王城に集まった国民に完全に降伏したことを、ブライダルランジェリーのような花嫁衣装を身に纏い、豊年祭の男茎形もかくやという立派な化け物サイズのフタナリチ◯ポとなった(睾丸も巨大)姫が、宣言します。
回想では、薬によって付与された淫紋を解除した際に、征服者の謀によって姫がフタナリになり、メスイキの快感を味わされます。
征服者の寵愛を受けた後、女騎士と魔導士がフタナリの状態で現れて、姫のフタナリチ◯ポは様々なチ◯ポを味わうことで成長するように調整されていると教えます。
二人が調教に加わり、最初は屈辱を感じたり、抵抗しようとしていましたが、二人とのフタナリレズプレイによって、征服者好みの女になっていくことを受け入れていきます。
姫も積極的に二人と様々なプレイを行い、フタナリチ◯ポの快楽の沼にさらに深く嵌っていきます。
回想終了後に姫が、尿道ほじくりオナニーを行い、蕩け切った顔を国民に晒します。
その後、自身のフタナリチ◯ポとロイヤルおまんこを国民の共用玩具にすることを宣言し、女騎士と魔導士の二人もご奉仕するように命じます。
その後、姫と同じ巨根、それぞれに似合った花嫁衣装を纏った二人と姫は、幸せそうな表情を浮かべながら国民に犯されます。
姫たちのキャラデザや衣装、表情が凄く好みで、特に姫の拘束されていたときの姿と、花嫁衣装姿のギャップで捗ります。
姫たちの表情の差分も豊富で素晴らしかったです。特に姫の発情している表情が最高にエロいです。
女騎士と魔導士も、言動から姫のことが好きなのが伝わり、三人の絡みが凄く萌えました。
欲を言えば、花嫁衣装を身に纏った女騎士と魔導士の立ち絵と、その姿での三人の絡みが見たかったです。
個人的に、続編があれば読みたいと思っている作品です。
フタナリレズプレイ好きな方にはおすすめですが、フタナリチ◯ポが最終的に化け物サイズになるので、それが苦手な方はやめておいた方がいいです。