたね。

場所はコロシアム、30年ぶりにこの地に舞い戻ってきた王者・ドラーナ。
立ち向かうものはなぎ倒され、残るは僕一人。
気高いエルフの戦士ドラーナに不覚にもおちんちんは腫れ上がり肥大化してしまう。
その姿を見て、30年ぶりのおちんちんにワクワクし、抜いてから葬ってくれる手厚い歓迎をしてくれて、1度目の射精。
しかし、彼女の魅惑におちんちんの肥大化は止まらない。
観客の面前で犯す宣言をし、一方的に犯されますが、こちらにも攻める番をくださり、腰をするとたちまち弱さを見せるドラーナ様。
彼女が30年前にこの地を去った理由は実は僕の父親にあり、コロシアムでの突然の抱擁、無理矢理セックスにより昇天し、男が魅了されない身体づくりをして現在に至るという。

戦士でありながら行為になると可愛くなるギャップに勃起は止まらず、気持ち良い射精をすると、奴隷である自分との試合を放棄し、まさかの僕を購入してくれることに。
その後は普段は男勝りなドラーナ様による手厚い保護、愛のあるセックスを褒められ、こちらも触り続けてクリトリスは大きくなってしまうほどに互いに相性の良い身体で今日も、試合終わりにセックスの幸せな日々を送りました。

声がかっこよさと行為時の可愛さ、攻めるときと攻められてる時のギャップ、無性にチンポ狂いではなく、“僕の”おちんちんだけを求めているのも良かったです。
焦らしプレイをしてくれるドラーナ様と違い、僕は容赦なくイッても止めないのも違いがあって良かったです。

月桂樹さんによるアルミホイルにおしっこをする作品です。

開始早々アルミホイルのクシャッとなっている特有の音が聞こえながら始まり、樹さんのさっぱりとした声色と、アルミホイルに穴が空いてしまったりと色々ある中で即座におまんこにアルミを近づけておしっこします。
おしっこの量は多いかはわかりませんが、たくさんアルミホイルにかかり、いっぱい音が聞こえて気持ちよくなりましたね。
これまでのアルミホイル作品はもう少し距離を離されてるイメージだったので、近さが良かったですね。

おしりと言ってから尿道と言いなおすのも興奮し、吹いている音が聞けて、ボクという一人称もギャップで可愛かったです。
配信があるからと速攻で切り上げるのも格好良さが見えました。

進藤あずささん演じる女医さんのシリーズ最後の作品です。

開始早々におちんちんの状態を確認されるのですが、女医さんの手違いで違う薬を処方されていたことを謝罪されます。
そんなことはもう良いからと、施術に移りますが、メディアに公表されたら女医さんが責任で辞めさせられてしまうため必死にできる限りの事はしてくれるのがエッチでしたね。
2つの施術内容を提示しますが、オナニーを見てもらうのは了承されたものの、生ハメセックスは病院の規定としてもだめなので一旦保留という形になりました。

オナニー見られながらするのは女医さんの興奮を高める目的もきっとあるのだと思いました。
とにかく自身でしてるのをしゃがんで観察してもらったり、もっと近くで見てもらったりとエスカレートしていくのもエッチですが、逐一少し嫌がる女医さんがたまらなく興奮しましたね。
しまいには相互オナニーしようということで、おちんちんを眼前にとにかく興奮した二人がオナニーしてる姿は最高でしたね。
顔に向かって感謝の顔射をしてしまいました。

土下座で謝罪をさせた形で病院協力の元いろいろな手で拘束をし、困惑する女医さんにたくさん中出しセックスをキメるのも後半のトラックの最高の所です。
前半はマゾ甘というような女医さんの本性が出てくる感じでしたが、後半で一度リセットされたかのように嫌がる女医さんを再度マゾ調教するのがエッチでしたね。
気持ちよくなった後に更に気持ちよくさせながらも脅迫をしながら耐えさせて、高めて最後は言葉の意図をわざと勘違いし、中出しキメたのがドスケベであり最低で最高でした。
いつから院長や病院と通じていたのか謎なのもエッチで、プライベートでもこの関係でいてくれという回答には嫌がるようなセリフなのに、語尾が高くなる感じが「これはオッケーなやつだ」と分かるのがエッチで案の定女医さんとはこれからもよろしくお願いしますというハッピーエンドも最高でした

進藤あずささんによる、ディルドを使ってのフェラ、擬似セックスオナニー作品です。

最近の好きなオナニーの仕方などの自己紹介を終え、実演へと入っていきます。

今回はディルドを使っての主な実演ですが、あずささんによる手コキをされている間、あずささんは乳首につけるクリップのローターを使って共に気持ちよくなっています。
普通に手コキをするだけでなく、あずささんも感じながらされていくので、呼吸がエッチになっていくのが良かったです。

我慢できなくなりフェラへと移り、あずささんは電マにシフトチェンジします。
先程はローションの音でしたが、今回は本当に咥えられているかのように激しくあずささんの口から舌までたくさんしゃぶり尽くされ幸せな気持ちになりながらあずささんも気持ちよくなられてるのが最高すぎましたね。

ここまでは、隣に寝そべりながらあずささんが甘く手ほどきしてくれているような想像で聞いていましたが、今回は正常位、もしくは騎乗位状態を妄想し、おまんこを激しくディルドの出し入れで責めるのがエッチすぎましたね。
喘ぎ声の度に音域が変わり、可愛い声からおまんこを締めてるはずなのに喉も締まってるかのような閉塞感のある息遣いがお互いに首を絞め合っているような気持ちになりながら聞きました。
酸素が薄く感じ、おちんちんに集中をし、このセックスのためにおちんちんにとにかく血流を巡らせるかのように全身おちんちんに集中するバカみたいな発想をするほどこのセックスに賭けたオナニーであずささんに射精しました。

どこが良かったというよりは、流れがだんだんと興奮を高めてくれるのでどのパートも欠けるとここまでの興奮は難しく、あずささんの本気のオナニーがディルドを僕のモノと錯覚させるほどに投影しやすかったのも良いところでした。
本気の擬似セックス体験してみてください。幸せの作品です。

あずささんによる唇型のおもちゃで乳首、おまんこをたくさん刺激される作品です。

自己紹介と、今回のおもちゃを貰った経緯などお話されて、開封に入っていきます。
今回のおもちゃは、舐める、はむはむする、振動するなどの多機能で、試運転の際にも分かる通り、不規則な振動からスピードまで様々あり、唇と舌で舐められたり吸われたりするのが好きなあずささんには堪らないおもちゃの予感がするとのこと。

今回のために3日もオナニーしていないというあずささん。
先日オナ禁した後の激しいオナニーをされた話は聞いていましたが、こちらの作品の可能性が出てきて興奮でバッキバキに勃起させられました。

実演パートへと入っていきますが、最初は乳首に当てることに(あずささんは乳首からクリ、おまんこと徐々に刺激していくのが好きな方なので)
振動だけでも気持ちよくなっているのに、吸引機能をオンにするとたちまち可愛い声で喘ぐ姿が愛おしく、とにかく今作における大事なキーワードは3日間のオナ禁しているあずささんという所で、気持ちよくなると息が乱れ、とろけるあずささんが今回はいつもよりも早い段階でとろけ始めるほどにオナ禁の効果は絶大でした。

次はおまんこを刺激することにしますが、乳首だけでくれてしまったというのはおかしなくらいいつもよりも濡れてる量がアップしていて、もう既に触っていたのではないかと疑いたくなるほどにちゅぽちゅぽとおまんこを触るとする水音が強くて最高でした。
最初は閉じ気味で吸われていくあずささん。
しかし、しっかりとおまんこを広げ、更に密着するように当てる姿がドスケベで最高でした。
とにかく気持ちよくなり続けとろけた声と、吐息にオホ声を乗せているかのような組み合わされた息切れ感があずささん作品の中でもトップクラスに聴けるえっちな作品となっています。
珍しく休憩を挟みながら2度の最後の一回を懇願する程に気に入られたのも伺えて最高でした。

進藤あずささん演じる董源久美子(元女優人妻)から奴隷として主従関係を結び、調教されていく作品です。

僕は大学生、ある日届いた怪し気なメールの差出人に会いに行く…
そこに居たのは僕が好きだった女優さんで、驚きながらも給料の話は嘘ではないが、身の回りの世話という建前と、本当は童貞な僕のことを調べてくれていて、奴隷契約を結びたいという本音を話してくれた彼女。
嫌なら断れば良い、途中でやめてもその月の支払いはしてくれるということで、好きな女優さんということもあり承諾しました。

最初は、ベランダで全裸になることを要求され、もちろんそんな経験はないため恥ずかしがりながらも言うとおりにして、触らせては貰えないものの、彼女からの手ほどき(手コキ)と耳舐めはしてもらえることに。
好きな女優さん、そんな彼女の吐息、言葉が囁かれながら、場所も場所。背徳感と手コキの上手さ。射精する以外の道は無く、ベランダに射精。
後片付けをこの格好ですることを命じられ今日の命令は終了。

次は縄で手を拘束されるのですが、傷のつかないけど拘束力の強いのが優しさを感じ、隅々まで口でのご奉仕をすることに。
足の裏から指一本一本まで綺麗に舐め、彼女のこれまでの軌跡と呼べるお身体を綺麗にさせて頂けて恐悦至極になりました。
ご褒美としておまんこも舐めさせて貰えることに。
彼女の既に濡れたアソコはかぐわしい蒸れた臭いとで幸せを感じながら、普通ではあまり出来ないらしい同じ箇所を舐め続ける才能が僕にはあるようで、舌がしびれてもご主人様に言われた気持ち良い所を舐め続けました。

最後はこれまで入ったことのない旦那様の寝室でエッチのご褒美を受けることに。
深いキスも気持ちよく、旦那もまさかの調教側で、初めてが彼女で胸をなでおろしました。
彼女も全裸、美しいプロポーションに惹かれ、童貞ならではの初々しさのある騎乗位セックスに快感を受けてくれて、生涯奴隷に無事就職です

開幕から四つん這いで始まり、その時点で既にエッチなのですが、バックみたいだねと永遠さん本人が言うことでより想像を掻き立てられて、音を強く出しながらの突いてるようなオナニーがドスケベで幸せになりました。

恥ずかしくなる様子も可愛いのですが、イッてから体に力が入らないと言いながらも、四つん這いの体勢を改めて決めて何度も出し入れをするような音が聞こえるのが性欲の権化のような感じで良かったです。

〇〇ですという口調から丁寧な言葉遣いが外れる瞬間が、清楚な子が一気に堕ちるような気持ちの良さを感じられて背徳的な愛おしさを感じながら勃起しました。