asmr大好きさんのレビュー一覧

リオンクール戦記の3巻です。今回は主にバシュラール軍との戦闘が描かれています。

チート能力とかない世界で敵軍へと自ら先陣を切る主人公バリアン。凄い度胸ですよね。敵には容赦しないバリアンも、家族や恋人、仲間は大切にするという、人間味に溢れているのも魅力の一つです。

今回はバリアンの戦闘前の口上が特に好きです。

リオンクール戦記の4巻です。今回はバリアンとその兄との関係性が主に描かれています。

家族との関係性がなかなかに危うい感じがしてきましたね。本人たちは仲良くしたいのでしょうが、リオンクールの血がそれを許してくれないような雰囲気になっていきそう。一体どうなってしまうのか、続きが楽しみです。

バリアンの元の人格は完全に問題児でしたね。そりゃ人格変わったら歓迎されるわけです。

リオンクール戦記の5巻です。

悪魔のような強さの主人公バリアン。それと互角以上に渡り合える強敵がついに出てきます。戦闘の描写が凄い丁寧で、動きもわかりやすく、迫力もあるので見応えがありました。

バリアンの兄のロベールは色々と追い詰められてしまい、どうなってしまうのか。せめて分かり合えると良いのですが、それも含めて楽しみです。

東方のキャラであるチルノと大妖精がいちゃいちゃするお話です。

タイトルで新しい遊びとありますが、なんと二人でするエッチな行為のことなんですよね。舌を絡める激しいキスから、相手のあそこをいじってあげたり、貝合わせをしたりと、バリエーションに富んでいます。可愛い絵柄ながらもしっかりエロく、特にキスシーンがとても良かったです。

先生がつるぺたビッチの女子〇学生2人と自宅エッチをするお話です。

ビッチということで、2人ともエッチなことにノリノリなんですよね。無理やりとかではなく、むしろ向こうから進んでエッチなことをしてくれて、さらにお互いに気持ちよくなっていたので安心してみることができました。

2人とも可愛い上に、日焼け跡もあってさらに魅力的に。少なめのページ数にもかかわらず、プレイが何種類もあって満足です。

この漫画を読んでとても懐かしい気持ちになりました。というのも、作者さんが昔描いていたリメイク作品なんですよね。結構ギャグ多めだった記憶があるのですが、シリアス多めという要望を受けて、今の形になったみたいです。

主人公の信乃は女性なのですが、荘助に男性と勘違いされてしまうので、読者だけ得する裸シーンが結構多めで良かったです。

まほあこの5巻目で、ロード団との戦いが終わって、日常が返ってきました。エノルミータとトレスマジアはいつも通りの関係に戻りましたね。

アズールは真化して完全復活。うてなちゃん良かったね。ヴェナリータの目的は謎ですが、キウィちゃんの要望に応えてホテル建てたのはグッジョブ。なお一線は超えられなかった模様。

今回はサルファがタコの触手責めされるのが特に好きです。

まほあこの4巻目で、ロードエノルメとの決着までのお話です。今回の見どころはやはりロコ×ルベではないでしょうか。2人ともお互いに好意があっても一線を越えてはいなかったのですが、マジアベーゼが2人の背中を押した形に。2人のキスシーンとか最高でしたね。

戦闘たっぷり。マジアベーゼ対ロードエノルメは、マジアベーゼのやばさが際立っていましたね。ベーゼ様さすがです。

まほあこの3巻目で、エノルミータの構成員が明かされたのもつかの間、その構成員たちが組織から造反し、マジアベーゼ達と戦うことに。

アズールは修行の間も相変わらずのようで、ある意味安心しました。マジアベーゼはどんどんやばくなっていく気がします。

戦闘が相変わらず手が込んでいます。さすが魔法少女モノです。エッチなシーンは個人的にはロコムジカが今回良かったですね。

まほあこの2巻目で、こりすちゃんが初登場となります。まだ幼いのでこりすちゃんのエッチな描写がないのはご愛敬。アズールがマジアベーゼのSっ気ある攻撃で堕ちてしまうのですが、マジアベーゼは「解釈違いにも程がある」って突き放すんですよね。推しへの愛は妥協しないのさすがです。

魔法少女モノということもあり、結構バトル描写も多めで読み応えありました。もちろんエッチな描写もあります。

話の間に4コマもあって、ちょっとした話の補完がされてるのも良かったです。