Liste des critiques de t.4

逆痴漢ってマゾ系のシチュエーションの中でも、かなりリアルというか想像に易いというか身近でありうるので具体的なエロさがあるように思います。ハードかどうかはその作品によりますが、今回は詰め合わせなのできっと好みのシチュエーションが見つかることでありましょう。逆痴漢やマゾ系のシチュエーションか好きな方はぜひ。

相変わらずエグいシナリオ構成でとても刺さりました。破壊力のあるシナリオと可愛すぎてそれを武器にしまくってる強い女性という最悪最強のヒロイン。いろんな角度から攻められることで精神的にも肉体的にもボコられて止まらないのでどんどんエスカレートしてもうやばいです。繰り返し楽しめるくらい、楽しみたくなるくらいの作品でした。

女性複数に囲まれるというのは同サークル様の作品の中でもかなり破壊力のあるシチュエーションで、好きなのですがその女性たちが飴と鞭を体現するという展開がありがちであります。しかし同サークルはさらにそれの上をいき、いつのまにか飴と鞭が鞭と鞭に変わっています。マゾにとってはもちろんご褒美ですが、あまりにもな言葉責めには悶絶必至です。

マゾ性癖とひとくちにい言っても、様々な癖というか好きなプレイが存在します。その中でも露出的なシチュエーションは特段好きというほどでもありませんでした。しかし羞恥的なシチュエーションは結構好きよりだったので本作をチェックしてみました。思ったよりきっちりと露出プレイや羞恥的なシチュエーションでかなり良かったです。

どうせこんな性癖を隠して結婚などできないと、既に人生詰んでいるのだと言いきかせることで生きてきたが。本作のような人がもし現実にいるのであれば、全てを捧げて結婚するのも悪くないのではと思った。というくらいえげつないくらい羨ましいと思った。ゆえに本作は他の作品とは違う意味で、えげつない破壊力を持っております。

逆痴漢ってなんでこんなにエグいシチュエーションに仕上がるんでしょうか。どこかリアルというか、起こり得る可能性があるということでリアル感のただよう切り口であるので、興奮します。そこに言いなりというえぐみのあるスパイスが乗っかるこのによってより破壊力のあるシチュエーションに進化します。本作の魅力はやはりそこにあるでしょう。

またヤバそう(褒め言葉)なサークルに出会ってしまった。いや、以前から存在は知っていたが、音声作品として間口となりあるサンプルなどがあまりなかったので存在を知る程度で終わっていました。今回のコンセプトが同じ三作品にてサンプルがついているものに惹かれて既に発売されていた2作品を購入しました。想像以上の深みを示唆しれており正直ハマりそうです。

同サークル、ファンサイトの存在は知っていましたが作品を手に取ったのははじめてです。洗脳というコンセプトなだけあって、繰り返し拝聴することでその破壊力は何倍にもなる。そんな作品だと思います。やはり直接的な乳首責めシチュエーションが一番好きでしたが、ほかの暗示系パートも楽しめました。むしろ深みにハマりすぎると後が怖そうです。

崇韓というジャンルにはまったく興味がなかったのですが、売国的なシチュエーションは悪くないなと思い購入してみました。3部作らしいですが価格の割には短めで好みのシチュエーションというか、直接的に破壊力のあるシーンもなかったので思ったより楽しめませんでした。3分の2を購入したので最後の1作も購入するかは検討中です。

ヤバすぎるシチュエーションて素晴らしい作品でした。ショタを性的にボコボコにするというようなシチュエーションだったのですが、集中して作品に入り込むことでショタになることができました。破壊力のあるシチュエーションの連続でトラックが進むごとにかなりエグいプレイへの進行していくのでより作品に浸れました。羞恥責めも多くて助かります。