Lista de reseña de しろめし@
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:38obras) |
---|---|---|
Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:34obras) |
|
|
|
|
|
|
はじめてのソープにドキドキしながら入店。
この夏、人気ソープ嬢で脱童貞のために貯めたお金と精子。
全部ぶっぱなしてやるぜぇぇぇぇ!!!!!!!!
鼻息荒く1時間も前に到着してしまった、ぅぅ。
それでは、いざ!!
入店!!!!!!!!!
受付のお姉さんとの会話はキンチョーします。。
笑顔が優しい、丁寧な言葉に大人の魅力があるなぁ。
そして……
あさひさんとの会話…
とっても恥ずかしい恰好……でも、あさひさんと……彼女の表情は確かめられるな、確認されるような、面白そうに……
言葉の端々から気になるワード、嘘コクハク……わかっているけど……止められない、止められない……
何回「好き」って言われた?
何回「好き」って言った?
顔を向け合ってお互いに好きと伝えながら、甘い雰囲気、脳みそが痺れながら……あさひさんのために射精…
見られてる…見てもらいながら射精。
ずーーっと見ててくれる射精…
あれ、なんのために射精したんだっけ?
どうして待合室で裸なんだっけ?
なんで自分でシコってるんだっけ?
「かわいい…」って言われコチラを見てるあさひさん。
あれ?
あれれれ?
何度も「童貞ちんぽ」って嗤って話しかけてくれる優しい受付のあさひさん。
ボクはあさひさんの声から逃げられない気がした……
このあとの出来事は…【track04.本番(仮)】
あさひさんの優しい嗤い声と、繋いだ手の暖かさだけしか覚えてない……
隣に座ってるあさひさんのぬくもりと、、、
最後に一言。
ボクは人気ソープ嬢に会うことはできないけどまた予約します。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
アラフォーにもなると『カラダが痛い』というのはデフォルトです。
むしろ『お!今日はカラダの調子がいいなぁ!』と感じるタイミングの方が少ないといえます。
歳のせいなのかなぁ…、それとも運動不足なのか…。
そんな自分自身にリンクするような本作の主人公。
働くオジサン。
ぁぁ、肩が痛い、腰が痛いと各エピソードでからだの不調を訴えるとアシスタントが″ここぞ″というタイミングでストレッチをオススメしてくれます。
これがまたちょうどええ塩梅なんですわ…。
キツくない。
簡単。
やれば少しだけスッキリしたのがわかる。
そう、本当に少しだけ生き返る。
その日を乗り切るための活力を少しだけもらえる。
エピソードの後にある解説も、詳しく知りたい人に嬉しい仕様です。
あなたも少しだけ生き返りましょう!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
|
|
|
|
|
|
『くさい』『キモい』これらの言葉ってとってもマイナスなイメージがありますよね。
だけど、ヒロインあやりちゃんから言われる数々の『くさい』『キモい』という言葉には愛がたぁぁぁぷり詰まってます。
この作品に興味を持ちレビューを読んでいるアナタ。
チン嗅ぎ、チンカス、においフェチ…これらの単語にはビクッと反応するのでは??
そしてこちらの作品に辿りついたのでは??
アナタ嗅覚は決して間違っていない。
最高のフェチがここにあります。
アナタのくっっさい臭いを催眠アプリを使ってでも嗅ぎたい後輩が迎えてくれるのです。
シナリオ様×声優様の抜群の下品さはもちろん、世界感がまさにあのん様のド下品なチンカスワールド!!
包茎な皮すらも、『そんな使い方あるの?!』という表現っぷり!!
最高にシコい時間がここにあります。
オススメです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
|
|
06/22/2024
配信者のふりかけさん。
こんな配信があれば見たい!!
我々視聴者を『童貞たち!』と呼び馬鹿にする煽る。
許せないだろ?
許せるわけないよな?
だが、許せる!!!!
いや、むしろ心地よい!!
もっと煽ってくれ。
心のそこからふりかけさんの煽り言葉を聞きたい。
だって彼女がどんなに
『すぐイクなよ?まぁ、童貞だからなー』
『我慢できないんだろー?』
『ほら、嬉しいだろ?まだイクなよなーw』
と言葉を並べたところで無意味なんだ。
雑魚すぎるふりかけさんは我々、童貞たちを置いてイッてしまうだ。可愛い。なんてダメ可愛いんだ。
応援したい!!こんなダメな子を全力で応援したい!
声優の山田じぇみ子様の演技もめっちゃマッチしてて本当に素晴らしい!!(え、演技だよね?)
Palabras clave que seleccionó el reseñador