wwpoさんのレビュー一覧

まったく、みゆきちゃんは一児の母になったというというのに非常に情けない。
産婦人科の先生に騙されて、されるがままに赤ちゃんのお部屋をオナホ代わりに子宮姦されて悔しくないんですか?
終始涙目で知能指数が0の獣のように「お゛っ お゛っ」なんて喘いでる場合じゃないんですよ‥‥。
ほら、みゆきちゃんの子宮も「こんなママいやー!」って産道飛び出して一人立ちしちゃったじゃん。
挙句の果てにケツ犯されながら脱出したぷにぷに子宮をシコシコされて子宮チンポでアクメ射精までキメめちゃって‥‥。
こんな姿で母親名乗って大丈夫ですか?
ほんとに情けない母親ですよ‥‥。

でも、それがめちゃシコ。

前作で配達員のおじさんの子供を妊娠してしまったみゆきちゃんは、一人で産婦人科を訪れる。
出会った産婦人科の先生は、みゆきちゃんの無知さと純粋さに漬け込むように‥‥。

今回もうらやまけしからんといったシチュエーションですね。

本番(いわゆる膣への挿入)は有りませんでしたが
お薬と称して腟鏡で開いた膣内への精液を注入される姿や、触診と偽られ子宮口攻めを受けて感じる姿、搾乳機の刺激で絶頂する姿など、マニアックなプレイで弄ばれるみゆきちゃんを見ることができて満足です。

特に、最後の〈妊娠した◯学生がアナルセックスでイカされながら胎児を出産する姿〉には強烈な背徳感を覚え、大変興奮いたしました。
出産の描写までしっかり描かれてたことがGoodです。

シリーズ作品ですが今作だけ読んでも話に違和感は有りませんので
ロリのボテ腹セックス(ただしアナルセックス)が好きな人は本作だけでも手にとってみてはいかがでしょうか?

前作の衝撃のラスト(お兄さん逮捕)から2年。
おちんぽの快感が忘れられず、オナニー中毒者になってしまったみゆきちゃんは今日も欲求不満。
そんなみゆきちゃんは、ピザの配達に来た知らないおじさんに対してとあるアクションを起こす‥‥。

みゆきちゃんシリーズの続編、待ってました。
今回もいいシチュエーションですね。
おちんぽ快楽のために自ら体を差し出すまでに成長してしまったみゆきちゃんに、私の愚息も涙しております。
徐々に変態度を増してきたみゆきちゃんもついにここまで来てしまったか、と。
配達のおじさんを誘惑するその仕草。
パン見せ→まん見せ→オナ見せと徐々にエスカレートしていく過程に、大変興奮いたしました。
本能的におちんぽを欲しがる姿や、おちんぽ欲しさに人間性を投げ捨てだす様子もすごくえっちです。
今までの作品のように「お金のために」という動機づけがない分、一つ一つの行動にみゆきちゃんの性欲とエロスを感じることができました。

そして、またもや衝撃のラストでびっくりですね。
この先、みゆきちゃんはどうなってしまうのか、とても気になります。

前作の一件から月に数回援助交際する関係へ進展した主人公とみゆきちゃん。
変わったのは二人の関係性だけではありません。
みゆきちゃんの”金”や”性”への価値観も良くない方向に進んでしまったようです。
そんなみゆきちゃんに不満たっぷりの主人公は、ファミレスで友達と談笑しているみゆきちゃんにとんでもない提案を持ちかける。
えぇ!?みゆきちゃん!!
お金のためとはいえ、友達の目の前でそんなことしちゃうの!?!?

という、前回より変態/マニアック度合いがパワーアップしたシチュエーションでしたね。
ハッキリ言ってめちゃシコです。
みゆきちゃんは金銭感覚も性への関心もすっかりバグってしまって‥‥。
何食わぬ顔で1万円を要求するし、恥ずかしげもなくケツを突き出すし、人前でのオナニーも躊躇ないし。
「ちょっと!100円足りないよ?」じゃねぇよ。
みゆきちゃんに足りてねぇのは寂念だろ!
500円玉でニッコリしてた頃のみゆきちゃんを思うと幼子の成長にちんぽから涙が止まりません。
後半のファミレス公開セックスも最高でした。
こんなにも立派な娼婦に成長したみゆきちゃんがそばに居たら、そりゃ他人に自慢したくもなりますよね。
他のロリっ子たちの「困惑しながらも目が離せず、顔を赤らめながら目の前のセックスに釘付けになってしまう」様子も素晴らしいです。
『どうして自分の住んでるアパートにみゆきちゃんは住んでいないの!!!』
心の底から主人公を羨むことが出来るとても良いロリエロ漫画でした(あ、最後の1コマは羨ましくないよ、もちろん)。

本作のタイトルには【腸内観測ASMR】とある。

スカトロ系にあまり触れない私は不安だった。

『腸内観測の音が、心地よいASMRになりうるのだろうか?』

実際に聴いてみると、美少女バイオロイドが奏でる大腸の音は私を穏やかな気持ちにさせてくれた。

「ぐぐ、ぐぐ」とうごめくような低い音と、「こぽ、こぽ」と隙間を空気がかいくぐる音が組み合わさって、まるで深い海を漂っている気分に浸れる。

はるか昔、原初の生命は"海"で生まれ、数多の過程を経て、新口動物(消化器が"肛門"から作られる生物)に分類される人類へと至った。

そのように考えれば、人類とって、海も、肛門も、どちらも”人類の始まり”だ。

本作品を聴いて海を感じ取ったのは、偶然ではない。

”人類の始まり”で結ばれた"海"と"肛門"が呼び起こした必然だろう。

購入前に【腸内観測ASMR】を疑っていた私も、今はとても満足している。

ゲーム部分は「間違い探し+鬼ごっこ」のような形式でした。
追いかける対象のヒロインは偽物と本物を見分ける必要があります。
違いはわずかでしたが、慣れれば簡単に見分けがつくようになりました。
途中でギミック変化があり難易度が上がります。

エロ部分は搾り取られるようなシチュエーションがメインです。
ヒロインに情欲を煽られ、歯止めの効かなくなった主人公が快楽に負けます。
すごくエッチでした。
ヒロインが可愛く、特にこっちを煽る表情がそそります。
セリフや情景描写もすごくリビドーを掻き立てるいい文章でした。

サクッと遊べるゲームボリュームで
全エンド最後まで楽しくプレイすることが出来ました。

学園内のあちこちに居るヒロインにクイズバトルを仕掛け、勝てばえっちなことをしてもらえるゲームです。
プレイ時間15時間程度で実績をフルコンプできました。
ヒロインは全部で26人(中には、本番なしが何名か)居ます。
キャラクター、クイズ、エロシーン。
どれもバライティ豊富で良かったです。

学園のマップがすごく広くて探索しがいがありました。
チュートリアル後から使用可能なヒント機能(近くに回収できるCGがあるとマークが付く・ヒロインのいる場所を教えてくれる 2機能)と、途中で買えるファストトラベル機能を使うとスムーズに探索できます。
体育館にバレー部、グラウンドに陸上部・プールに水泳部など、場所に合ったキャラが登場するのでマップに無駄がなく探索が楽しかったです。

クイズは難易度が高いものから低いものまで沢山あります。
学校で習う知識からマニアックな問題、さらにはじゃんけん(?)まで、何でもありました。
クイズのゲームシステムは、僅かにある脱衣要素が良かったです。
初めは背景のエロCGが隠されおり、クイズに正解することで隠しを徐々に剥がせます。
この一工夫がクイズ部分のエロさを引き上げてました。
隠し方もヒロインごと異なっているため、クイズ中にCGを見るわくわくと楽しさがあります。

学園系が好きな人、制服・コスチュームが好きな人、クイズゲームが好きな人におすすめです。

明るくアップテンポな「Luminous Passage」や、穏やかでどこか儚い「Find Out」などのボーカル曲が収録されているため普段の音楽鑑賞としても利用できます。

収録されている音楽はどれも質がよいので、何度聴いてても飽きません。特に「Luminous Passage」は思わず一緒に歌ってしまうくらいノリノリで心地の良い曲です。

ゲーム制作や動画制作を嗜んでおらず、BGM素材に興味がないって人でも観賞用音楽として購入して損はないと思います!

みゆきちゃんが漫画に夢中な状況を良いことに近くでオナニーする主人公
今回それがバレてしまいとっさに小銭を差し出すところから始まって
主人公とみゆきちゃんのお金による秘密の行為が膜を開ける‥‥!

という、とっても良いシチュエーションでした。
お小遣いではもらえないような金額にときめく心に付け込んで
あれよあれよとえっちなことをしていく展開は射精なしでは読めません。
まず、表紙絵の、自分の貞操なんかより諭吉に興味津々でお目々キラキラみゆきちゃんが最高です。
オナニーって単語は知ってるのにえっちなことがいけないことだってのは知らないのかな?
ちょっと不安になっちゃいますが、本人が嬉しそうなので良しとしましょう!
また、表紙だけにはとどまらず全体を通してみゆきちゃんの表情にグッときました。
特にメインディッシュの挿入で目が点になるみゆきちゃんから
快感を耐えられず涙目でアヘるみゆきちゃんの流れは素晴らしい。
エロさも可愛さもカンストして、もうなんて表現すれば良いのかわからないくらい興奮します。

金の力に物を言わせて無垢な少女にいたずらしたい!挿入したい!中出ししたい!
そんな欲望を掻き立ててくれた最高の一冊です。

タイトルやサンプル画像から明らかなように本作品はビジュアルなしで進行します。

多少のイメージ力が必要になりますが、普段からエッチなことばかり考えているスケベには気にならない要素です。
イベントがテキストだけでも十分エッチな仕上がりになっているので、おちんちんも満足すると思います。
むしろ、ビジュアルが固定されていない分、自分好みの女の子を想像できてより興奮を高めることができました。

目の見えない女の子が都合の良いように扱われ、不特定多数の人に犯されるのは背徳的なエッチの極みだと私は思います。
イベントの内容も「私もそうする」という共感しやすいものから、「そこまでするのか」と思うような超現実的なものまであり、おちんちんに飽きを感じさせない工夫がなされていました。

ゲームやCG集のようなビジュアル作品が苦手だけどノベルを読みきるほどの気力がないという人、盲目の少女がかわいそうな目にあうのが好きな人にオススメです。
少し好みに合わなくても価格が安いので、気になった人は購入するといいと思います。