毎風さんのレビュー一覧
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今作のヒロインは幼なじみであり、親友でもあるサツキちゃんです。
サキュバス症候群によって長い間入院しており、退院したもののサキュバス症候群が再発してしまった、
そんなサツキちゃんとのえちえちな日々を描いた作品となっています。
サツキちゃんはムッチムチのドスケベボディでありながら、男友達のような距離感で接してくる上に、ものすごく負けず嫌いです。
そんな子とツ○スターゲームやポ○キーゲームをしたらどうなってしまうのか……。
当然、我慢なんてできませんが、それはサキュバスも同じ。
こちらから襲うまでもなく襲われてしまいます。
求愛というだけあって、最後までキスたっぷり、アピールも強烈です。
初めはサキュバスのサツキちゃんが独占欲マシマシ、本物のサツキちゃんにも負けたくない、という気持ちでグイグイ迫ってきます。
ですが、最後にはそれに対抗心を燃やした本当のサツキちゃんがもっとしゅきしゅきアピールをしてくれます。
どっちのサツキちゃんにも、求められている、と強く感じられ、幸福感でいっぱいになります。
サキュバスになっているときは一人称が「ボク」から「ワタシ」に変わるため、
最後のえっちではサキュバスではない本来のサツキちゃんとのイチャラブがより強調されるのも良かったです。
また、終盤になるにつれオホ声も混じってくるのが、お互いがお互いにどんどんのめり込んでいっている感じで、より興奮がかき立てられました。
やっぱり、「あなたがいい」「あなたが欲しい」と求められると、幸せな気持ちで溢れます。
求められたい、幸せを感じたい、という人には非常にオススメです。
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専属おま○こ当番となった委員長こと純真ちゃんと過ごすえちえちな夏の日々を体験できます。
様々な出来事を通して純真ちゃんとの距離はどんどん縮まっていき、最後には……な作品です。
純真ちゃんは優しくて包容力がある一方、押しにとにかく弱く、頼まれると断れないちょろかわいいヒロインです。
でも実は少しだけSっ気もあり、攻めに回ったときにはノリノリで耳を舐めたり婬語煽りをするようなギャップも魅力です。
ムチムチでもちもちな身体もえっちで、それを気にしているところもまた大変かわいいです。
みもりあいのさんの声や演技とキャラクターが非常に噛み合っており、純真ちゃんをリアルに感じることができます。
笑い方も、「おぉ”ッ」って喘ぎ声も、気持ちよくてふにゃふにゃトロトロになってる声も、イキ声も、
全部かわいくて全部えっちで、それを耳元で感じられて幸せになること間違いなしです。
また、個人的には潮吹きが入っているのもかなり嬉しいポイントです。
おもらしと勘違いして恥ずかしがっているのも、その時の台詞もかわいすぎて心臓がキュッってなりました。
純愛ちゃん、純情ちゃんとの少し過去のお話もついてきますので、その2人の彼氏当番の方々にも是非買って楽しんでいただきたいです。
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本作品は、別世界であるエルフパラダイスに招待され、木々の揺れる音や川のせせらぎなどの環境音による癒やしと、
2人のエロフによるいやらしいご奉仕にトロトロにされてしまうお話です。
みもりあいのさん演じるアストラスターは包容力たっぷりのシスターで、
初めはこちらを気持ちよくさせることだけを考えてご奉仕してくれますが、
だんだんとアストラスター自身も感じるようになっていく過程がどえっちです。
アヘ顔してそうな喘ぎ声・オホ声が気持ち良い射精を誘います。
一方、陽向葵ゅかさん演じるエイレネは恋人としていちゃラブえっちをしてくれます。
とにかく何でも褒めてくれたり、たくさんキスをしてくれたりと、甘々に接してくれるだけでなく、
「めちゃくちゃにしてやりたい」と思わせるような誘い方や射精煽りが大変えっちです。
幻想的な場所で、2人の美少女から溢れんばかりの愛を注ぎ込まれ、悩みや不安を忘れて幸せな時間を過ごす。
まさにパラダイスと呼ぶにふさわしい作品です。
癒やしといやらしを兼ね備えた最高の世界をあなたも訪れてみてはいかがでしょうか。
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本作品は、-Side Pisces-、-Side Aries-に引き続き、2人の幼馴染みとの関係の変化を描いた作品です。
えっちなことを経て、また小さかった頃のようにみんなで笑いあって過ごせるようになるまでの夏の物語となっています。
今作では、前作、前々作と比べて、2人が競うようにしてこれまで以上にかなり積極的にえっちなことを仕掛けてくるどころか、
暴走して人の身体なのに好き勝手にやりたい放題されます。
調子に乗りすぎて少しテンションがバグってしまった2人へのわからせは必聴です。
また、いきなりの2人で同時手〇キのときでも息ぴったりで、幼馴染みで仲が良いことがよく伝わってきました。
おかげで、マウント合戦みたいになって少しギスっていたところは心苦しかったですが、
実際にはただ本気でプロレスをしているだけで、仲が悪くなっているわけではないと信じられました。
それくらいには、みんなが「お互いに大好きだからこの関係を崩したくない」という気持ちを持っていることが全体、特に後半を通して感じられました。
プレイ内容としては、青フェチ初のア〇ル舐めがあり、私は好きですが好みが分かれるかもしれません。
また、潮吹きやぶっかけ、イラマなど、今作は癖がかなり出ているなという印象です。
個人的にはかなりぶっ刺さりました。
3Pならではのプレイも多いので、そういったものが好きな方にはかなり良い作品です。
前作、前々作を買っていない方はそちらを先に買うことを勧めますが、抜き重視の方は今作だけでも十分楽しめるかと思います。
抜き性能も高く、物語としても良い意味で心に残るものがある、幼馴染みとの微ハーレムものとなっています。
割とどんな方にもオススメできる作品です。
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前作「青夏おま○こフレンズ -Side Pisces-」に引き続き、二人の幼なじみのうちの一人である羊ちゃんとえっちなことを経て、小さかった頃のように距離を縮めていく物語です。
初めは真魚ちゃんと聞き手が間違った方向へ行かないようにするため、
なんて言いながらおそるおそる、でも積極的に射精のサポートをしてくれるなど、えっちなことには興味津々な様子。
見た目はもろちん、清楚っぽく見えて意外とむっつりなところもギャップがあってえちかわです。
さらに、真魚ちゃんに対して対抗心を燃やし、
真魚ちゃんとしたことは私もしたい→真魚ちゃんよりもっと先に進みたい、
という気持ちの変化に伴ってどんどんタガが外れていき、最後にはストレートに「生で欲しい」なんて言い出す始末。
まるで痴女のような振る舞いに、あれ?真魚ちゃんより変態じゃね?と気づかされること必至です。
プレイとしては、やはり外でのえっちがあまあまいちゃラブかつ背徳的で大変おいしゅうございました。
特にジャングルジムでの壁尻ライクなプレイではイった後のビクついている表現がお見事でした。
真魚ちゃんに負けないくらい濃く深いキャラクターで、かわいさもえっちさもあり、
次回作ではおそらく真魚ちゃんも含めて3p等あるかと思いますので、非常に楽しみです。
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二人いる幼なじみのうちの一人である真魚ちゃんと、なし崩し的にえっちなことをしていくお話です。
数年ぶりに一緒に過ごしたためお互いにお互いを知らない部分が増えており、
えっちなことも含めた交流を通して、幼なじみ以上の関係にまで距離を縮めていきます。
悩みがあって、えっちなことにも興味があって、そんな真夏の青春の日々を描いた作品です。
ヒロインの真魚ちゃんはダンスの際の胸揺れが受けてSNSのフォロワーがそこそこいるとのことですが、
本人にも胸の大きさやかわいさに自覚があり、それを武器にして煽ってきたりもします。
しかし、逆に懇願されたときの破壊力の方がよっぽどとんでもないことを思い知らされました。
えっちが過ぎる。
その姿が現実から目を背けたがっているようにも見えて、
ダメなことだとわかっていながらもずぶずぶと嵌って戻れなくなっていく背徳感と合わさって、感情をぐちゃぐちゃにされました。
気持ちいいだけでなく、「やってしまった」という感覚が最後に残るのがもう最高です。
行動や台詞、演技がすべて噛み合っていて、キャラクターに説得力があるが故なのかなと思います。ほんとにすごい作品です。
プレイ内容としては手コキやパイズリなど至って普通のものが主で、本番も回数は多くはないですが、お互いに性的な行為は初めてであることや、徐々に慣れて距離感が近くなっていく様が読みとれて非常に良いです。
キャラクターの属性を盛るのではなく、言動や話の構成によって奥行きが出ていて、どんどん引き込まれてしまう、非常に高クオリティな作品でした。続編にも大変期待しています。
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ヒロインである彩夏ちゃんが机の角でナニしているところを目撃してしまったところから始まる、「みせあいっこ」の物語です。だんだんと刺激が足りなくなって過激になっていき、なかなかに業が深いプレイを楽しめる作品となっています。
「みせあいっこ」ということで、相互オナニーから始まっていきます。個人的には本番えっちが好きなので、正直なところそこまで期待していませんでしたが、良い意味で裏切られました。くぱぁや舌射の音、表現、そして陽向葵ゅかさんの演技がめちゃくちゃにエロく、実用性の非常に高い作品です。また、タイトル通り「エッチの時だけ本音で話せる」ので、プレイ中の甘々でトロットロの声や、嫉妬深く、端々から見える独占欲が強めなところ、たまに「好き」が溢れ出てしまうところもすごく可愛くて魅力的です。
プレイの内容もバイブのリモコンを渡されたり、ロッカーに2人で隠れたりと、学校モノで考え得る様々な変態プレイを楽しむことができ、特に他人に見られて喜ぶ系の変態様方にはかなり刺さる作品かと思います。そうでなくとも、刺激が欲しい方や実用性の高い作品が欲しい方には大変オススメできる作品です。
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本作品はおっとりした雰囲気の脳筋ことララちゃんに婬語逆レ子作り搾精されるお話です。字面が強い。
とにかく色々な意味で“圧”が強い子で、振り回されつつも少しずつ関係を深めていきます。
ララちゃんは身長が187cmとのことで、ムチムチの体型だけでなく体格もマジでデカいです。
逆レや逆駅弁などのプレイ内容だけでなく、
声の距離感からも圧倒的な体格差がよく伝わってきて、「勝てない」「わからされてる」感が新鮮でした。
その一方で、青フェチの作品はハッピーエンドになるとわかっていてもなお
心臓がキュッと締め付けられるような切ない展開もあり、
おっとりポジティブ脳筋で大味な子という印象から一転して繊細な一面に後ろから刺されました。
「体はどうにでもできるのに、心はどうにもできない。」
そんな無力感に嘆き悲しむララちゃんの気持ちに誰もが同情し、葛藤するでしょう。
実用性の面でも文句なしで、基本的にはごく軽めの女性上位モノといった感じですが、
だからこそオホ声を上げている様子は逆にわからせている感が強く、
ドスケベ婬語と合わせてめちゃんこ気持ちよくなれます。
しかしながら全編通してイチャラブなので心配はご無用です。
また、学生モノを扱っているサークルでまさか授乳プレイが楽しめるとは思いもしませんでした。
これも刺さる人にはかなり刺さると思います。
圧倒的な力の差でわからせ逆レされたい、ムチムチの身体に包まれて授乳されたい、
と少しでも感じた方には是非オススメします。
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この作品は、放課後添い寝クラブの活動として和歌ちゃんとかずはちゃんの2人に癒やしてもらう、というものです。
普段頑張っていることへの労いと感謝の気持ちを込めて、とのことですが、本当は…。
これは実際に聞いて確かめてみてください。
今回のヒロインたちはどちらもギャップが魅力的な子です。
和歌ちゃんは優しく包み込んでくれる雰囲気の清楚な子のようで、
その実、一度ラインを超えてからはグイグイくるし、少し照れくさいことも平然と言ってしまうような強い一面もあります。
一方で、かずはちゃんは経験豊富なように見えて実は純情で、
恋愛に関しても和歌ちゃんのサポートがないとなかなか一歩を踏み出せないタイプだったりします。
そういった意外な部分も含めて対照的な2人がお互いを支え合うところが尊く、より魅力的になっていると感じます。
また、本作は癒やしにも力を入れており、添い寝の状態で背中をさすったり、「トン、トン」と軽く叩いたりしてくれます。
基本的に えっち→そのまま一緒に寝る の流れなので、寝る前に聞くのにちょうど良いです。
誰かに「頑張ったね」「いつもありがとう」と言ってもらいたい人や、癒やされたい人には非常にオススメです。